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片手間で成功したってええやん。楽して金稼いで何が悪い? 新庄「野球なんて、マジバイト」←ステキやんww

仕事・会社, 生活, 野球観戦, 雑談 | 2017年3月2日 | タグ: , , , ,

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梅沢富美男「野球の大ファンとして許さない」
俳優の梅沢富美男が2017年2月23日に放送されたTOKYO MX「バラいろダンディ」で、元プロ野球選手の新庄剛志の「野球なんて、マジバイト」という発言に怒りを露にした。
 
「目指せNPB! WBCで就活中の外国人選手たち。「日本でできれば最高」? でも、そんな甘いもんじゃないのだよ」
 
2月20日にテレビ朝日系で放送された「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」に出演した新庄はメジャーリーグのメッツに所属した当時、CM出演料やスポンサー料等の収入が1年で7、8億円だったことを明かした。そして「野球なんて、マジバイトみたいなもんだった」と発言し、共演者を驚かせた。
 
「2018年に横浜DeNAベイスターズがセリーグ優勝する理由」
 
これに対し、梅沢富美男は「自分の意見」だと前置きした上で、「野球の大ファンとして、バイトだったというのは失礼な話」「広告宣伝費をもらえたのは野球をやっていたからじゃないか。それをバイトだと発言するのは、野球ファンとして許せない」と発言。
 
また、共演者の金村義明も「野球選手たちはみんな梅沢の発言を喜んでいると思う。よくぞ言ってくれた」とこれに同調した。プロゴルファーの石川遼選手を例に挙げるなど、こちらも新庄に対して批判的な思いを語った。
 
「梅沢富美男、新庄氏の「野球はバイト」発言に怒り「野球の大ファンとして許さない」
 

野球はバイト最高。でも、新庄はクレバーで頭のいい選手だったよ

「野球はバイト」ええやん。新庄最高やん。
 
ちょっと時間が経ってしまったのだが、新庄の出演した「しくじり先生〜」を観た僕の率直な感想がこれである。
 
いいね新庄。
そういうの好きよ俺。
 
「Bリーグ(バスケット)とかいうクッソおもしろいスポーツイベント。SR渋谷vs島根。現地観戦にはこの説得力が欲しいんですよ」
 
まず大前提として、僕は現役時代の新庄がバイト感覚で野球をやっていたとは思っていない。むしろ才能や華やかさだけでなく、しっかり頭を使って練習する選手だなと感心する方が多かった記憶がある。
 
「小久保が侍JAPAN史上最高の有能監督な件について。WBCで世界一を目指す日本野球にふさわしい采配の数々を語る」
 
少し前に、ダルビッシュが「野球界は無意味な走り込みを止めるべきだ」と発言して話題になったことを覚えているだろうか。野球界の常識と言われる「キャンプでの走り込み」を真っ向否定したこの言葉は、ファンだけではなく野球関係者にも少なからず影響を与えた。
 
「DeNAがフィル・クレイン(クライン)獲得発表。3Aで無双の2メートルはベイスターズでも成功できるか?」
 
ところが、現役時代の新庄は「スピードを落とさないために持久系の練習を避けていた」とのこと。いわゆるアジリティーというか、野球に必要な瞬発力を上げるために、あえて「野球界の常識」と言われる走り込みを拒否していたのである。
つまり、ダルビッシュが「走り込みを止めるべき」と発言する15年以上前から、遅筋と速筋の違いを意識して練習していたのだ。
 
「ヤクルトはなぜ弱くなったのか。2015年の優勝時と2017年では何が違ったのか。意外と球場にも原因があるかもよ?」
 
また、メジャーに移籍する前年に.278 28HR 85打点というキャリアハイの成績を記録しており、一段上の舞台に挑戦するタイミングとしてはまさしく絶妙だった。恐らくプロ野球選手としての自分の絶頂期を見極めるクレバーさや客観性も持ち合わせていたのだろう。
 
「小久保を無能呼ばわりしておけばいいだけの2017年WBC。侍ジャパンの進む道は?」
 
つまり新庄という選手は、派手な見た目やキャラクターでごまかされがちではあるが、実は非常に計算高く頭のいい選手なのである。
 
「連載「ボクらは「貧困強制社会」を生きている」「貧困に喘ぐ女性の現実」に対する自己責任論者が一向に消えない件」
 
そして件の「バイト」発言だが、あくまで22億を失うというオチにつなげるための流れ上、絶頂期のバブリーさを誇張する意味で使ったのだと僕は思っている。
 
ところがこれを聞いた梅沢富美男が、発言の言葉尻だけを捉えて「失礼」「許せない」と不快感を示した。番組の流れや新庄のキャラクターをまったく鑑みることなく突っ走った結果が、今回のコレだったということなのだ。
 
「進化が止まらない!! ダラス・カイケルがヤンキース打線を7回無失点に抑えてアストロズ先勝。MLBのポストシーズン最高なんじゃw」
 
あくまで梅沢富美男が「老害キャラ」を演出していたわけではないという前提で。なおかつ「バイト」「アルバイト」という言葉が「片手間でできる簡単な仕事」というニュアンスを含んだものであると仮定して(いや、めんどくせえww)。
 
まあ、この日の「バラいろダンディ」を観ていないので何とも言えないのだが。
 
「藤浪イップスってマジか…。復帰登板で5回途中7安打7四死球3失点KO。2017年阪神終焉? NPB史上屈指の才能がががが」
 

努力せずに片手間で結果が出るなんて最高やんけ。楽して金稼ぎたいよ僕も


新庄「野球なんてマジバイト」発言最高!!
 
上述の内容を前提とした上で、あえて申し上げたい。
 
「え? 何がいかんの?」
「バイト感覚で野球するって最高じゃね?」
「苦労せずに片手間で成功するなんて、理想的じゃんか」
 
バイト感覚の片手間で成功する?
これ以上ないくらいの理想的な人生じゃね?
 
「阪神ディエゴ・モレノ誕生。150km右腕が日本で活躍できるかを予想してみる。田中マー君とも同僚だったんだってさ」
 
ひねくれているわけでも何でもなく、新庄の「バイト」発言の何がダメなのだろうか。
普通に考えて最高としか思えないのだが。
新庄の通算成績が成功と呼べるかどうかは別にして。
 
努力しない。
苦労しない。
がんばらない。
でも活躍しちゃう。
 
「中日ディロン・ジー獲得だっはー!! 先発不足のチームの救世主となるか。2018年の成績を予想してみる」
 
いったいこれの何がいけないのか。
梅沢富美男氏が不快感を示す意味が僕にはまったくわからない。
 
また、金村義明氏の「これを観た野球選手がどう思うか」という発言も、僕にはいまいち理解できない。
別にどんなスタンスで野球やろうが関係なくね?
 
当たり前の話だが、プロ野球界というのはしょせん才能と結果の世界である。
 
昼も夜もなく必死こいて練習しても、試合で結果が出せなければ無意味。
逆に練習せずに毎晩飲み歩いても、試合で活躍すればオールOK。
結果の出ない努力家より、結果を出す怠け者の方がはるかに上。それがプロ野球という世界である。
 
「会社で老害に遭遇したことある? 僕はあるよ? あなたの会社の老害はどんな人?」
 
「結果ではない。過程が大事なんだ」という話も聞くが、そんなのははっきり言って綺麗ごとだ。というより、世の中の人間が興味があるのは「結果を出した人間の過程」だ。
必死こいて努力して、それでも芽が出ずに消えていったヤツの動向など誰も興味を示さない。紹介する意味がない。
要は成功してなんぼ。そういうことである。
 

しなくていいなら苦労なんかする必要ないでしょ。人格? 美徳? クソ食らえだね

そして、苦労しないでも結果が出るのであれば、わざわざ苦しい思いをする必要などどこにもない。
 
「かわいい子には旅をさせろ」
「若いときの苦労は買ってでもしろ」
「ライオンの親は子を崖から落とす」
 
昔から「苦労こそ美徳」という風潮があるが、別にそんなもんはクソ食らえ。苦しい思いなどしないに越したことはない。楽に成功して大金を稼げるのであれば、こんなにいいことはないではないか。
 
人間的な深みが出る?
のちのちの人格に差がつく?
知ったこっちゃない。
そんなのは負け犬の遠吠えだ。
 
鼻くそほじりながら月100万もらえる人生と、額に汗してもらう月20万の人生。
金持ちのクズと貧乏な人格者。
いったいあなたはどちらを選びますか? という話である。
 
少なくとも僕が選ぶのは前者。
問答無用に。迷いなく。
まあ、それができないからいろいろしんどい思いをしているとも言えるのだが。
 
「費用対効果、コストパフォーマンスのこと。いくら払えば文句OK? 逆に「その金額でその言い分はねえわww」の基準は?」
 
別に新庄の発言が不愉快に感じたのならそれでいい。
要は、その「不愉快」「ムカつく」という感情にそれっぽい理由をつけようとするからおかしなことになるのである。別に無理して理屈っぽく語って正当化する必要などない。単に「俺、新庄嫌い」でよかったのだ。
 
「会社勤めの社会人が知っておいた方がいい○○のこと。労働基準法? 自分を守るための法律あれこれ。がんばれ中小企業のサラリーマン」
 
一応申し上げておくと、僕はプロ野球という場所が才能だけでやれるほど甘い世界ではないことはわかっているつもりである。
地元じゃ負け知らずのフィジカルモンスターたちが血反吐を吐くような努力を重ね、その中で選ばれた一握りのスーパーエリートだけが巨万と富と栄光を手に入れる。数えきれない屍の上に成り立ったわずかな成功。そういう厳しい世界だということも重々承知している。
 
繰り返しになるが、もちろん新庄が片手間のバイト感覚で野球をやっていたなどとは思わない。
それを踏まえた上で、「楽に金が稼げるならそれが理想でしょ?」と申し上げている次第である。
 
「残業月100時間オーバーの実態。ヤバい? まだいける? ヒトでいられるボーダーラインの見極め」
 

 

 

 
 

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