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井上拓真がヤップに勝利だって。これ、世界王者なれるんちゃう? ウーバーリ? ウォーレン? ペッチ? 松本亮はゾッとした【結果・感想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2018年9月19日 | タグ: , , ,

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アンチェインイメージ
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2018年9月11日、東京・後楽園ホールで行われたWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦。
同級9位井上拓真が同級3位で東洋太平洋王者のマーク・ジョン・ヤップと対戦し、3-0(114-113、117-110、116-111)の判定で勝利。世界タイトル挑戦権を手にした一戦である。
 
 
距離をとって大きく踏み込むヤップに対し、井上は鋭いカウンターで応戦。
両者が激しくペースを取り合う互角の展開で序盤4Rを終える。
 
「伊藤雅雪vsシュプラコフ予想。勝てるでしょ。伊藤がパワーでねじ伏せるんじゃない? しかもカッコいいし」
 
続く5R。
井上の肩口からのカウンターでヤップがダウンを喫する。
ヤップは当たっていないとアピールするが、判定は覆らず。
 
6Rにもアッパーをヒットするなど井上が優勢に試合を進めるが、7Rからはヤップが前に出て打ち合いを挑み、逆にペースを引き寄せる。
 
井上も下がらず打ち合いに応じ、終盤は前半以上に動きの多い展開に。
 
「そして伝説()へ…。 田中恒成が木村翔に判定勝利で最速3階級制覇。至近距離での打撃戦と駆け引きがすごかった」
 
最終12Rもヤップが攻勢をかけ、井上が受けて立つ流れ。
連打と突進に手間取ったが、要所で井上のカウンターがヒットし完全には流れを渡さず。
 
最大7ポイント差をつける快勝で井上が勝利し、来春に予定される世界戦への道を切り開いた。
 
「井上拓真は軽量級のキース・サーマン襲名ってことでいいよな? ペッチ・CPフレッシュマートに判定勝利で初戴冠」
 

井上拓真がよかった。あの調子を維持できれば世界タイトルマッチも勝てるんじゃないか?

先日深夜放送された井上拓真vsマーク・ジョン・ヤップ戦を観たので、その感想を。
 
まず、井上拓真がなかなかよかったなと。
 
かなり退屈な試合だったと聞いていたのだが、個人的には十分おもしろかった。
 
両者ともがんばったけど、どちらかと言えば井上の方が最後まで余裕があった感じか?
 
「俺たちの井岡一翔(SANKYO)が大みそかに戻ってくる。日本人初の4階級制覇を刮目せよw」
 
てか、井上拓真よかったですよね?
ダメですかね?
 
この選手の試合はこれまで何度か観ているのだが、僕の中ではベストバウトに近い一戦。
解説の具志堅氏も言っていたように、コンディションもかなりよかったのではないかと。
 
大一番であの調子を出せれば、世界王者になれる可能性も高い(と思う)。
 
「あまりおもしろくない」と聞いていた分、印象が上乗せされている気がしないでもないが。
 
「ドネアvsバーネット感想。ロマンを捨てて実を取ったドネアと背中痛で棄権のバーネット。ここからだったのに」
 

“小型版井上尚弥”のイメージだったけど、どっしり構えたカウンタースタイルに傾倒してたな


とりあえず、今回の井上拓真が見せたカウンター中心のスタイルはいいと思う。
最小限のバックステップで間合いを調整し、奥足に重心を残しながら鋭いリターンを返す。
 
細かいジャブでけん制→相手の踏み込みの分だけバックステップ→コンパクトなカウンターで迎撃。
この流れがうまくハマった感じ。
 
「井上拓真vs久高寛之感想。久高がクソよかった。井上は1年ぶりの復帰戦でベテラン強豪に判定勝利」
 
カウンターを警戒するヤップはなかなか前に出られず、遠い位置からストレートを単発で伸ばすだけ。
足を使ってリングを回るが、井上の射程内で打ち合うシーンを作れず。
 
以前の井上拓真はどちらかと言うと強引に前に出て打ち合う選手で、その分反撃を食うシーンも目立った。
何となく“小型版井上尚弥”というイメージが強く、ファイトスタイルの割にスケールが小さいなと思っていた。
 
「きたぜ亀田和毅。アビゲイル・メディナと暫定世界戦。予想は7:3くらいで有利? 一応「2階級制覇をかけて~」でいい?」
 
ただ、今回の試合では強引に感じる場面はほとんどなく。
 
「ゾラニ・テテvsミーシャ・アロイヤン予想。WBSS準々決勝で長身サウスポーとトップアマの塩マッチ?」
 
リング中央でどっしり構え、相手の踏み込みに合わせてスピーディなカウンターを合わせまくる。
ヤップの踏み込みを誘いながらもリターンの威圧で後退させ、自分に有利な展開に持ち込む。
 
「ロドリゲスの評価が下がった? いや、モロニーの評価が上がったんだよ。河野公平化したモロニーが大善戦」
 
奥足重心で、フォロースルーの効いたパンチを振り抜くわけでもない。そのため1発の威力はそこまででもなく荒々しさも目減りした。
だが、とにかく的確で負けにくい試合運びだなと。
 
「ライアン・ガルシアがモラレスに大苦戦? Facebook界の切り札アイドルがゼエゼエ言いながらも16連勝を飾る」
 
あのバックステップ→リターンの鋭さがね。
井上兄弟の持ち味である足腰のバネと強靭さを感じさせるよね。
 
和氣慎吾とは真逆のバランスのよさというか、無理に攻めるのを止めたことで格段に安定感が増した感じ。
 
「亀海完敗…。グレグ・ベンデティとのカウンター勝負で歯が立たず。今回はどうにもならなかったな」
 
あとはまあ、小さいバックステップと見切りが中心な分、ガードの外側から大振りのフックをもらいやすいのはあるかな。
 
2016年のサルダール戦でも豪快にダウンさせられたし、今回もリーチの長いヤップのフックを盛大に貰うシーンも見られた。
堅実なスタイルなだけに、想定を超えるパンチに対応しきれない場合がある? のかな?
 
「村田諒太がやっぱりロブ・ブラント戦。ビッグマッチへの足掛かり? 結構いい試合になりそうな…」
 

ウーバーリ、ウォーレン、ペッチ。誰が相手でも勝てる可能性は十分あるんじゃない? 全員サウスポーなので何とも言えないけど

なお下記の記事にもあるが、井上拓真は来春の世界挑戦を目指す予定とのこと。


ノルディ・ウーバーリvsラウシー・ウォーレンによる王座決定戦が10月? に行われ、その勝者にペッチ・CPフレッシュマートが挑戦。
井上拓真はそのまた勝者とのタイトルマッチに進むという。
 
というか、ずいぶん長い道のりだなオイ。
年末あたりにもう1試合挟んだりするのか?
 
「マイキーvsイースター感想。イースターがんばった。マイキーは淡々と左を出し続けて勝利」
 
またウーバーリ、ウォーレン、ペッチ・CPフレッシュマートの3人の試合を一通り観たが、誰が相手になっても井上拓真が勝つ可能性は十分あると思う。
 
個人的な印象では、井上にとってやっかいなのはウーバーリ>ウォーレン>ペッチな感じか?
 
今回の試合を観ると、井上は連打を出しながら前に出る相手にはバタバタしそうなイメージ。
 
「田中恒成vs木村翔戦の全国生中継がなかったことが問題だけど、CBCテレビが地元のスターを囲い込んだわけではない?」
 
今回もヤップが強引に前に出た際にはかなりあたふたしていたので、ウーバーリの突進力には手こずりそうな……。
得意のカウンターを合わせる暇もなく、腕を振るスペースを潰されるパティーンかなと。
 
と言いつつ、「まあ、ウーバーリはTJ・ドヘニーと似たようなもんだろ。今回の調子なら何とかなるだろ」とも思っているのだが。
全員サウスポーなのが何とも言えないところだが。
 
「ドヘニーに翻弄されて岩佐陥落。戦略負けですかね。持ち味をうまく消されたかな」
 
ちなみにだが、ノルディ・ウーバーリvsラウシー・ウォーレン戦はどうなるか。
ウーバーリが前に出る展開になればウーバーリが有利?
ウォーレンのカウンターを警戒してお見合いが続けばウォーレン?
 
大ざっぱに言えばこんなイメージだが、何だかんだでそこそこ拮抗しそうな気もする。
 
「圧勝ダニエル・ローマン。松本亮手も足も出ず。誰だ松本が勝つとか言ってたヤツは? 僕だけどww」
 

松本亮vs佐川遼のダイジェストが衝撃的だった……。ドヤ顔をする予定が、戦慄のTKO負けを観てしまった


そして、番組の最後に流れた松本亮vs佐川遼戦のダイジェストについてだが、いやこれは……。
 
正直、松本亮のもらい方が怖すぎて直視できなかった。
 
先日「佐川の右でやられたんだろ?」「めちゃくちゃ当たりそうだったもんな」などと偉そうにほざいた流れで「やっぱりな」とドヤ顔をしようと思ったのだが……。
 
「テテがアロイヤンに快勝! テテがよかったよね。この対応力は予想してなかった。何をIQ高い感じ出してんだよお前ww」
 
同じジムの八重樫東のもらい方もかなりドキドキするのだが、今回の松本亮は格が違った。
 
「カーンとダウンはセットや!! カーンvsバルガス、ポーターvsガルシア振り返り。え? 松本亮負けたの?」
 
マジな話、あそこまで芯で食いまくるのはどうなんだ?
ビビりな僕は背筋が凍るくらいちびったのだが。
 
てか、あんなもらい方を観たのは冗談抜きでアンチェイン梶以来
 
「アンチェイン梶とかいうクズ中のクズ。映画「アンチェイン UNCHAIN」感想。アンチェイン梶というボクサーがいた」
 
ダイジェストなので何とも言えないが、世界戦の経験もある選手の試合としてはちょっとした衝撃映像だった。
 
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