スポーツ観戦

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井岡一翔vsフェルナンド・マルティネス基本合意だって。マルティネスは田中恒成戦に向かうと思ってたから意外だった。井岡にとってはやっかいな相手?

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   WBA世界S・フライ級王者井岡一翔とIBF同級王者フェルナンド・マルティネスの統一戦が基本合意に達したらしい。 【ボクシング】井岡一翔、IBF王者マルティネスとの団体統一戦に合意=海外報道#ボクシング #井岡一翔https://t.co/eIfSxSj5YL — eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_ […]

山本由伸、今永昇太ともに初勝利。山本は本調子ではない、今永は思った以上にやりそう。野手は右投げ左打ちに限界がきているような…【2024.4.11感想】

2024年3月20、21日の韓国シリーズを経て現地時間3月28日に本格開幕したMLB。 今シーズンも日本人選手を中心に動向を追う予定である。     で、今回は僕がもっとも注目している2人、LAドジャースの山本由伸とシカゴ・カブスの今永昇太について。   山本由伸に対しては先日の韓国シリーズの際にあれこれ言ったが、そこからの続き。 一方の今永昇太はすでに2度登板を終え […]

石田匠がんばれ井上拓真に勝て石田匠がんばれ井上拓真に勝て…でもどうやって勝つの? “待ち”の相手が得意&接近戦がうまい拓真を攻略できる?【予想・展望】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   井上尚弥とルイス・ネリによるS・バンタム級4団体統一戦が行われるこの日。 アンダーカードには井上尚弥の弟・拓真の2度目の防衛戦(WBAバンタム級王座)が組まれている。   挑戦者石田匠は2017年10月以来約6年半ぶりの世界戦。 もともとWBAの指名挑戦権を得ていたが、拓真陣営がジェルウィン・アンカハスとの防衛戦を優先したため待機させら […]

FC東京vs鹿島アントラーズ現地観戦感想。観客52772人はすげえ。レギュラーシーズンの1試合で国立競技場が95%以上埋まる…【2024.4.7国立競技場】

2024年4月7日に東京・国立競技場で行われた明治安田J1リーグ第7節、FC東京vs鹿島アントラーズ戦を現地観戦してきました。   結果は2-0でFC東京が勝利。今季初の連勝となっています。     昨年11月に味の素スタジアムでFC東京vsコンサドーレ札幌戦を現地観戦したのは下記の通り。   FC東京vsコンサドーレ札幌現地観戦。人生初のJ1観戦すげえ楽し […]

度会隆輝のKY力、思った以上にいいエスピノーザ、評判通りのアンドレ・ジャクソン。レイノルズとディカーソンがいきなり消えたw【プロ野球2024.4.5】

2024年3月30日に開幕した日本プロ野球。 今シーズンも各チームが優勝を目指してペナントレースに臨んでいるわけだが。   先日「2024年プロ野球、新加入の助っ人適当考察」と題して気になる助っ人選手をピックアップしている。   2024年プロ野球、新加入の助っ人適当考察。オドーアの電撃退団を受けて。円安+ハイレベルな日本は海外選手にとって面倒くさい場所   巨人のル […]

亀田和毅vsケビン・ビジャヌエバ。元祖亀田家スタイルで押し潰す。ルイス・アルベルト・ロペスに同じことができるかは…【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2024年3月31日に愛知県・名古屋国際会議場で開催された「3150FIGHT vol.8」。 第6試合のフェザー級10回戦で元2階級制覇王者亀田和毅とケビン・ビジャヌエバが対戦、5R終了TKOで和毅が勝利した試合である。     当初2023年10月に敗れたレラト・ドラミニとの再戦が予定されていた亀田和毅。 ところがドラミニ […]

RENAvsシン・ユリ、井上直樹vs佐藤将光、久保優太vs高橋遼伍再視聴。金原正徳と矢地祐介の感想動画を受けて振り返ってみる【RIZIN LANDMARK 9】

2024年3月23日の「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」。 第3試合で木村・“フィリップ”・ミノルにKO勝ちしたブアカーオ・バンチャメークに熱狂しまくったのは下記の通り。   ブアカーオが木村ミノルを粉砕。性格の悪さ、いじめっ子ファイトが強さの秘訣。エキシビジョンを2連続でぶっ壊すヤツの性格がいいわけないだろw     今回はそれ以外の感想を言ってい […]

イサック・クルスvsローランド・ロメロ。ここまで一方的になるとは。フックぶん回し同士の対戦。得意な距離とディフェンスに差があった【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2024年3月30日(日本時間31日)に米・ネバダ州で行われたWBA世界S・ライト級タイトルマッチ。同級王者ローランド・ロメロとランキング2位イサック・クルスが対戦し、8R56秒TKOでクルスが勝利。初戴冠を果たした一戦である。     ティム・チューとセバスチャン・フンドラによるWBC/WBO世界S・ウェルター級戦のアンダー […]

全日本プロレス現地観戦。中嶋勝彦が九分九厘優勢ながらも安齊勇馬に敗北。これで全日離脱かな? AEW移籍もありだと思う【2024.3.30感想】

2024年3月30日に東京・大田区総合体育館で行われた全日本プロレス大田区大会を現地観戦してきました。   お目当てはメインの三冠ヘビー級選手権、王者中嶋勝彦vs挑戦者安齊勇馬の60分1本勝負です。   2023年10月に15年間所属したNOAHを退団した中嶋勝彦。 現在全日本プロレスにフリーの立場で参戦していますが、今回は自身が保持する三冠ヘビー級王座の5度目の防衛戦でござい […]

2024年プロ野球、新加入の助っ人適当考察。オドーアの電撃退団を受けて。円安+ハイレベルな日本は海外選手にとって面倒くさい場所【予想】

3月29日金曜日に2024年シーズン開幕を迎える日本プロ野球。 その3日前に巨人の新外国人ルーグネッド・オドーアの退団が発表されたわけだが。   記事によると首脳陣がファームでの調整を提案したところ本人はこれを拒否。米国に戻りたい旨の申し出があったとのこと。 【巨人】オドーア、“2軍拒否”で電撃退団「全て1軍で試合に出す確約してない」吉村編成本部長 #オドーア #ジャイアンツ https […]

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