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巨人高橋由伸監督辞任←同情の声多数。阪神金本監督続投←批判多数。そんなにおかしいかねコレ? 仕方ないと思うんだが【長文】

趣味, 野球観戦, 雑談 | 2018年10月5日 | タグ: , , , ,

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ボールパークイメージ
プロ野球巨人ジャイアンツの高橋由伸監督が、2018年シーズン限りで辞任することがわかった。
 
同監督は2016年の就任以来3年連続で優勝を逃しており、優勝を期待された2018年の戦績も10月5日時点で66勝71敗。横浜DeNAとのCS進出争いに甘んじ、成績不振の責任をとっての辞任となる。
 
「野球賭博の高木京介が八百長も? ないないww 八百長は絶対ないから安心しとけ」
 
また、同じセリーグの阪神タイガースは、来期以降も金本監督の続投が濃厚とのこと。
 
だが、10月4日の試合で巨人が広島に勝利したためCSへの道は断たれ、セリーグ最下位に沈んでいる。この状況に、首脳陣の責任を問う声は多い。
 
来シーズンは金本監督の大学の後輩である和田一浩氏を打撃コーチに招へいするとのことだが、ファンの間では金本監督の解任を求める声が日増しに大きくなっている。
 
 
CS、日本シリーズとシーズンが佳境に入る中、各球団の来年以降の動向にも注目が集まる。
 
「守りたいこの笑顔w 松坂大輔が甲子園で復活の6勝目。まさかここにきて今季一番のピッチングとは」
 

巨人高橋由伸の辞任はかわいそう。でも、阪神金本が続投するのはなぜ?←このとばっちりww

巨人高橋由伸監督の辞任が話題になっている。
2016年の就任以来、2位→4位→3位or4位と成績を残せず、責任をとる形で自ら身を引くとのこと。
 
後任候補には原辰徳氏の名前が挙がっており、正式に決定すれば2015年以来3度目の就任となる。
 
「ビッグフライ オオタニサン!! 野球観戦の情熱が減退する中、大谷翔平のホームランでワクワクする」
 
この決定に対し、ファンの間からは高橋由伸への同情の声が多数聞こえてくる。
 
「高橋由伸が気の毒過ぎる」
「無理やり引退させられ監督を押しつけられて」
「あれだけの功労者を雑に扱った巨人は許せない」
「責任を感じる必要はない」
「潔くて格好いい」
 
概ね好意的というか、基本的には巨人球団→悪、高橋由伸→被害者なイメージである。
 
「2018年プロ野球FA、移籍市場がちょっとおもしろいw シーズンはグダグダだったけど。虎の恋人はいまだ現れず」
 
その反動かどうかは不明だが、阪神金本監督続投の報道に対する拒否反応が凄まじい。
 
「阪神は巨人よりも成績が悪いのに、なぜ続投なのか」
「辞めるべきは高橋ではなく金本」
「好き嫌いで起用を決めているようにしか見えない」
「阪神は首脳陣を刷新すべき」
 
今シーズン初めに「優勝を狙える」と豪語した上での体たらくなのである程度は予想できたが、まさかここまでだとは。
ぶっちゃけ、高橋由伸辞任の流れ弾が飛んできている気もしないでもないww
 

別におかしくないよね。監督としての高橋由伸は微妙だったし、3年間の低迷の責任はとるでしょw


そして僕個人の意見としては、そこまでおかしいとは思わない。
 
高橋監督の辞任は仕方ないし、金本監督の続投も「まあ、そうでしょ」と。
僕は別にどちらの球団のファンでもないが、今回の両球団の判断は至極真っ当だったと思う。
 
「ハイレベル過ぎてFA選手の契約にも影響してるよ。MLBオールスター2018がとんでもなかった件」
 
まず巨人高橋監督の辞任については、「残念だけど仕方ない」としか言いようがない。
優勝が至上命題の巨人で3年連続優勝を逃した事実は重いし、監督がその責任を負うのも当然。
どこからどう考えても辞任はやむを得ない。
 
 
また実際問題として、監督としての高橋由伸が微妙だったのも事実。
就任の経緯には大いに同情するが、それとこれとはまったく別問題である。
 
まあ、初年度は多少おおらかな目で見ていたことは否定しないが、3年目ともなればそうも言っていられない。
「野球賭博騒動の鎮静化のために無理やり引退させられ、監督を押しつけられた」ことが免罪符になる時期はとっくに過ぎている。
 
未経験で指導者になったことへの同情も聞こえてきたが、3年もやればその言い訳も通用しない。
 
「松坂大輔4241日ぶりの日本での勝利! ひゃっは~、たまらねえぜww ストレートの威力が戻った松坂」
 
結果このザマでは、率直に「適任ではなかった」と結論づける以外にないかなと。
 

オーダーの組み方がどうなの? とは思ったよね。1番坂本勇人はちょっと違うんじゃないの?

具体的には、オーダーの組み方と投手運用。
監督の仕事のほぼすべての部分で、高橋由伸には能力の低さを感じていた。
 
 
まずシーズンを通じて1番に坂本勇人を置いているが、これはどうなのか。
 
2番に山本泰寛や田中俊太、吉川尚輝と若手の内野手を起用して成長を促しているようだが、正直あまり機能しているようには見えない。
むしろ送りバントや進塁打、待球などの高度な要求に押し潰され、かえって調子を崩している気がする。
 
また3、4、5番のクリーンナップと1番坂本勇人の間に打てない打者を配置することで、打線の流れが切れるデメリットも大きい。
 
「松坂大輔2018年成績予想。ついにこの季節がやってきました。ほら見ろ、松坂はすげえだろが。あ?」
 
常々言われていることだが、若手の成長に期待するならプレッシャーの少ない下位打線、もしくは自由度の高い1番に配置するべき。制約の多い2番は、むしろ経験豊富なベテランに丸投げした方がうまくいく。
 
往年の「2番川相」の呪縛にとらわれているのだと思うが、この辺の杓子定規っぷりは高橋監督が厳しいと感じる要因の一つだった。
 

投手運用はホントにシャレになってなかった。ケガ明けの選手を酷使し、片っ端から潰していくクソ運用。辞任はしゃーないよ


そして、投手運用についてはマジでヤバい。
 
たとえば3月30日の開幕戦から4月15日までの15試合。
肩のケガ明けである澤村拓一が3連投を含む8試合に登板、同じくケガ明けでほとんどキャンプで投げていない上原浩治が6試合登板という暴挙に出る。
 
当然ながら両者ともあっという間に調子を崩し、その後の半月で澤村は2登板、上原は1登板。
怒涛の酷使から謎の暇人化へ。
ジェットコースターのような仰天起用である。
 
「見たか貴様らww これが松坂大輔さんだよww そこにいるだけで人が群がるカリスマ性、佇まいが絵になる男」
 
で、5月以降登板機会が減少した両者に代わって犠牲となったのがスコット・マシソン。
5月29日から6月3日までに鬼の5連投を敢行し、こちらも当然のように6月2日、3日で連敗を喫する。
 
 
ここまでくると、もはや理解不能としか言いようがない。
ケガ明けのピッチャーやキャンプでの実戦が不足しているベテランを開幕からフル回転させる意味もわからないし、ダメならすぐに別の犠牲者を用意する意味もわからない。
 
そもそも論として、シーズン序盤に勝ちパターンを注ぎ込んで明日をも知れぬ戦いに身を投じる必要はまったくない。
 
「SNSで上手にセルフブランディングしているスポーツ選手を挙げてみる」
 
当たり前だが、長丁場のペナントレースを勝つにはいかに戦力を温存するか、序盤でどれだけ「楽」をするかが重要になる。
投手は極力無駄な登板を減らし、負け試合からはさっさと撤退する。
 
勝負どころの9月にいかに余力を残すかが最重要課題であって、シーズン序盤の1、2試合を前のめりで勝ちにいくなど愚の骨頂である。
 
もう一度言うが、就任3年目での結果がこれ。
そう考えると、やはり監督としての高橋由伸は微妙だし、辞任も致し方なしという結論に至る。
 

金本監督の続投はアリだよね。低迷の原因? そんなの一つしかないでしょ

続いて、阪神金本監督について。
 
最初に申し上げたように、来期以降の続投は僕の中では全然アリ。
むしろ「今代えてどうするの?」という思いの方が強い。
 
一応言っておくと、今シーズンのセリーグにまともな采配をしているチームはない。
以前にも申し上げた通り、6球団すべてに何かしらの欠陥を抱えており、はっきり言って鑑賞に値しないレベルである。
 
この低次元な争いの中、あくまで金本監督はマシな部類に入るというだけの話。
間違っても采配がすばらしいなどと言うつもりはない。
 
「進化が止まらない!! ダラス・カイケルがヤンキース打線を7回無失点に抑えてアストロズ先勝」
 
そして、今シーズンの低迷の要因はめちゃくちゃはっきりしている。
 
ウィリン・ロサリオの誤算
マジでこれに尽きる。
 
75試合で.242 HR8 打点40。
3億4000万円で獲得した1塁専がこの成績では、どこからどう見てもキツい。
しかも、外国人の見切りが早い金本監督が5月いっぱいまで我慢しての結果である。
 
「ホームランを打てる右打者が欲しい」と言い続けてようやく獲得した大砲候補なだけに、そう簡単には外せなかったのも理解できるのだが。
 

ホームで勝てない阪神。左打者偏重の打線が甲子園で機能せず、期待の北条が離脱してジ・エンド

また、和田一浩氏を打撃コーチに招へいする意図もわかり過ぎるくらいにわかる。
 
2018年10月5日時点の阪神の勝敗を振り返ると、
ホーム:25勝40敗
ビジター:34勝35敗
 
ホーム(甲子園)で勝てないことが低迷の原因なのは一目瞭然である。
 
当然チーム成績も、
ホーム:打率.245 防御率3.62
ビジター:打率.262 防御率4.45
と、ホームでの打撃成績がすこぶる悪いことがわかる。
 
「「リスペクト」を便利使いするお前らに言いたいことがある」
 
具体的な要因としては、打てる右打者がいないこと。
 
甲子園という球場は浜風がライトからレフト方向に吹き、左打者にとっては地獄のような球場である。
その反面、右打者の打球は飛びやすく、強く引っ張れる打者には有利に働く。
 
ところが、阪神の打撃成績上位陣に目を向けると、
1.糸井嘉男
2.福留孝介
3.糸原健斗
と左打者ばかりであることに気づく。
 
彼らの成績も、
糸井嘉男:ホーム.301、ビジター.315
福留孝介:ホーム.245、ビジター.313
糸原健斗:ホーム.249、ビジター.328
どれだけいい左打者でも、甲子園では成績を落とすことがはっきりしている。
 
「目指せNPB! WBCで就活中の外国人選手たち。「日本でできれば最高」? でも、そんな甘いもんじゃない」
 
さらに言うと、若手の有望株である北條史也、大山悠輔、代打の切り札的存在の原口文仁の3人の成績が、
北條史也:ホーム.336、ビジター.310
大山悠輔:ホーム.280、ビジター.272
原口文仁:ホーム.434、ビジター.212
 
何度も言うが、甲子園で勝つには1にも2にも右打者
そのために獲得したロサリオが盛大にポシャったことで、チームとしての期待値を大幅に下回ってしまったということ。
 
「小久保が侍ジャパン史上最高の有能監督な件について」
 
加えて、とどめとなったのが北條史也の離脱。
もともと鳥谷の後釜として獲得した選手で、大和と併用しながら育てる予定が大和のFA移籍によって前倒しされた。
 
それにもめげずに高卒6年目でモノになりかかっていたところで、左肩亜脱臼でシーズン終了という。
 
この離脱によって、2018年の阪神はほぼ終わったと言っていい。
 

和田一浩コーチ(予定)が右打者を育ててくれれば。投手運用は文句なしなので、打てる右打者の発掘は急務

つまり右の強打者の育成が急務な阪神にとって、前捌きのバッティングを得意とした和田一浩氏の招へいは非常に理にかなっている。
 
ロサリオに代わる大砲獲得を模索しつつ、現有戦力の底上げを図る。
戦略として間違ったところはどこにもない。
 
「ベイスターズCS初進出に際して愚将中畑清を語る。まあCS進出は1年遅かったよな。三浦大輔引退は仕方ない」
 
しかも、金本監督のピッチャーを見る目はマジでバカにできない。
小野泰己や望月惇志らに対するコメントを聞いていると、ピッチャーのよさを見出すのが本当にうまいことが理解できると思う。
 
運用面でもそう。
初年度こそ藤浪に懲罰160球を強要したりと殺意を覚えるようなゴミ采配が見られたが、2年目中盤からはしっかり改善。
香田ピッチングコーチとともに完全に有能化し、投手運用に関しては文句をつける部分が見当たらない。
 
割とガチで、監督を辞めるなら投手コーチになればいいじゃんと思うほどに。
 
「阪神香田がヤバい。香田勲男容疑者52歳。職業:2017年阪神無能投手コーチ兼投手陣崩壊担当」
 
つまり、現状この人をポイ捨てする選択肢は阪神にはない。
金本の人間性云々にはまったく興味はないが、好き嫌いよりも能力面で判断した方がいいように思える。
 
右打者を育てられる有能な打撃コーチと当たり外国人。
この2点さえ埋まれば、来期の阪神は割と期待できると思うのだが。
 
 
それでも「金本辞めろ」と言うなら、それはそれで仕方ないですけどね。
 

 

 

 

 

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