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レイ・バルガスvsオスカル・ネグレテ予想。瀬戸際の試合ですね。レイ・バルガスが微妙な才能マンか、マジの階級No.1か【展望・予想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2017年11月24日 | タグ: , , ,

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金網イメージ
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2017年12月2日(日本時間3日)、米・ニューヨーク州で行われるWBC世界S・バンタム級タイトルマッチ。同級王者レイ・バルガスがランキング13位オスカル・ネグレテの挑戦を受ける一戦である。
 
 
今年8月にロニー・リオスを大差判定勝利で退けたレイ・バルガスが、2度目の防衛戦に挑む。
相手はランキング13位のオスカル・ネグレテ。現在17勝無敗7KOの戦績を持つ強豪である。
 
前戦では3-0の大差判定ながら、終盤ロニー・リオスのインファイトに苦しめられたバルガス。
今回のネグレテもインファイターとのことで、2戦連続でタフな試合になることが予想される。
 
「弱点バレバレやんけ。レイ・バルガスがロニー・リオスに大苦戦。バルガスがわかりやすく弱みを露呈したな〜と」
 
バルガスがリーチとスピードを活かしてネグレテの前進をストップするか。または、ネグレテが根気よく連打を集めてバルガスを消耗させるか。ビッグマッチを望むバルガスにとって、今回も難関の試合となりそうである。
 
「それでも僕はレイ・バルガスを諦めないww ネグレテに大苦戦の末に判定勝利。やっぱりボロボロでしたね」
 
なお、この試合はミゲール・コットの現役ラストマッチ、サダム・アリ戦のアンダーカードとして行われる。
 
「コットvs亀海感想。あ~、亀海これでいっちゃったか。もう少しやりようがあったような気が…。頂上は高かった」
 

レイ・バルガス出陣。オスカル・ネグレテはかなりいい選手。バルガスも結構苦労するのでは?

僕の好きなレイ・バルガスの防衛戦が迫っている。
今回の相手はオスカル・ネグレテ。
現在17戦無敗の強豪である。
 
 
このオスカル・ネグレテという選手、過去の試合をいくつか観たが、かなりいいのではないだろうか。
 
ガードを上げて大股で距離を詰め、低い姿勢で躊躇のない連打を打ち込む。
左右関係なくボディと顔面にフルスイングで打ち分け、圧力と連打でどんどんペースを掴んでいくスタイル。
 
 
前回のロニー・リオスも同じインファイターだったが、ネグレテは若干タイプが違う。
 
「トロヤノフスキーが挑戦者決定戦に勝利。ポルティージョを1RKOで下して次期挑戦者に名乗り。ホントに内山高志に似てる」
 
踏み込みのタイミングを見つけてじっくり攻めるリオスに対し、ネグレテは初弾からかなり腕を振り回していく。
相手の連打を我慢して前進し、打ち終わりにオーバーハンドの1発で勝負するリオスに対し、ネグレテはひたすら連打で相手を消耗させる。
パンチの威力はリオスだが、スタミナと打ち合い上等の回転力はネグレテ。
 
「「協栄会復活祭vol.1」YouTube配信感想。高橋悠斗選手がよかった。そして、協栄もったいない」
 
また、ネグレテの得意パンチは恐らくボディ。
 
相手にロープを背負わせ、左足を外側に踏み出してど真ん中に右ボディ。
すぐさま右足を反対側に踏み出し、今度はど真ん中に左ボディ。
相手を後退させ、追撃の右ストレートで顔面を跳ね上げる。
どっしりした下半身によるシフトウェイトは、なんとなくライト級のデジャン・ズラティカニンっぽかったりもする。
 
リオスとネグレテのどちらが上かはわからないが、今回もレイ・バルガスにとってはしんどい試合になるのではないか。
 
「マイキー・ガルシアがズラティカニンにKO勝ち。空中で失神してゆっくり崩れ落ちる衝撃映像」
 

勝敗を分けるのはフィジカルか。ネグレテがバルガスにパワーで対抗できるかどうかが重要になりそう


今回の試合、恐らく勝敗を分けるのは両者のフィジカル。
オスカル・ネグレテがレイ・バルガスを慌てさせるには、とにかくフィジカルで対抗できるかが最低条件になりそうな気がする。
 
「エストラーダvsシーサケット予想。全っ然わからんw わずかにエストラーダ有利? シーサケットのKOも十分ある?」
 
とりあえず、レイ・バルガスの手っ取り早い攻略法は接近戦
前戦のロニー・リオス戦でも露呈した通り、この選手は懐に入られてボディを打たれるのをめちゃくちゃ嫌がる。
 
ボディの連打でガードを下げさせ、得意のオーバーハンドを側頭部に叩き込む。
前戦でもこのパターンで何度かグラついていたし、リオスのインファイトにかなりアップアップさせられていた。
 
「トラメイン・ウィリアムズvsアレクセイ・コラド。ウィリアムズの2017年ラスト。超絶見切りのテクニシャンが登場するぞ」
 
そして、今回のネグレテも基本的にやることは同じ。
懐に潜ってボディ打ちで消耗させ、顔面への連打につなぐ。
それだけ。
 
上背やリーチなど、体格的にもネグレテはバルガスとは相当な差がある。
過去の試合を観る限り、スピードも及ばない。
 
なのでネグレテがバルガスとまともに勝負するには、近い位置での打ち合いに持ち込む以外にない。バルガスの獰猛な連打をかいくぐり、得意なインファイトの展開を作れるか。パワフルでスピーディなラッシュを我慢し、前進し続けるだけのフィジカルがあるか。
 
逆にフィジカルで圧倒された場合、高確率で悲惨な結果が待っている。
鋭い踏み込みからのボディと顔面への連打で削られ、打ち下ろしの右でダウン。手も足も出ずに前半KO負けという最悪のパターンもあり得るのではないか。
 
「拳四朗は和製ロマチェンコを目指せ。ゲバラに消耗戦で勝利!! だけど、これじゃない感半端ない」
 

勝敗予想はレイ・バルガスの9RKO。前半型のバルガスが、体力の切れた後半にどこまでがんばれるか

今回の勝敗予想だが、レイ・バルガスの9RKO勝利でいきたい。
 
まあ、これは勝敗予想というより僕の願望に近い。
両者のスタイルを比べると、今回の試合はほぼ間違いなくレイ・バルガスが勝利する(と思う)。
 
ただこの相手であれば、できれば試合後半にKOしてもらいたい。レイ・バルガスのポテンシャル的にも。
 
逆にKOできなかった場合は、前戦同様かなり手こずったということになる。そうなると、レイ・バルガスはここで頭打ちかなぁという気もしてくる。
 
「ロマチェンコvsリゴンドー予想。利害の一致だろ? 先行きが見えない同士の消去法マッチ。ちょっと楽しみにしてるw」
 
最近のレイ・バルガスを観ると、とにかく先行逃げ切りの傾向が強い
 
開始直後からレンジの長い踏み込みと凄まじいラッシュで圧倒し、一気に試合のペースを掴む。相手が面食らう暇もないほどの連打を浴びせ、あっという間にダウン寸前まで追い込んでしまう。
 
だが5Rあたりでガクッとペースが落ち、自慢の強打と出入りに陰りが見え始める。
そこからリーチと上背を活かした持久走での逃げ切りに入るのだが、前回のロニー・リオス戦ではそれが通用しなかった。
 
インファイターのリオスに早い段階でボディを効かされ、足が止まったところで懐に入られる苦しい展開。減量苦もあったのかもしれないが、ペース配分と接近戦という二重苦に晒され、いろいろな意味で厳しい姿を見せてしまった。
 
「ギャビン・マクドネル敗北!! レイ・バルガスがポイントゲームを制して初の王座奪還!! 手がなが〜〜い!! 動きがはや〜〜い!!」
 

オスカル・ネグレテとの相性はよくない。あっさり踏み込まれて接近戦に巻き込まれる可能性が高い?

そして今回のネグレテだが、相性的にはロニー・リオスよりも悪いような気がしている。
 
リオスはガードを上げて我慢しながら距離を詰めたが、ネグレテは相手の攻撃に自分のパンチを合わせながら連打につなげることができる。
攻撃に耐える必要がない分ダメージも溜まりにくく、接近戦に持ち込む手間も少ない。
 
なので、フィジカルでバルガスに圧倒されなければ、リオスよりもさらに早い段階で失速させる可能性もある。
 
「田口負ける? ミラン・メリンドとの統一戦で2017年大トリ。ヤバいな田口。パワーでどこまで圧倒できるか」
 
だが、残念ながらこの選手の主戦場はバンタム級。
どちらかと言えばバンタム級でも小柄な方で、KO数も7と少ない。レイ・バルガスのパワーに対抗できるようには思えないのが正直なところである。
 
スピーディな連打を持ち味とするバルガスだが、実は動き出しを狙ったカウンターもうまい。
相手の動き出しに合わせて踏み込み、リーチとスピード差を活かして先にパンチを当てる。そして、そのままパワフルな連打に巻き込んで押し切るというのが基本のパターンである。
 
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ただここ最近は体力的な理由からか、余裕がなくなるとカウンターを忘れて自分から打ち込む傾向が見られる。
 
そう考えると、身体の小さいネグレテでも、恐らく接近戦に持ち込むまではいけるはず。
だが、そこから一歩踏み込んでバルガスをKOするのはやはり難しい。
ロニー・リオスと同様、アップアップのバルガスにポイントアウトされてしまう可能性が高いのではないか。
 
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ポイントアウトで勝ってもつまらない。アップアップの状態でのバルガスの底力が観たいよね

普通に考えればレイ・バルガスが無難にポイントアウトで勝利すると思われるこの試合。
だが申し上げた通り、僕は試合後半でのバルガスのKO勝利を観たい。
 
全体の流れとしては、
 
開始直後からバルガスがラッシュ→
ネグレテが何とか耐える→
中盤に入るとバルガスが失速→
ネグレテの接近戦にアップアップ→
フラフラになりながらも、長いジャブと持久走で逃げる→
前半の貯金を守りきり、バルガスが判定勝利
 
という感じの予想をしている。
 
だが、今回のバルガスには「フラフラになりながらも持久走で逃げ切る」後半、無理矢理ペースアップしてKOを狙ってもらいたい。
 
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ボディを効かされ、体力ゲージも少ない中での二番底。
この非科学的な火事場の馬鹿力を、今回のレイ・バルガスには期待している。
 
我ながら適当なことを言っているが、この試合はレイ・バルガスが才能ゴリ押しの持久走マンか、マジの階級最強かを判断する瀬戸際の試合ではないかと思っている。
今後、僕がこの選手の試合でテンションが上がるかどうか。それがこの試合にかかっていると言っても過言ではないww
 
だって、KOしなきゃいかんでしょ。
バンタム級上がりのKO率も低い小柄ファイターなら。
この相手にも持久走しちゃったら、さすがに幻滅しますよ。ええ。
 
「山中がネリと再戦? やめた方がよくね? 勝てそうに見えないんだが。というより、ホントにこの試合やっちゃうんすか?」
 
と言いつつ、序盤のラッシュで一気に決めちゃったりしてね。
 
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