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仕事ができない人は「相手への敬意が足りない」ってそりゃ知ってる。そんな人間と遭遇した際に僕が実行した4つのこと。関わらないでいいって言える人間ばかりじゃねえんだ

仕事・会社, 生活, 雑談 | 2016年4月15日 | タグ: , , ,

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オフィスワークイメージ
先日、「note」内でこんなコラムを見かけた。

「仕事ができないひとは◯◯が持てない。」

この「note」には僕も登録しているのですが(まだ書いたことがない)、本当にいろいろな人がいろいろなことを書いています。
有料、無料問わず(有料記事を読んだことがない)、多くの「クリエイター様」がさまざまな主張や考え、作品等々を発表されております。

僕もたま~に暇つぶしでスクロールするのですが、いくつか読んでいるうちにすぐに時間が過ぎます。そのくらい多くの記事やコラム、ブログに出会うことができます。そして出会った瞬間に別れることになります。

どれだけのユーザーがいるのかは存じませんが、確かカタカナ表記の有名ブロガーの方やワイドショーでコメンテーターをやられているひらがな表記の方も利用していると聞いたことがあります(マジで読んだことがないのですが)。

その中で見つけたコラムに上述の「仕事ができないひとは◯◯が持てない。」というものがあったわけです。

「仕事ができない人は他人への敬意がない人」なんだってさ

このコラムを書いている方は執筆業を生業としている(この方の作品? は読んだことはなかった)らしく、テンポのいいこなれた感じの文章を書く方でした。僕は少し読んだだけですが、ファンになる人は確かにいるかもしれないなという印象です。

「スマートウォッチに欲しい機能。クソいらないスマートウォッチが一気に欲しくなる?」

コラムの中で筆者は「仕事ができない人は他人への敬意がない」とおっしゃっています。
会社を辞めて個人で仕事をしているうちに、いわゆる「仕事のできない人」の存在が顕在化した。取引先や名刺交換をした人など、あらゆる場所でその存在を確認できる。業種や職種、肩書問わずこれまでは気づかなかったけど、あらゆるところに「仕事のできない人」は存在している。そのことに気づいたのだそうです。

そして、その人たちに共通するのが「他人への敬意がない」ということ。
他人への敬意がないからスケジュールを守れない。
他人への敬意がないから相手の時間を奪うこと、相手の計画を狂わせることに抵抗がない。その仕事にかかわっている大勢の人に対して迷惑をかけているという事実を想像できない。
他人への敬意がないから他人に優先順位をつける。
他人への敬意がないから自分の利益にならない人間の優先順位を下げる。そして、それを相手に思いっきり気づかれる。他人への敬意がないから他人を見くびる。

なるほど。
すっげえわかります。

仕事をしていると、確かに「俺、舐められとるな」と感じることはあります。

「あ、コイツ今明らかに俺の順位を下げたな」
「俺が必死こいたのなんて、やってもらって当然とでも思ってるんだろうな」

こんな感じで、自分が見くびられていると感じることは日常茶飯事です。
そのたびにぶつける場所のない怒りに拳を握りしめ、不毛なストレスを溜めこむ日々を送っている方も多いのではないでしょうか。
 
「連載「ボクらは「貧困強制社会」を生きている」「貧困に喘ぐ女性の現実」に対する自己責任論者が一向に消えない件」
 
このコラムはそういった、我々が常日頃から感じている漠然としたものを言語化してくれています。読み終わる頃には非常にすっきりとしたそう快感を与えてくれました。

「で?」

そりゃ知ってる。知りたいのはその先。何もないなら僕が言おうじゃないか


世の中には仕事のできない人がたくさんいる。
その人たちはなぜ仕事ができないかというと、他人に対する敬意がないから。

うん。

で?

いや、それ知ってた。
社内にも社外にも俺を舐めてるヤツがいること、そいつらは総じて仕事ができないこと。
前から知ってた。
 
「叩打法、マッサージ動画まとめ。ASMRとは何ぞ? 個人的癒し動画備忘録」
 
そうではなく、本当に知りたいのは「仕事のできない、他人への敬意が足りない人間と遭遇した場合の対処法」なんじゃないの?

「会社で老害に遭遇したことある? 僕はあるよ? あなたの会社の老害はどんな人?」

この筆者は「仕事ができない人と今後関わらないようにすればストレスフリーになれる」とおっしゃっています。
他人に敬意を払えない人間を相手にする。これほど不毛なことはない。こんな人間に期待することなど何もない。今後いっさい関わらなければそれでいい。

「仕事のできない人間の生態を理解することができた私超ラッキー!!」
これをファイナルアンサーとしてコラムを締めくくっています。

それ無理じゃね?

仕事のできない、他人に敬意を払えない人間との関係を断ち切るって、それ個人で仕事できるくらい優秀な方に与えられた特権じゃね?
普通のリーマンにゃできなくね?
このコラムでスッキリしてるのって、限られた優秀な人だけじゃね?

いや、もちろんこの方のおっしゃることを否定する気はさらさらないです。
まして、けんか腰でdisる気もまったくありません。
おっしゃっていることはごもっともだと思います。

ただ、その先の本当に知りたいことが書かれてないと感じただけです。
僕のように、大して優秀でないパンピーにも適用できるアドバイスが欲しいと思っただけです。

そして、それが無理なのであれば「僕がしてしまおう」と偉そうなことを考えた次第です。

「残業月100時間オーバーの実態。ヤバい? まだいける? ヒトでいられるボーダーラインの見極め。社畜自慢」

理不尽な状況を打破するために僕が実践した4つのこと

前置きが死ぬほど長くなりましたが、今回は「仕事のできない人に遭遇した際の対処法」、もっと言うと僕が実践した「スケジュールを守らない人間への対処法」をお伝えしようと思います。

組織内で働いていると必ず「スケジュールを守らない人間」に遭遇する機会があります。社内、社外問わず、あっさりと自分の設定したスケジュールを反故にする人間が大勢います。
こういう理不尽で失礼な人間に遭遇した際に、僕がこれまで実践してきた対処法をご紹介いたします。
決してすべての方が使える方法ではありません。ですが、サラリーマン生活を送る方にとって何かのヒントになれば幸いに思います。



まず、僕が勤めていた会社はこんなところでした。

・10人未満のドキュメント制作会社の制作担当
・社長が営業を兼ねている
・クライアントと話をするのは営業
・営業がクライアントから原稿をもらう、もしくはクライアントから聞いた話をもとに営業が原稿を作るor制作に伝える
・その原稿を見ながら制作がドキュメントを作る

そして、僕はその会社で制作担当として働いていたというわけです。

「仕事のやる気をなくさせる上司の行動、言動を考える」

無理したっていいことなんかない。それどころか「やって当たり前」って思われるだけ

ちなみに、この方法を実践するには、

・社内である程度、発言権のある立場

であることが望ましいです。
1年目、2年目の新人だと、もしかしたら自分の首を絞めることになるかもしれないので注意が必要です。



そして具体的には、

・クライアントの原稿出しの遅れが常態化している
・そのつど、スケジュールは延ばせないから何とかしろと言われる

といった状況を想定した対処法です。

遅れるのも1日、2日ではありません。平気で3日以上。ときには無断で1週間ほどスケジュールをすっ飛ばすこともあります。

そして、しれっとこう言うのです。
「何とかしてよ」
「できるでしょ」

もっとひどい場合だと、社内の営業も味方ではありません。
クライアントから聞いた話をもとに営業が原稿を作る、もしくはその話を制作である僕にするのですが、彼らはそこを遅らせるのです。他の仕事が忙しいとかで、自分の手元にあっさりと数日放置しやがるのです。

そして遅れた原稿を手に、こう言うのです。
「何とかしろ」
「できるだろ」



仮に残業や休日出勤によって無茶な要求を「何とか」こなします。
そうすると、どんなことが起こると思いますか?

「ありがとう!! 今回は本当に助かったよ。今後はこんなことにならないように気をつけるから」

というありがたいお言葉がいただけると期待してますか?
話になりませんね。
マジで話になりません。現実が見えていなさ過ぎです。おめでたいにもほどがあります。染色体レベルから人生やり直した方がいいです。

現実はこうです。
「お、このくらいなら何とかなるんだ。じゃあ次もよろしく」

間違いなくあいつらは調子に乗ります。
こちらの善意、こちらの努力を特別なものだと考えることは100%ありません。

それどころか、
「今回遅れても大丈夫だったら次回も遅れてOKだな」
という思考回路を発動します。
断言します。ナチュラルにこういう畜生な思考回路を発動します。なぜなら他人に対する敬意がないから。
 
「高齢化社会を乗り切るために優先席を撤廃しようぜ。んで、30~40代優先席を作ろうぜ」
 

営業は制作を軽んじる傾向が強い。いつの時代もそう

これは営業系出身の人間が社長である会社に多いのですが、彼らは総じて制作の仕事を軽んじます。その作業を完了するのにどの程度の手間がかかるのか、費用に換算するとどのくらいになるのかといった思考をびっくりするくらい軽視します。なぜなら他人に対する敬意がないから。
 
「費用対効果、コストパフォーマンスのこと。いくら払えば文句OK? 逆に「その金額でその言い分はねえわww」の基準は?」
 
たとえば、制作会社では制作の人間が簡易なスクリプトやプログラムを独自に書いたりすることがあります。結果的に一つの作業にかかる時間が短縮になるなど、業務の効率化に成功するわけです。
もちろんそれは制作の人間が「自主的に」勉強して「自主的に」開発したことであり、それ自体に何か見返りを要求するのはちょっと違うかもしれません。ですが、作業スピードの向上という目に見える「結果」は大いに評価されるべきことだと思います。
さらに言うと、営業担当にはその部分を他社との差別化を図る(値段アップや納期短縮)材料の一つにして欲しいと思っています。

「他社にお願いするとこれだけ時間のかかる作業が、弊社だとこの時間で済む」
「他社よりも格段に精度がいい」

こういった言い回しで、値段交渉や納期交渉をより有利に進めてもらいたいわけです。

ところが、仕事のできない彼らはどうすると思いますか?
「今までよりもお安くします」

ただの安売り合戦を始めやがるのです。

制作の人間が必死こいてあみ出した技、必死に勉強した知識を適正価格で売ろうという気などさらさらありません。ただ目の前の売り上げを最優先して、価格競争の波にがっつり乗りやがるのです。なぜなら他人に対する敬意がないから。

こういった数々の理不尽を被った僕が最終的にたどり着いた処方箋。それが以下にご紹介する方法になります。つまり、僕を舐めてる奴らに舐められないための処方箋です。

「できない」と言う

まずスケジュールを無視された上に無茶な納期を強いられた際、あっさり「わかりました」と言わないでください。
結果的に首を縦に振るとしても、一度目は「そのスケジュールじゃ厳しい。遅れた日数分納期を延ばして欲しい」とごねてください。
サクっと「Yes」と答えてしまうと、奴らは「こいつには多少無理を言ってもいいんだな」と判断します。

繰り返しますが「がんばってくれるんだ。ありがたい」とは絶対になりません。なぜなら他人に対する敬意がないから。

「他の仕事が遅れますけどいいですか?」と言う

上記の無理強いが数回続いたときに使うひと言です。
どの会社でもそうだと思いますが、基本的に一つの仕事だけに集中するという状況はめったにありません。多くの場合、複数の仕事を納期調整をしながら並行して進めることになります。

ただ、奴らにそんなことは関係ありません。
現在抱えている仕事に加えて、強引にめちゃくちゃなスケジュールを押しこんできます。もちろん他の仕事の納期はずらさずに。

営業が複数人いる場合、まずは営業同士で話し合ってどうするかをすり合わせるのが一般常識です。社会常識です。
でも、奴らは絶対にそんなことはしません。周りの事情などいっさいお構いなしに強引に押し込んできます。なぜなら他人に対する敬意がないから。

こういう状況に陥った場合にこの言葉を言いましょう。
「○○さんの仕事が遅れますけどいいですか?」

結構効きます。
場合によっては別の仕事の納期をずらしてくれることもあります(それでも納得いきませんが)。

しれっと遅れる

この段階になってくるとすでに「スケジュール無視→納期無理強い」は常態化しているはずです。
「できる」「できない」の押し問答を繰り返したあげく、それでも奴らは折れません。自分の要求が100%通るまで目の前を離れず、こちらに無理やり「うん」と言わせます。

ここまでになると、口で何かを言ってもどうにもならない状況です。舐められまくり、無理強いされまくりの便利屋稼業まっしぐらだと思います。

ですので、しれっと遅れましょう。
締切1日前まで何も報告せず、無理な残業も休日出勤もせずに健康的に過ごしてください。
恐らく奴らは納期が寸前に迫ったところで「どう?」と聞いてきます。
ここでこう答えましょう。
「え? だから遅れてますよ。最初にそう言ったじゃないですか」

制作会社の仕事の流れとしては、
クライアント→営業→制作→クライアント
の順番になることが多いと思います。

つまり、制作が最終段階であることが多く、最も納期を無理強いされやすい部分ということになります。
逆に言うと、ここさえ遅れなければその前段階でどれだけスケジュールを崩してもどうにかなるということを意味します。終わりよければ何とやらではありませんが、制作の人間に納期を無理強いすることが多いのはそういうことです。

なので、それを逆手に取りましょう。
最後の関門である制作が遅れると、それがそのまま納品の遅れにつながります。さらにクライアントと直接話しているのは制作ではなく営業です。つまり困るのは制作である我々ではなく、営業でありクライアント本人です。

といっても、困らせてやれということではありません。あまり調子に乗ってクライアントに媚びると、こういうしっぺ返しがあることを教えて差し上げるのです。

「それで仕事を切るようなクライアントなら、なくなった方がマシ」
このくらいの割り切りと強靭なメンタルで突き進みましょう。

「Twitterで実名を名乗れ、匿名で好き勝手言うなという傲慢」

締切前日に欠勤する

上記の「しれっと遅れる」の進化型です。
もう、何も言わずに締切前日に休んでください。いきなりの病欠です。

その日は恐らく社内に暴風雨が吹き荒れるかと思いますが、そんなことを気にしてはいけません。舐め腐った奴らに目に物を見せてやるのです。
最悪の状況を想定して仕事を進めないことがどれだけ危険か、いかに先方に迷惑をかける可能性が高いかをまざまざと見せつけてやるのです。

そして、次の日は何事もなかったように出勤してください。
安心していいです。病欠に文句を言われる筋合いはありません。
むしろ、文句を言われるようならこれ以上その会社に在籍し続ける理由はないのかもしれません。

最初に「1年目、2年目の新人がやると自分の首を絞める可能性がある」と申し上げましたが、この技であれば自分の立場を危うくすることもないのではと思います。
それこそ「できない」「他の仕事が遅れますけどいいですか?」の段階をすっ飛ばして、いきなりこの技を発動するのもアリではないでしょうか。当然、強靭なメンタルを要することは言うまでもありませんが。

発動するのは一度だけでいい。それで効果は十分だから

以上が過去に僕が実践した「舐め腐った奴らをイワすための処方箋」です。だんだん言い回しが乱暴になっているのは気にしないでください。

ちなみにですが、この処方箋を発動するのは一度だけでOKです。
特に最後の2つ「しれっと遅れる」「締切前日に欠勤する」は何度も使える技ではないので、ここぞというときにぶちかましてやりましょう。一度発動するだけで絶大な効果が得られます。

理由は1つ。
奴らは他人から受けた恩は「当然」と思い、自分が被った被害はいつまでも根に持つ生き物だからです。
あいつらは他人から受けた善意はあっさり忘れますが、自分がさせられた苦労はいつまでも覚えています。なぜなら他人に対する敬意がないから。
だからごねるのは一度で十分なのです。

一度ごねれば、
「こいつは舐めたらアカンぞ」
という事実があいつらの深層心理に深く刻まれます。

そして、これまでのように簡単に約束を反故にした上で無茶な納期を強いてくることもなくなるはずです。

「尾木ママが「北海道小学生置き去り騒動」の子どもの実名を連呼しとるんだが」

残業や休日出勤続けますか? それとも一度だけぶちかまして理想的な環境を手に入れますか?


ここまで「他人に対する敬意がない人間に舐められない方法」を長々と書いてきました。
これは別に「自分を舐めてる奴らに復讐する」とか「ストレスを発散する」といった類のことではありません。単純に自分を守るための方法を提案しているだけです。つまり自分が健康的で健全な毎日を送るための方法です。

「相手に悪いから」「お客さまだから」という理由で、残業や休日出勤で無理なスケジュールをこなす生活を続けることと、たった一度だけ鋼鉄のメンタルを発動して状況を改善する。
どちらが正しい選択だと思われますでしょうか?

「会社勤めの社会人が知っておいた方がいい○○のこと。労働基準法? 自分を守るための法律あれこれ。がんばれサラリーマン」

僕は問答無用に後者だと思うのですが、いかがでしょうか。

※なお、この方法を実践して損害を被ったとしても、当方でその責任は負いかねますのでご了承ください。








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