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井上拓真vsウーバーリ。クッソ厳しそうな相手だけどがんばれ拓真。統一王座戦で初の兄弟W世界戦が実現【予想・展望】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年9月2日 | タグ: , , ,

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埼玉イメージ
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2019年11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるWBC世界バンタム王座統一戦。同級正規王者ノルディ・ウーバーリと暫定王者井上拓真の一戦である。
 
「井上拓真がウバーリに大差判定負けで王座統一失敗。相手に恐怖を感じさせる1発が出るといいな。兄貴みたいな」
 
2018年12月にペッチ・CPフレッシュマートを大差判定で下し初戴冠を果たした井上拓真。約11か月ぶりとなる今回の相手は正規王者ノルディ・ウーバーリ。16戦全勝12KOのサウスポーで、五輪代表経験も持つ強豪である。
 
また、この日はメインで兄の井上尚弥とノニト・ドネアによるWBSSバンタム級決勝戦が予定されており、井上兄弟にとっては初のW世界戦となる。拓真自身も会見で「兄弟でのW世界戦は目標だった。ダブルで勝利したい」とコメントするなど、この試合に向けて強い決意を見せている。
 
「井上尚弥vsドネア予想。ドネアはぶん回しの1発を当てるしかなさそうだけど…。開催地なんて日本以外ないのに」
 

ウーバーリは強敵ですよね。前戦は圧勝だし、かなり出来もよかった

先日発表されたWBSSバンタム級決勝戦、WBA/IBF同級王者井上尚弥vsWBAスーパー王者ノニト・ドネアの一戦。
多くのボクシングファンにとっては夢のカードであり、早くも期待感が高まっているとか。
 
そして、アンダーカードには井上尚弥の弟・井上拓真の試合も組まれており、今回初めての兄弟W世界戦が実現する。しかも正規王者ノルディ・ウーバーリとの統一戦とのことで、個人的にもこの試合には注目している。
 
「キャンベルがロマチェンコに肉薄。長身サウスポーと多彩な右リードが機能。お互いがリスクを負った好試合」
 
てか、2019年7月のノルディ・ウーバーリvsアルツール・ビラヌエバ戦をようやく観たのだが、これってなかなかヤバくないっすか? 1月のラウシー・ウォーレン戦はウォーレンの手数が少な過ぎていまいちピンとこなかったのだが、この試合に関しては文句なしの完勝。ウーバーリの調子も相当よかったように思う。
 
なるほど。
確かにこれは井上拓真の不利予想が多いのも理解できる。
恐らくここまでプレスのうまい連打型と遭遇するのは拓真にとっては初めての経験。前戦のペッチ・CPフレッシュマートもいい選手だったが、体格以外のすべてにおいてウーバーリが上回るのではないか。
 
しかも、よく見たらサイズ差もそこまでないんですね。
BoxRecの表記によると身長、リーチともに163cmのウーバーリに対し、井上拓真は身長164cm、リーチ163cm。何となく井上拓真の方が一回り大きいように感じていたが、実際はそんなこともない? のかな?
 
「ルイス・ネリvsロドリゲスはおもしろ過ぎるでしょ。ネリの連打かロドリゲスのカウンターか」
 

バランスのいい連打型のウーバーリ。井上拓真にとっては過去最強かな


まず正規王者ウーバーリについてだが、この選手の個人的な印象は足腰の強い連打型ファイター。
 
絶え間なく右リードを出しながら距離を詰め、中間距離から鋭く踏み込み得意の連打につなぐ。相手の逃走経路を塞ぎながらジリジリとプレッシャーをかけ、瞬間的に爆発させるスタイル。
とは言え、遠い位置から無理に飛び込むわけではないため、打ち終わりに身体が流れることはほとんどない。
 
またバックステップ→リターン→連打までの流れもスムーズで、頭の位置を常に動かす意識も高い。
恐らく相当足腰が強いのだと思うが、あれだけ前後左右に動いてもほとんどバランスを崩さないのはすごいと思う。
 
しかもパンチを外すのもうまく、激しい打ち合いの中でもほとんど芯を食わない。
正直、拓真にとっては過去最強の相手と言っていいのではないか。
 
「テオフィモvsコミーはテオフィモにも勝機があると思う。ウダウダやってないでさっさと正式決定しれ」
 

前に出るウーバーリ、それを迎えうつ井上拓真。ペッチ戦よりも厳しい試合になるんじゃ?

試合展開としては、恐らくウーバーリが前に出て拓真が迎えうつ流れになるのではないかと。
 
前回のタイトルマッチ、井上拓真vsペッチ・CPフレッシュマート戦を観直すと、拓真はペッチのプレッシャーにかなり苦しんでいることがわかる。
 
序盤こそ猛ラッシュでペッチの度肝を抜いたものの、それ以降は徐々に下がらされる展開に。特に後半はひたすらペッチが前進し、拓真が右を引っかけながらサイドに回る光景が延々と続いた。
 
基本的にペッチの連打は2発までで、なおかつ動きながら打つパンチには威力が足りない。ガードを上げて拓真をコーナーに追い詰めるまではいいが、そこからの決め手が決定的に不足していた。単発ながらもボディ、顔面にヒットを重ねた拓真にポイントを奪われ続け、終わってみれば大差判定負け。試合の流れ自体は悪くなかったとは思うが、いろいろと消化不良な一戦だったのではないか。
 
「新井田豊とかいう全盛期ロマゴンと真正面から打ち合った男。新井田豊vs高山勝成は歴代日本人対決のベストバウト」
 
それに対し、ウーバーリはペッチとは一味違う連打型の選手。至近距離では連打が止まらず、相手をコーナーに追い詰めるのもうまい。なおかつそれを1試合継続する集中力もある。
 
前回の拓真は「ペッチの右を外してカウンターをヒット→近場で細かいパンチを当ててサイドへ退避」という流れでポイントを拾ったが、果たしてウーバーリ相手にも同じことができるか。
 
むしろ1発目のカウンターが間に合わずにあっさり懐に入られ、至近距離の差し合いでも上を行かれそうな気がしている。
前回はコーナーでペッチの猛攻に防戦一方になるシーンも目立っていたし、アレをウーバーリにやられると相当キツくなるかなぁと。序盤にカウンターの威力でウーバーリをビビらせられればいいが、前戦を観る限りそれも難しいような……。
 
「ノニト・ドネアが井上尚弥に勝つには? ドネアに勝ってほしいんだけど、井上尚弥が負ける要素が見当たらない件」
 

勝敗予想はウーバーリの判定勝利。でも、拓真の左とカウンターが機能すれば十分勝機はありそう


今回の勝敗予想だが、ノルディ・ウーバーリの判定勝利でいきたいと思う。
我ながらそのまんまの予想でクソつまらないのだが、過去の試合を観る限りウーバーリが若干上かなという印象である。
 
 
ただ、井上拓真にも十分勝機はあると思っている。
連打型のウーバーリだが、最初のアクションは遠い位置からの踏み込みが多い。
 
なので、拓真のバックステップ→リターンが機能すれば相当有利になるのではないか。
全体的にパンチがコンパクトで精度も高いウーバーリだが、初弾の右だけは若干モーションが大きい。このパンチを井上一族特有の強靭な足腰によるバックステップでかわし、鋭い踏み込みから右をヒットすれば一気に流れを掴める気がする。
 
また、前手の差し合いで上回ればその分ウーバーリの突進力も半減する(はず)。相手のリードにナチュラルにカウンターを合わせる拓真の持ち味が発揮できれば、それだけ勝機も大きくなる(はず)。
 
・常に足を動かし、ウーバーリに的を絞らせない
・小刻みに動かすウーバーリの右を左でけん制し、突進力を半減させる
・ウーバーリの踏み込みをバックステップでよけ、リターンの右
・1発当てたらすぐにサイドへ退避
 
などなど。
12Rにわたってキース・サーマンばりの足腰を発揮すれば、僅差判定で勝利できると思うのだが。
 
「黄昏時のサーマンが若き王者パッキャオ(40)に2-1で敗れる。肘も痛いし足も動かない。だから僕はサーマンに感動した」
 
まあ、僕としては今回はどちらが勝ってもいいとは思っている。
むしろvsルイス・ネリを考えるのなら、ウーバーリが勝った方がいいのかもしれない。開催地やファン心理などのゴタゴタがない分、平和にことが進むのかな? とも思ったり。
 
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