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祝! 広島カープ2016年優勝!! 25年ぶりの優勝おめでとうカープ!! そして巨人ジャイアンツはよくやった。最後まであきらめずに食らいついた

趣味, 野球観戦, 雑談 | 2016年8月27日 | タグ: , , , ,

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カープ優勝
○広島 6-4 巨人×

2016年8月25日、東京ドームで広島vs巨人21回戦が行われた。

広島に優勝マジック20が点灯し、8ゲーム差で迎えたセリーグの首位攻防3戦目。
エース菅野で2戦目を落とし、1勝1敗と後がない巨人は2年目の田口を先発に立ててわずかな逆転の可能性に賭ける。
 
「2017年阪神が5位になる理由。2017年シーズンスタート!! 破綻した内野守備とリリーフ酷使の金本謎采配は解消したのか?」
 
序盤に4点を先制して有利な展開に持ち込むものの、好投の田口の後を受けたマシソン、澤村が広島打線につかまり逆転を許してしまう。
最後は広島の守護神中崎に抑えられ、6-4で痛い敗戦を喫する。


これで広島の残り試合は25で優勝マジックは18。
25年ぶりの優勝を大きく手繰り寄せた1勝となった(2016年8月27日現在、広島カープのマジックは16、2位巨人との差は10ゲーム)。
 
「阪神CS進出決定(予定)!! 1stステージで当たるのはDeNAと巨人どっちがいい? 2位と3位フィニッシュどっちがいい?」
 

広島カープ25年ぶりの優勝!! 巨人のがんばりは賞賛すべきだけど、最後は横綱が勝ちました

祝! 広島カープ2016年シーズン優勝!!

セリーグ天王山第二ラウンド、巨人の3連勝が至上命題だった首位攻防戦を2勝1敗で乗り切り、マジックを点灯させた広島カープ。

シーズンはまだ終わってはいないが、残り24試合で2位と10ゲーム差がついた状況である。これはほぼ勝負ありと言って間違いないのではないだろうか。

ちょっと気は早いが、一足お先に「祝! 広島カープ2016年優勝!!」とお祝いを申し上げたいと思う。


スポナビブログなどで巨人ファンのブログを読んでも、実際この3連戦で終戦と感じている方は多く、ここからはCSや来年を見据えた選手起用に切り替えるべきだという論調が強い。

また、8月23日の第1戦に劇的なサヨナラ勝ちを収めたにも関わらず、翌24日の登板で踏ん張れなかった菅野や、3戦目の勝負どころで致命的な1発を浴びたマシソン、逆転を許したクローザー澤村。彼らに辛辣な言葉を浴びせていたファンも多く、いかにあの敗戦が巨人にとって大きかったかをひしひしと感じさせてくれる。


ただ、僕は以前にも申し上げたように8月5〜7日のマツダスタジアムで3連勝できなかった時点で巨人逆転の芽はほぼついえたと感じていた。なので、先日の東京ドームでの負け越しはある程度仕方がないと思っている。

「巨人? 広島? 優勝はどっちだ? セリーグ優勝ラインは80勝超えだろうな。神試合3連戦でカープ有利か?」

あの試合前後の巨人の成績を見ればそれは一目瞭然で、7月18日〜8月7日までの勝敗が12勝2敗、8月9〜26日までの勝敗が8勝8敗。しかもここ3試合で3連敗と、明らかな失速を見せているのである。

さらに、7月の巨人快進撃を支えた中軸の成績下降を見ればその失速も納得するしかなくなる。

8月7日までの直近5試合の打率
3番坂本:.632
4番阿部:.400
5番村田:.429
6番ギャレット:.375

8月26日までの直近5試合の打率
3番坂本:.211
4番阿部:.563
5番村田:.056
6番ギャレット:.111

4番阿部の千両役者ぶりはさすがとしか言いようがないが、頼みの中軸がこれだけ失速してしまっては手の施しようがない。

その他の打者も軒並み調子を落としており、あの8月7日の試合で9回2アウトから逆転されて以降、それまでの疲労が一気に噴出した形である。

「2017年田中マー君はサイヤング賞を獲得できるか? 実はダルビッシュよりも可能性が高い?」

今ひとつ勝負強さが感じられない菅野や逆転を許した澤村を攻めたくなる気持ちはわかるが、巨人にとってはあの局面でマウンドに送るべきは彼らをおいて考えられないわけで、やることをすべてやった上で負けたのだから仕方がない。今シーズンは広島が完全に強かったと言わざるを得ないのである。


さらにこれも以前にも言ったが、最大11ゲーム差まで開いた状況から怒濤の巻き返しを見せ、まさかの期待を持たせてくれた巨人は本当にすごかったと思う。CSでの戦いなどには目もくれず、最後の最後まで愚直に優勝を狙いにいった姿勢はまさしく勝者のメンタリティ。

「巨人は優勝を狙わなアカン。可能性が低いとかCS狙いとか関係ない。帝王巨人の至上命題は優勝のみ」

別にファンでもアンチでもないが、プロ野球の醍醐味をたっぷりと見せてくれた巨人は間違いなくすばらしかった。これで万が一3位のチームに逆転されたとしても、僕は今シーズンに関しては巨人の方を評価したいと思う。それくらい、7月後半からの巨人の追い上げは見事だった。

「CSは不要。あんなの何がおもしろいんだ? あんなの敗者同士の傷のなめ合いだろ」

広島カープの2016年シーズンは本当に強かった。ヘーゲンズの先発起用がいろいろな面で奏功した


逆に、8月7日の勝利以降、再び勢いを取り戻して巨人にとどめを刺した広島はやはりさすがの強さだった。
8月3〜6日に今シーズン初めて4連敗を喫するなどわずかな歪みを見せたが、とにかく同一カードで3連敗しないというのは本当に大きい。あの4連敗を除けば、まさしく盤石のシーズンだった(まだ終わってないけど)と言えるのではないだろうか。

「2016年広島カープ優勝確実か? オールスター直前で2位に9ゲーム差をつけての首位。しかも破竹の10連勝!!」

凶悪な破壊力を持つ打線に加え、急遽先発に配置転換したヘーゲンズが予想以上のピッチングを見せたのは嬉しい誤算だった。ちょうど中継ぎで調子を落としていたところだったので、僕はあの状態で先発をやらせても失敗するのではないかと思っていたが、結果は安定のQS達成である。

しかもヘーゲンズに代わって勝ちパターンに昇格した今村も安定感抜群の投球で勝利に貢献し、怪我から復帰した大瀬良もきっちりとセットアッパーとして無失点に抑える。
先発陣の不足でやむなくヘーゲンズを配置転換したことで、却ってリリーフの層が厚くなってしまったのである。


ジョンソン、野村の2大エースに黒田と福井どちらかを加えての先発3本柱。そして先発で結果を出したヘーゲンズと福井(or黒田)を第2先発に配置、今村大瀬良がつないでジャクソン、中崎で試合を締める。
これで投手陣に関しては短期決戦に向けての陣容は完璧である。

「DAZN(ダ・ゾーン)でHBOボクシング配信?! 契約だぁぁああ!!←コンテンツ一覧から消えててワロタ」

さらに凶悪な破壊力を誇る打線に1発のあるエルドレッドが加わり、攻撃陣も盤石。
まさしく文句のつけようのない戦力、優勝するべくしてしたチームと言っても過言ではない戦いぶりではないだろうか(まだ終わってないけど)。

「映画化必須の日本シリーズ2016!! 日ハムが本拠地で三連勝で王手」

経験豊富な新井と1発のあるエルドレッドの間に、将来カープを背負う才能を持った鈴木誠也を入れて気楽に打たせる。これぞまさしく若手の育成である。
よく「育成に舵を切れ」「若手に切り替えろ」というファンの言葉を聞くが、むやみやたらに24歳以下の人間を1軍で先発させても、ぶっちゃけ何もならない。無駄に選手の自信を喪失させるだけである。
選手の力量と将来性、そして適材適所を見極めた上で、経験豊かなベテランの力を借りて成長を促す。これこそが本当の意味での若手の育成と呼ぶのである。

つまり、本当に若手を育成することができるのは強いチームの特権。将来性を見越した起用をして、なおかつ勝つことができるチームにのみ許された行為なのだ。

「ベイスターズCS初進出に際して愚将中畑清を語る。まあCS進出は1年遅かったよな」

2015年和田阪神の有能さが身にしみる今シーズン。でも、やっぱりプロ野球は戦力が充実したチームが勝つべきですね

ちなみにだが、僕は今シーズンの阪神の戦いぶりを観れば観るほど、2015年の和田監督がいかに有能だったかが身にしみている。
以前の記事でも申し上げた通り、少ない主力メンバーの運用のみで巨大戦力広島を上回った手腕は球史に残る名将だった。

「有能or無能? 阪神タイガース和田監督の采配がいかに有能だったかを考えるの巻」

ただ、あれがプロ野球の醍醐味かと言われれば、ちょっと違うと感じていたのも事実である。
戦力的に劣る球団が無能監督の采配を運用で上回る。これも一つの魅力ではあるが、やはりプロ野球はスピード&パワーの超人集団であるべきだし、純粋な力勝負で相手を上回ることこそが最高の栄誉であって欲しい。
純然たる戦力を揃えた球団が相手を打ち負かし、他チームに引導を渡す。これが本来プロ野球のあるべき姿ではないかと思うのである。

そういう意味でも、各チームの監督がベーシックな采配を見せ(阪神はちょっと別だけど)、もっとも戦力が充実していた広島が優勝するというのはペナントレースとして一番いい形だった。

「鳥谷敬守備劣化と絶不調の原因はレーシック? 成績低迷で阪神ファンの堪忍袋が限界に」

パリーグのチームが上位を独占する中、交流戦で唯一3位に入る健闘を見せた広島カープ。結果的にあの交流戦が独走態勢の足固めとなったわけだが、果たして日本シリーズでパリーグ王者を相手にどこまでやれるのだろうか。
恐らく200勝を達成したレジェンド黒田のラストシーズン、何とか食らいついて栄冠を手にしてもらいたいものである。

「黒田200勝(まだ)、広島カープ優勝(する?)、引退(しない?)を受けて、黒田博樹の現状を考える」

って、パリーグがいつの間にかエラいことになってるじゃないっすか。大谷翔平さんしか観てなかったから気づかなかったけど。

「大谷翔平2016!! 二刀流に大賛成の僕が今さらだけどその理由を語ってみる。マジで二刀流でメジャーに行っちゃえよ」

というか、日ハムの-0.5差の2位って何なんすかね。
ゲーム差は上回っているけど、勝率では負けているから2位?
ややこしいことこの上ない。

「大谷翔平さんが今すぐにメジャー移籍しないといけない3つの理由。最低でも2017年オフまでに」






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