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山中vsソリス予想!! 10度目の防衛で日本歴代3位タイの記録なるか? コーラがぶ飲み男に神の左で制裁を?

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2016年2月13日 | タグ: , , ,

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波打ち際イメージ
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WBC世界バンタム級王者の山中慎介が2016年3月4日、島津アリーナ京都で10度目の防衛戦に挑むことが発表された。

「山中は海外挑戦を思いとどまるべき? ソリスに2度のダウンを奪われ、よもやの大苦戦」

対戦相手は前WBA世界S・フライ級王者のリボリオ・ソリス。2013年に当時のIBF王者亀田大毅との統一戦での計量に失敗し、やけくそになってコーラをがぶ飲みしたあの選手である。

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地元凱旋の防衛戦であること、日本歴代3位タイの防衛記録がかかっている山中のモチベーションは高く、「すっきり終わらせたい」と堂々のKO勝利を宣言している。

なお、2015年9月に行われた強豪アンセルノ・モレノとの一戦は、一進一退の攻防の末に僅差判定で山中が勝利を収めている。

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コーラがぶ飲み男再来日キター!! 何だかんだで強い選手だけどな

山中慎介の地元凱旋防衛戦が行われる。
相手はいわくつきのリボリオ・ソリス。計量の過酷さに音を上げて、公衆の面前でコーラをがぶ飲みするという醜態をさらした選手である。そして、結果的に亀田兄弟が日本で行った最後の試合の対戦相手でもある。

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今回の防衛戦、どうも山中にとって安パイ扱いされているような風潮がある。
恐らくソリスのあの醜態の印象が強いのだろう。次戦へ向けてのステップアップ、地元のお客を喜ばせるためのボーナスステージと思われている感が強い。

だが、このソリスは別に弱くない

計量での醜態、当日バカでかい身体でリングに上がったこと。それに加え「弱い」とされている亀田兄弟の中でも最弱と言われていた亀田大毅に判定勝ちしたこと。それらが相まって「山中楽勝」の雰囲気が流れていると思われる。

だが、ソリスは曲がりなりにも前王者である。しかも亀田興毅を引退に追い込んだ河野公平に勝って獲得した王座だ。
そして実績もそうだが、何より試合を観れば普通にいい選手だということはわかると思う。

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山中にとっては地元凱旋のボーナスステージ。
当然あっさりとKOで勝つんだろ?
もう雑魚狩りはいいからさっさと海外でやれよ。

この試合の発表を受けてファンの間からはこういった声がいくつも聞かれたが、印象だけで判断するのはちょっと早計だと思うのだが、いかがだろうか。

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あまりソリスを侮りすぎると痛いしっぺ返しを食うぞ?

まあ、山中のKO勝ちだけどね


結果的には、山中が普通にKO勝ちすると思うけど。

散々「ソリスは弱くない」と言っておいてアレだが、試合は普通に山中がKO勝利を飾るのではないかと思う。

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恐らく「神の左」と呼ばれる山中の左はソリスに当たる。
右のダブルをフック気味に出してからど真ん中の左。これでソリスは立ちあがれないほどのダメージを負うのではないだろうか。

別にソリスが弱いから、山中が強いからというわけではなく、相性の問題である。ソリスと山中のスタイルを見比べると、どうしても山中の左が豪快に当たるイメージが湧いてくるのだ。

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相手と正対するような構え。広く開いたスタンス。横の動きの少なさ。バックステップのスピード。
これらを見るに、ソリスは山中のように踏み込みの鋭い選手が苦手だ。しかも正対に近い状態で構えるので、サウスポーの左はガードのど真ん中を突き抜ける。タイミングさえ合えば、一発でソリスが大の字になるくらいの爽快なフィニッシュが観られるのではないだろうか。



山中は恐らく右を出しながら右に回り、距離をとって相手の出方を見ながら左を打ちこむタイミングを測ろうとする。
対するソリスも山中の強打を警戒して容易には近づいてこないだろう。亀田大毅戦のように、遠い距離から飛び込むタイミングをうかがうのではないか。
つまり、試合展開としては序盤は遠い距離でのこう着状態が続くと予想する。

ガードを高く上げてじりじりと近づいて左、もう一歩近づいてボディやアッパー。そこから接近戦での打ち合いに持ち込むというのがソリスのパターンだが、山中を相手に果たしてそれができるだろうか。
亀田大毅にはジャブの打ち合いで距離の差を活かして有利に立つことができた。だが、山中は強打に加えてソリスよりも長いリーチを持っている。ソリスは自分の距離まで近づくだけでも相当難儀するだろう。

亀田大毅戦を観直してみるとわかるのだが、あの試合のソリスはめっちゃ分厚い。確か約2階級上のウェイトで試合をさせられていたと記憶しているが、あれはさすがに大毅がかわいそうだった。
試合後のゴタゴタはともかく、あんな体重差のハンディキャップマッチを強いられた大毅には同情を禁じ得ない。

だが、今回の試合はバンタム級である。下の階級からアップするソリスと山中では体格的には間違いなく山中が有利だ。

山中は基本的にリーチ差を活かした右で距離をとり、ソリスが近づいてきたら腕を首に絡めて動きを封じてしまえばいい。至近距離の打ち合いに持ち込まれる前にソリスの手を出させなくするのである。

たとえ何発かパンチをもらったとしてもKOされる危険は少ない。ガチャガチャの打ち合いにさえ持ち込まれなければ、それほど危ない局面がくることはないだろう。

勝敗予想は山中の7RでのKO勝ち

この試合の勝敗予想だが、7Rでの山中のKO勝ちでいきたいと思う。

4R終了時の公開採点で1ポイントリードされていると聞いたソリスが満を持して前に出る。
5Rを奪ったソリスは6Rも序盤から積極的な前進を見せる。
だが試合の流れが変わったかと思われたラウンド後半、山中が絶妙のタイミングで左を当ててソリスをぐらつかせる。フラフラになりながらも6Rをしのぎきるソリスだが、ダメージは深い。
7Rに入り、序盤から軽やかなステップで前に出る山中。ソリスにロープを背負わせ、右フックを軽くヒット。そして顔面が開いたところに神降臨!!

うなだれるように尻持ちをつくソリス。
レフェリーがカウントなしで両手を交差する。
試合終了!!

そんな感じで終わるような気がする。



ただ、ソリスは相手によって作戦を変えることができる柔軟な選手だ。流れを変えるためにいきなり右を打ったりアッパーから入ったりと、いろいろと変則的な動きを見せることもある。

さらに言うと、山中は意外とガードが甘い。
もしかしたらジャブのさし合いで後れをとり、4R時点ではリードを許している可能性もある。

むしろ僕としてはそちらの展開に期待したい。
公開採点を聞いた会場はどよめくだろうが、山中がそこからどのような巻き返しを見せるかに注目である。
ギアを一段上げて牙をむく山中にソリスがどこまで耐えられるのか。それとも手痛いカウンターをもらってしまうのか。興味は尽きない。

有利な展開で進めば中盤で山中のKO。
リードされる苦しい展開なら後半に山中のKO。

どちらにしても山中のKO勝ちだが、どちらがいいかと言われればリードされる展開の方が断然おもしろい。山中の苦戦大歓迎である。

このまま国内防衛を続けて防衛記録更新を狙うんだ!!

今回の試合も恐らく、高い確度で山中が防衛を果たす。

そして、世間では今後の展開として内山や井上尚弥のように海外での試合が期待されている。
一部の噂によればファン・カルロス・パヤノとジェイミー・マクドネルの勝者との統一戦を視野に入れているとかいないとか。PFP9位の実力をボクシングの本場で見せつけることができるのか?

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だが僕は正直、止めた方がいいのではないかと思っている。山中に関しては、これまで通り防衛記録更新を目指した方が幸せになれるのではないだろうか。

理由は単純明快である。
今の山中はそこまでぶっ飛んだ強さを持っているとは思えないから。

防衛記録がストップするだけでなくベルトも奪われてしまうくらいなら、わざわざ無理をして海外のリングに立つ必要はない。
このまま日本で防衛戦をこなしつつ、キュートなキャラとガラガラ声を活かしてテレビに出て小金を稼いでいた方がいい。いわゆるかつての長谷川穂積路線である。チャンピオンでいる間は一定の需要はあるだろうし、トータルで考えるとその方がメリットが大きいのではないだろうか。

海外挑戦は内山高志や井上尚弥に任せておけばいい。

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「山中は損得で動くような人間じゃねえ!!」と怒られそうなのでこの辺で止めておくが、あくまで僕の意見としてはそんな感じである。

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