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「ONE Championship」でシーサケットが防衛戦やるってさ。ようやくボクシングとMMAの選手が同じ日に同じ舞台に上がるんだね

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2018年7月11日 | タグ: , , , ,

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MMAキックイメージ
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2018年7月9日、格闘技団体「ONE Championship」が記者会見を行い、ボクシングWBC世界S・フライ級王者シーサケット・ソー・ルンビサイの参戦を発表した。


「ONE Championship」は常々キックボクシング、ムエタイへの参入を表明しており、さまざまな競技の選手を集めたイベント開催を計画していたとのこと。
 
そして今回、ついにボクシング世界王者の招へいに成功。
10月6日にタイで開催されるイベントを史上最大のものにしたいとアピールしている。
 
また、日本のインターネットTV局「Abema TV」との契約も締結しており、日本人選手が参戦する大会を含む全20大会の生中継が決まっている。


 

「ONE Championship」とシーサケットが契約!! 10月に防衛戦をやるんだってさ

ここ最近、凄まじい勢いで成長を続ける「ONE Championship」。
 
着々と日本人MMA選手との契約も決まっているという話も聞こえ、僕のようなニワカww でもわかるほど成長速度が尋常じゃない。


また、日本の那須川天心とも接触しており、将来的にはPRIDE全盛期を超える市場を作り出したいとのこと。


そして、10月にはついに(?)WBC世界王者シーサケット・ソー・ルンビサイの防衛戦が「ONE」主催で行われることが発表された。
 
「感動しちゃったよシーサケットvsエストラーダ。引き出しの多いエストラーダをシーサケットがテーブルごとひっくり返した」
 
このニュースの衝撃は思いのほか大きく、各所で驚きの声が聞こえてくる。
 
特にプロボクサーが他競技に参戦することが難しい日本では、興行の開催自体が不可能に近い。しかも、日本でも知名度のあるシーサケットが参戦するとのことで、日本のボクサーにとっても決して無関係とは言えない。
 
いずれ「ONE」主催の興行内で、日本人の世界王者が防衛戦に臨むことがあるのかな? という期待を持たせるニュースでもある。
 
「拳四朗がメリンドに圧勝!! これを待ってた。WBSS観戦はテレビでよかった。シーサケットのONEについても」
 

ボクシングが興行に組み込まれるのは自然の流れですよね。UFCも参入を宣言してたし


ただ、実を言うと僕はこのニュースに対してそこまでの衝撃はない。
別にイキりたいわけでもなく、単純に「そうなりますよね」みたいな。
 
申し上げたように、ここ最近の「ONE Championship」のイケイケっぷりはクソニワカww な僕の耳にも入ってきていたし、さまざまな競技を手広く扱い始めたという話も聞いている。
 
また、米格闘技団体「UFC」のダナ・ホワイト社長も近い将来のボクシング参入を表明しており、ヘビー級統一王者アンソニー・ジョシュアや4階級制覇王者マイキー・ガルシアを引き抜くという噂も出ていた。


2017年には「あり得ない」と言われたフロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガーの100億円マッチも実現したし、いずれこういうことが起きてもまったくおかしくはない。
 
「衰えまくったメイウェザーがセンス抜群のマクレガーにTKO勝利!! お前ら最高やww 報酬100億円のメイウェザーは久しぶりのKO」
 
むしろ、なぜこれまでMMAとボクシングが同じ興行内で開催されなかったのか不思議なくらい。
MMAとキックボクシングはいろいろなところで混成しているのに。本来、そこにボクシングが入ってはいけない理由はまったく見当たらないはず。
 
ちなみにだが、ロシアの「RCC Boxing Promotions」はボクシングとMMAを同時並行でプロモートしている。
 
2017年には、日露対抗戦として北京五輪柔道金メダリストの石井慧とボクシング日本フェザー級1位(当時)の金子大樹が同じ舞台に上がっている。

 

マジな話、MMAとボクシングの共演はちっともおかしいことではないし、そこまで衝撃的でもないような気がするのだが……。
 
「石井慧がイバン・シュトルコフにKO敗戦。石井の天敵だったなぁ。でも石井慧はもっと評価されていいと思うんだよな」
 

MMA創世記のような異種格闘技戦のごちゃ混ぜ感が大好きです。RIZINの旗揚げには期待してたんだけど……

以前から申し上げているように、僕はこういう各競技が入り乱れるごちゃ混ぜ感が大好きである。
 
いわゆるMMA創世記のような空気。
「猪木vsアリ」を起源とする異種格闘技戦の雰囲気というか、まったく洗練されていない感じ。
 
「ドヘニーに翻弄されて岩佐陥落。戦略負けですかね。持ち味をうまく消されたかな。てか、ボクシング人気すげえ」
 
力の限り腕をぶん回し、ゴリ押しで攻め込む。
下手くそだけど、とにかく勢いだけはすげえ。
でも1Rの後半くらいにはバテバテで、お互いが肩で息をし始めるみたいな。
 
「公平なジャッジなんて存在しないよね。それよりジャッジを味方につけた方が建設的かな? カネロvsゴロフキンの判定結果が物議」
 
そして、その空気感を試合単位ではなく一つの興行内で出そうとしていたのが日本の「RIZIN」である。
 
団体の垣根やルールを超え、さまざまな選手が自分の得意分野で勝負するというコンセプト。
冗談でも何でもなく、2015年の旗揚げ時には大いに期待していたのだが。
 
「那須川天心vs中村優作感想。中村の動きが完全にMMA選手だった。RIZINはMMAの大会? そんなこと誰か言ってたっけ?」
 
ただ、今では各団体の顔色をうかがいながら恐る恐るやっている感が尋常じゃない。
那須川天心とRENAにそっぽを向かれたら、あっという間に終わるんじゃねえか? というね。
 
 
そういう意味でも「ONE Championship」がボクシングを巻き込んだことは、僕にとっては朗報以外の何物でもない。
この雑多なごちゃ混ぜ感を維持したまま、ぜひともPRIDE全盛期を超える盛り上がりを実現してもらいたいと思っている。
 
「そうなりますよね」などとほざいておいてアレだが。
 
「山中竜也、サルダールに判定負け。足がちっとも動いてねえなオイ。アレしかなかったんだろうな」
 

世の中が「広く浅く」の流れですよね。多くの選択肢を提供して、そこから好きなものを選ぶ。もしくは雑多なお祭りを楽しむ

というより、世の中の流れがそっち方面に向かっている感じはする。
 
「UFCファイトパス」では、UFCの大会以外にも「修斗」や「パンクラス」、キックボクシングの「GLORY」を配信したり、過去のアーカイブとして「PRIDE」や「K-1」なども観られる。
 
英国を拠点とする「DAZN」なら、サッカー、野球、ラグビー、格闘技、プロレス、ボクシング、バスケその他、さまざまなスポーツを気軽に視聴できる。
 
また、スポーツだけでなく「Netflix」や「Hulu」「U-NEXT」など、映画やドラマを中心とした動画配信サービスも多く存在する。
 
「サイボーグvsヌネスが年末のUFC232で遭遇だとさ。これは女子MMAの一つの終焉かもね。ロンダ時代にケリをつける試合」
 
1つの競技やアーティストに特化するより、月額〇〇円で広く浅く。
趣味趣向の多様化に伴い、サービスやエンターテイメントの在り方も変化している感が凄まじい。
 
「「協栄会復活祭vol.1」YouTube配信感想。高橋悠斗選手がよかった。協栄もったいない。もっと話題になっていいはずなのに」
 
特にここ最近、DAZNの有能さを再認識させられることは非常に多い。
 
僕は基本、野球、ラグビー、バスケ、格闘技、ボクシング、プロレスをいっちょ噛みで観る虫食い野郎なのだが、その僕にとって、DAZNのごちゃ混ぜっぷりは本当にありがたい。
 
「「日本人はフィジカルが弱い」←これホントなの? そんなことないんじゃない? むしろスピード&パワーで勝負するべきな気が」
 
しかも先日の日本代表の活躍によって、ついにサッカーを観てみようかとまで思っている。散々「興味がない」「サッカーなしのプランがあればいいのに」などと言い続けていたクセにww
 
「感動したなオイw 日本vsベルギー戦感想。明確に示した日本サッカーの進む道。西野監督の有能采配が人間辞めてるレベル」
 
その僕の欲求を100%で満たしてくれるのが、リモコンを数回押すだけで各競技を行き来できるDAZNである。
 
 
つまり、「ONE」が一つのイベント内でいろいろな競技を抱き合わせにすることで、ファン層の広がりも期待できるということ。
 
「伊藤雅雪がディアスを下して王座戴冠。だから男は顔だとあれほど…w 日本人のレベルが低いとか絶対嘘だからな」
 
「『ONE』の会場に来るお客さんはMMAを観たいんじゃないの?」「そこでボクシングをやってどうするの?」とかじゃない。
 
「那須川天心vsメイウェザー@RIZIN14。僕はガッツリ乗るよw こういうお祭りは楽しんだ方が幸福度が高い」
 
MMAファンも立ち技打撃系のおもしろさに触れることができるし、ボクシングファンがMMAの奥深さを知ることもできる。
 
「RIZINやべえのか? 那須川天心vs堀口恭司戦が決定。まあ、やべえんだろうな。RENAvs浅倉カンナも焦って組んだし」
 
多くの選択肢の中から各々が興味のあるものを見つけ、より深く知るためのきっかけを作る。
そこから先鋭化するのもいいし、そのままごちゃ混ぜのお祭りを楽しむのもいい。
 
何度も言うが、これを否定する理由は僕にはまったく見当たらない。
 
「パッキャオがマティセを寄せ付けずに9年ぶりKO勝利。僕たちの英雄は世界一強い大統領(予定)。最高にカッチョいいだろ?」
 

「ONE」が日本人ボクサーを青田買いしたらおもしろそうなんだよね。国内で力をつけて「ONE」で世界に挑戦するみたいな流れ

あとは今後、日本人ボクサーが「ONE」とどう関わるかにもめちゃくちゃ興味がある。
 
すでにMMA選手は「ONE」との契約が着々と決まり初めているし、現状日本ボクシング界は地上波放送が青息吐息。2団体統一王者の防衛戦ですら日曜日の昼間放送で、当日の客入りも厳しい状況が続く。
 
「田口良一陥落。ブドラーに判定負けで統一王座防衛ならず。てか、地上波ボクシング中継なくなるんすかね」
 
よくも悪くも、今後は海外での世界戦が増えていくのではないかと思うのだが、どうだろうか。
 
「武居由樹の時代が来たぜぇぇ……!! って、ええ??!! 武尊はぁあ??? K-1の主役2人にビックラこいたww」
 
だったら、この際バタバタせずに「ONE」に日本人の世界王者やそれに準ずる選手を青田買いしてもらうのも一つの手かもしれない。
 
「木村翔がサルダールをボディでKOして2度目の防衛に成功。中国の英雄がまたやったぜ!! 次は田中恒成戦か?」
 
相応の舞台と金さえあれば、同じ舞台でMMAやキックの試合をやろうが関係ない。現実的な目標としての「ONE」を目指してがんばるのは普通に悪くない。
「ONE」で試合を重ねるうちに、もしかしたら海外の大物プロモーターの目に留まる可能性も(ない?)。
 
内山高志や山中慎介などの有力選手が、国内でマンネリ防衛を重ねて尻すぼみになるよりよっぽどいいと思うのだが。
 
「意外と楽しみなアンドレ・ベルトvsデボン・アレクサンダー。どっちが勝ってもスペンスには歯が立ちそうにないけど」
 
いや、あくまで将来的にはって話ね。
何となくだが、北米では「UFC」が中~重量級、アジアが中心の軽量級は「ONE」という棲み分けがなされたらいいのかな。などと、漠然と考えている。
 
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