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ワイルド・スピード SKY MISSIONなんじゃこりゃww ワイルド・スピードのドラゴンボール化が止まらなくて腹がよじれそうな件【感想】

映画・マンガ・ドラマ, 趣味, 雑談 | 2016年4月6日 | タグ: , , ,

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スカイダイビングイメージ
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「ワイルド・スピードSKY MISSION」(2015年)

ドムとレティ、そしてブライアンとミアは平穏ながらどこか退屈な毎日を送っていた。

そんな彼らの前にある日、オーウェン・ショウの兄であり弟の復讐に燃えるデッカード・ショウが現れる。
デッカード・ショウは外交保安部の捜査管のホブスに重傷を負わせ、ドムの仲間であるハンを殺す。さらにドムの自宅に爆弾を送りつけて爆破する。

家族と仲間、そして平穏な生活をおびやかされたドムはブライアンとともにショウを打倒することを決意。かつての仲間が再び結集し、最後の戦いへ挑む。

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ご安心ください。ポール・ウォーカーはラストまで主役級に活躍します

まず僕は今作に対して大きな勘違いしていたのだが、てっきりブライアンがどこかで殺されるのだとばかり思っていた。

この作品の撮影中にポールウォーカーが不慮の事故で亡くなったのは有名な話だが、そのために脚本の大幅な変更を余儀なくされたと聞いていた。なので、ブライアンが途中で殺されるシナリオだとばかり思っていたのである。

だが安心して欲しい。ブライアンは作品の中で殺されることはない。もちろんラストシーンまで主役級の活躍を見せてくれるし、安定のハッピーエンドできれいにエンドロールを迎える。
もし僕のように「ブライアンが途中で死ぬんじゃないか」などとアホな勘違いをしている人がいたら(いないと思うが)、それは間違いだから安心してくださいとだけ申し上げておく。
 
「俺的ドラゴンボールの名勝負ベスト10。歴代ベストバウトはどの勝負? 1位は当然あの試合だよな?」
 

やっぱりワイルド・スピード最高だ。安定のバカ映画は今回も健在だった





「ワイルド・スピード SKY MISSION」。
なかなか観る機会がなくて先日ようやく視聴を終えたのだが、最高だった。今回も安定のバカ映画である。

何も心配しなくていい。
何も考えなくていい。
安心しろ。
お前はただ、再生ボタンを押すだけでいい。
それだけでクレイジーでイカした世界の住人になれる。



ちなみに最近の僕の映画に対する評価基準は「シンプル・イズ・スーパーベスト」。わかりやすさこそ大正義である。

24時間営業の二交代制という超絶ブラック会社勤務時代にたまたま観た「バッドボーイズ2バッド」に癒されて以来、僕は映画に理屈を求めるのを止めた。

「シティ・オブ・ゴッド感想。くたばれ胸糞悪いクソ野郎ども。滅びちまえよ」

それまでの僕は「社会派」と呼ばれる作品を眉間にしわを寄せて観て、何となく賢くなった気になるという厨二病満開のイタイ奴だった。
だが、超絶ブラック会社勤務によって精も根も尽き果てた結果、唯一残ったのがわかりやすいシンプルさを求める心。
そういう意味でもマーティン・ローレンスとウィル・スミスは僕の人生の救世主である。



そんな僕にとって、ワイルド・スピードシリーズはまさしく至高の贅沢映画である。

僕は2009年のワイルド・スピードMAXから入った新参者なので、ドムと恋人レティのいきさつをよく知らない。だが、それでもたっぷりと魅力を語ることができる。
いつ、誰が、どこで観てもOK。
こういうとっつきやすさもこのワイルド・スピードシリーズのいいところ。

前作あたりから若干サスペンス要素が増えてきてはいるが、そんな細かいことを気にする必要はない。
あんなものはただシリーズを継続させるための口実にすぎない。前後の脈絡など理解していなくてもこの映画は問題なく楽しめる。

「新垣結衣「逃げ恥」はひさびさの俺ヒット。綾瀬はるか「ホタルノヒカリ」以来、数年ぶりに規則正しい生活を強いられたぞww」

ドラゴンボール化が進むワイルド・スピードシリーズ。もはやこの流れは止められない?

お気づきの方も多いと思うが、ワイルド・スピードシリーズは前々作のMEGA MAXあたりからかなりドラゴンボール化が進んでいる




かつての仲間やライバルが結集して共通の敵に立ち向かうという演出。特に保安官のホブスなどはその典型である。
一度殺し合いに近いほどドムとどつき合い、完膚なきまでに打ち負かされる。だが、共通の敵の出現によってしぶしぶ手を組むことになる。
共闘するうちに妙な信頼関係が生まれ「いずれ叩きのめす」はずのいずれは永遠に来ることがない。
つまり、かつてのライバルが次回シリーズで仲間になるパターン。これは完全にドラゴンボールの手法だ。もっというと、少年ジャンプ全盛期の王道の手法である。
 
さらに演出にもドラゴンボール化の波は押し寄せている。
要塞のような警護システムを破るためのシュミレーションを繰り返す一同。
だが、どれだけシュミレーションしても車が監視カメラに写ってしまう。

そこでひと言。
「もっと速い車が必要だ」

え? そこ?
そんな力技なの?

完全に発想が無天老師様なんですがww

「観終わった後に何も残らない「遊びの時間は終わらない」。これを防災の日に観る映画に認定したい」

ついに武空術までww まさかのSKY MISSON!! てか、ただの自殺じゃねーか

前々作、前作と着実に進んでいるワイルド・スピードのドラゴンボール化。
だが、今作はもはやドラゴンボール化というより、完全にドラゴンボールである。ここまで何のためらいもなくおバカ映画っぷりを発動されては見事というほかない。

まず冒頭の殺し屋ショウの演出からおかしい。
病院の人間を全滅させ、バカでかいビルを丸ごと破壊して立ち去るショウ。
いやいや、なぜお前はそこまでド派手に破壊して堂々と正面から出られるんだww

特殊部隊を率いるミスター・ノーバディの言い分もよくわからん。
「政治的理由で我々は動けない。だからトレット。君がショウを探してくれ」
なんでやねんww
公的機関が動けない案件をパンピーに頼むって、そりゃどんな理屈だおいww

背後からの轟音に振り返るドム。
そこには自慢の愛車で駆け付けたワイルド・スピードオールスターズがずらり。
いや、かっちょいいけどさ。

そして極めつけは「神の目」と呼ばれる追跡装置を開発したハッカー、ラムジーの救出作戦である。

「ここは地形的に近づくことが困難な場所だ。だから逆に相手も油断している」
「よし、ここにしよう」

「その改造だと車は重くなる。いいのか? 遅くなるぞ?」
「いや、速くなくてもいいんだ」

嫌な予感しかしない。
 
「ワイルド・スピード ICE BREAK感想。ピッコロさんとベジータさんと悟空さの友情物語。主人公は遅れてくるものなのだよ」
 
前作の時点で列車と競争したり、滝壺に車でダイブしたりとインフレはだいぶ限界に近づいていた。正直なところ、今作は厳しくなるのではないかと予想していた。
そしてサブタイトルが「SKY MISSION」だと聞いて嫌な予感は確信へと変わり、予告編を見て大爆笑という流れである。

やべえww
ついに重力に逆らい始めやがったww





お腹痛いww
お腹痛いよおかーさんww


飛んどる!!
飛んどるがな!!

ウッソだろオイ!!!
完全に頭おかしいww

レティ「タッチダウン!! ベイビー」
もうサイコーだww



てか、ラムジーのナイスバディすげえな。
今回のセクシー担当はこいつか。


スト―リーもいいけど演出に目がいくんだよね

もちろん演出だけではなく、ストーリー自体もいい。
あいかわらずテンポよくポンポンと展開して時間の経過を感じさせない。

でもやっぱりどうしても演出に目がいってしまう。
だってオモロすぎるんですよ。

追跡装置「神の目」を取り戻したドムに対し、ミスター・ノーバディがひと言。
「私の部下はお前の指示を待っている」
政府側の人間も都合よく器がデカい。

中東の王子のパーティ会場でやたらとゴツい女がいると思ったら、まさかのロンダ・ラウジーだった。
そういえば出てたっけな。
どうでもいいけどパンチがガチすぎてキョワイっす。



というか、何回ダイブすりゃ気が済むんだおいww
今回、めっちゃダイブします。ビルからも断崖絶壁からも。
もちろん車で。

王子の車を奪ったドムがひと言。
「野獣を放つ」
いやいや、野獣はお前だろw

鉄板のラストバトル!! ド迫力映像と緊張感、そして抜群の説得力で作品を締めくくる

ただ、ラストバトルはやっぱりさすがの緊張感とド迫力だった。

ちなみにあのアベンジャーズみたいな近未来型飛行物体は何ですかね?
当たり前のように空から攻撃してくるんですが。
それも含めてやっぱりワイルド・スピード?

B級感を残したまま予算だけが膨れ上がったアンバランスさはさすがである。荒唐無稽っぷりを全部かき消すだけの説得力がある。

追跡装置「神の目」をハッキングで停止させるラムジーと、ショウとチキンランで勝負をつけるドムという対比もいい。デジタルとアナログの融合も盤石の安定感だ。

そして、ついに始まるドムvsショウの一騎打ちでのやり取り。
ドム「素手で戦うとでも?」
ポイッと銃を投げ捨て、そこでひと言。
「戦ってやるぜ」

そうそう、これこれ。
これがドムですよ。
ゾクゾクすんなオイ。

決着のつき方もすげえ。
「素手のケンカは街(ストリート)を知る者が勝つ」と言いながらひび割れた地面を足でドン!!
陥没した穴にのみ込まれるように落下していくショウ。
まんまドラゴンボールだわこれ。

フィニッシュもやっぱり車でダイブ
猛スピードでがれきの山に突っ込み、意識不明のドムにレティが駆け寄る。

泣き叫ぶレティ。
心配そうに見守る面々。

大丈夫だ。
安心しろ。
猛スピードで落下しようが車が粉々になろうがドムは死なない。
今までだって、もっと高いところから飛んでもピンピンしてただろ?
この2時間であれ以上のダイブが何回あったよ?
復活するに決まってんだろ? あ?

レティ「あなたを独りにしない」
レティ「死ぬなら私も一緒」
レティ「でもまだ死にたくない」
レティ「全部思い出したわ」

ドム「待ってたぞ」
ほら見ろ!!
だから生きてるって言っただろ。
ハラハラさせんじゃねえよ!!

レティ「なぜ結婚を黙ってたの?」
ドム「君の愛を信じてたから」
って、お前ら結婚しとったんかい!!
 
「「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」が楽しみでしかない件w ピッコロとベジータの共闘なんて、俺たちが夢見たスピンオフだろ?」
 

ポール・ウォーカーよ安らかに眠れ。遺作となった今作のラストが泣ける


前々作で退場したジゼル。そして前作のハン。
スケジュールなのかギャラの問題なのかは知らないが、次回作に出演しないキャラを前作のラストで退場させておくというのはシリーズものの基本である。
だが、さすがにポール・ウォーカーがガチでそれをやってしまうとは思わなかった。

何やってんだお前。
誰がいなくなっていいって言ったよ!
生き返れボケ!

マジで涙が止まらない。

ブライアン「さよならも言わずに行くのか?」
ばっかやろう。そりゃこっちのセリフだ。

ブライアンの歴代のシーンがフラッシュバックされ、ドムの語りが始まる。

そして、
「永遠の兄弟だ」
その言葉を残し、袂を分かつかのように二手に分かれる2台の車。
ブライアンを乗せた車が天国に昇るかのように光の中に消えていく。
 
「映画「ワンダーウーマン」感想。ガル・ガドットはアンジェリーナ・ジョリーの再来ではなかったなぁ」
 
なるほど。
こりゃあ泣けるわ。

初めて知ったのだが、ポールウォーカーが亡くなった後、彼の兄弟であるコディ・ウォーカーとカレブ・ウォーカーが代役として出演していたという。

おいおい、まさかここまでドラゴンボールを踏襲するとは。
そのうち「戦闘力たったの5か……。ゴミめ」とか言い出すんじゃないの?



ブライアンが家族のためにレースを引退したという設定で幕を閉じた今作だが、プロデューサーもつとめるドム役のヴィン・ディーゼルが言うには、ワイルド・スピードは今後も続くとのこと。次回作は2017年4月14日に全米公開予定なんだとか。

おお、続くのか。
いったいどんなストーリーになるんだろうか。

ブライアンが退場したということはミア・トレットも退場なのだろうか。子育てしなきゃならんし。
ということは、まずドムが相棒を見つけないことには成立しないと思うが。




ん〜、これは映画のレビューになっているのだろうか。
ただ単に演出にツッコミ入れてるだけな気がしてきたが……。

まあいいか。
僕が楽しんでいることは伝わっただろうから。
 
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