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メイウェザーvs那須川天心…。すまん、素直に謝る。この結果は予想してなかった。でもこの2ヶ月ホントに楽しかったわ【RIZIN14 感想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年1月1日 | タグ: , , ,

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ジェット機イメージ
2018年12月31日、さいたまスーパーアリーナで行われたRIZIN14。
メインイベントでボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザーと“神童”那須川天心がスペシャルエキシビションで対戦し、1R2分19秒TKOでメイウェザーが勝利。3度のダウンを奪う圧勝で格の違いを見せつけた。
 
 
ボクシング50戦全勝の男がRIZINのリングに上がるということで、早くから話題を集めていたこの一戦。
ルールや契約体重等が決まらないまま対戦だけが発表され、メイウェザー陣営との折衝が最後まで続くドタバタの末に、ようやく実現に漕ぎつけた試合である。
 
ところが、始まってみれば試合は一方的な展開。
開始50秒過ぎに那須川天心の左がメイウェザーの顔面をかすめると、それまで薄ら笑いを浮かべていたメイウェザーの表情が一変し、自ら距離を詰めてパンチを振るっていく。
 
体重差の影響か、那須川はガードの上からでも身体を揺らされ、簡単に吹き飛ばされる。
 
そして2分過ぎ。
3度目のダウンを喫し、ロープ際でよろけたところでレフェリーがストップをかけて試合終了。
“神童”那須川天心に何もさせず、注目の一戦をあっさりと終わらせてみせた。
 
「日本がアジア周辺国のおいしい出稼ぎ先として確立されればええね。OPBF加盟国選手が日本王座に挑戦できるってさ」
 

楽しかったぞメイウェザーww この2ヶ月間、傍若無人な王様っぷりを堪能させてもらったww

まず何よりも、楽しかった。
僕はこの2ヶ月間、メイウェザーにホントに楽しませてもらった。
 
2018年11月5日、RIZIN14でのフロイド・メイウェザーvs那須川天心戦が発表され、度肝を抜かれる。
そのわずか1日後、メイウェザーが自身のSNSで「公式戦、真剣勝負だとは聞いていない」と試合中止を示唆。
夢の対戦はあっさり消え去ったとガッカリさせられる。
 
「那須川天心vsメイウェザー@RIZIN14。僕はガッツリ乗るよw こういうお祭りは素直に楽しんだ方が幸福度が高い」
 
ところが11月16日にRIZIN実行委員長の榊原信行氏がメイウェザー陣営と会談し、「ミスアンダースタンディングは解決した」と宣言。
 
12月7日にメイウェザージムで会見が開かれ、試合は3分3Rのエキシビジョンマッチで行われることが発表される。
 
で、本番2日前の12月29日にメイウェザー来日。
本人は質疑応答には応じたものの、前日計量は非公開、当日は試合直前まで銀座で買い物&焼肉三昧というリラックスっぷり。
 
「那須川天心復活のKO勝利。フェデリコ・ローマをカウンターのハイキック一閃。敗戦のトラウマはさっさと払拭した方がいいよね」
 
もう最初から最後まで全部メイウェザー。
何から何までフロイド・メイウェザー。
 
榊原信行氏も言っていたが、マジで自分中心に地球が回ってる人。
それでもすべてが言いなりになるのだから、ムカつくという段階を通りこして清々しさすら感じさせる。
 
「メイウェザーが神である理由。「カネロ戦はイージーだった」。ビジネスはセンスとタイミング。そして、何より意思の強さが必要なのであるw」
 
そのくせ会見では「すべての人に感謝」だの「東京は最高」だのと、つぶらな瞳を輝かせてエセ紳士な態度。
ここまで舐め腐れば、もはや「お見事です」「参りました」と言わざるを得ないww
 
この人の傍若無人さは海外のニュースサイト等で見聞きしてはいたが、あくまで遠い異国での出来事に過ぎない。実際に自分の住む国でやられて、そのスケール感に驚かされてしまったww
 
 
うん、もう一度言うけど、ホントに楽しかった。
ありがとうと言うのはおかしいかもしれないが、世界的スターのガチの振る舞いを目の当たりにできたのはかなり有意義だった。
 
「井岡完敗やな。ニエテスが凄すぎた。個人的には111-117かな。インファイトで歯が立たないのは予想外だった」
 

すまん。この結末はマジで予想外だった。まさか那須川天心がここまでボコられるとは


そして肝心の試合についてだが……。
 
いや〜、まさかこんな結果になるとは……。
まあ、怒らせちゃったよね。
 
最初のダウンで「あ、アカン」と思っているうちに、コテンコテンと続けざまに転がされ、足をばたつかせながらロープにしがみつく那須川天心。
体格差はもちろんだが、メイウェザーのスイッチの入り方がめちゃくちゃ怖い
 
前回申し上げたように、僕はてっきりメイウェザーはヘラヘラしながら3R流すと思っていたので、この結末はマジで予想外。しかも、あそこまで一方的にボコられて終わるとは。
 
さすがに那須川天心がメイウェザーを何とかできるなどとは考えていないが、逆にここまでボコられるとも思っていなかった。
 
「天心vsメイウェザー実現するってよ。よかったな、みんなが望む形になって。メイウェザーに振り回された1ヶ月」
 
はい、いろいろ舐めてました。
ホントにすみません。
 
素直に謝罪させていただきます。
 
まあでも、メイウェザーが選手紹介を受ける光景には感動したよね。
「おいおい、あのフロイド・メイウェザーがマジで日本のリングに立ってるよ」みたいな。
 
こういうことを言うと、もしかしたら「リテラシーの低いファン」「意識の低いファン」呼ばわりされるのかもしれないけど、別にいいや。
この件については楽しんだもん勝ちだと思ってたからね。
 
すみません意識低くて。
 
「「那須川天心に勝ったら1000万円」企画は正解だったのか? プロ崩れとパンチの得意なキックボクサーのスパーリング風景を見せられて楽しいの?」
 

いい試合がたくさんあった。浜崎vs浅倉、堀口vsコールドウェルの2試合は鳥肌が立った


また、今回はイベント自体もめちゃくちゃよかったと思う。
中でも浜崎朱加vs浅倉カンナ戦、堀口恭司vsダリオン・コールドウェル戦は個人的に鳥肌が立つくらいテンションが上がった。
 
僕は普段「MMAはよくわからん」「大の大人が2人で転げ回る光景を観てもあまりおもしろくない」などとのたまっているのだが、この2試合は目ん玉が飛び出るほどおもしろかった。
 
割とガチで、これからもう少し真剣にMMAを観てみようかな? と思うくらいには。
 
てか、もしかしたらケージファイトなら堀口負けてました?
よくわからんけど。
 
そういう意味でも、メイウェザーvs那須川天心戦の意味はあったのかな? という気はする。
この試合で聴衆の耳目を集め、同時におもしろい試合を観せて競技自体に関心を持ってもらう。
散々「茶番」呼ばわりされてはいたが、少なくとも僕はRIZINの戦略にモロにハマった側の人間だったりするww
 
「堀口恭司が凄すぎてw コールドウェルに判定勝ちでベラトール王者に。RENAは残念だったけど、絶対諦めんなよ」
 
というわけで、今回のRIZIN14は個人的にクソほど楽しめたことを報告しておく。もちろん運営どうこう、マッチメークどうこうの課題はあるとは思うけどね。
 








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