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初めての確定申告(青色申告)【個人事業主】行ってきました!! 経理がわからなくても正味3,000円強で何とかなるぞ。

お知らせ, 確定申告 | 2015年3月2日 | タグ: , , ,

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いつもお世話になります。個人出版支援のFrentopiaです。
今回はいきなり本題からいきたいと思います。
先日、初めての確定申告を済ませてきました! うっす。

経理がネックで迷っているならGO! 何とかなっちゃう確定申告

いや〜〜。
緊張したというか、肩の荷が降りたというかホッとしたというか。
とにかく個人事業を始めようと思ったときに何が不安だったかって、この確定申告ですよ。確定申告含めた経理関係ね。経理なんかやったことないですからね。
というか、そもそも経理って何? 普段何やってんのあの人たち。めっちゃテンキー打つの速いけど。What’s a ケーリ? OK?
みたいな状態でしたからね。

しかも数字が大の苦手なド文科系人間。とにかく不安でした。
不安に不安が重なり、先送りに次ぐ先送り。
加えて、この「個人で事業を行っている方の記帳・帳簿等の保存について」を知ったときの絶望感。全部投げ出して逃げようかって思いましたからね。

でも、何とかなっちゃいました。
といっても、まだ3月16日がきてみないとわからないですが。
ただ、手続きだけならどうにかなっちゃうもんですね。こんな経理の素人でも。

会社勤めの個人事業主のための確定申告書の書き方、源泉徴収票の見方


だからアレです。
もしも経理関係が不安という理由で開業に踏み切れない方がいらっしゃったとしたら、それはGO!だと思います。独立だろうと副業だろうと、経理に不安があるっていう理由で躊躇するのはもったいないと思います。個人的に。

根拠はズバリ、僕でもできたからです。
いや、これ相当の説得力ある理由だと思いますけどね。こんな無知で世間知らずでも何とかなっちゃうわけだから。

失敗だらけの帳簿。おいおい、これ大損こいとるぞ


とはいえ、ここに至るまでは失敗の連続でした。失敗というか無知ゆえの大損ですね。
とにかく経費に関する認識がユル過ぎました。
「経費」ってのはいわゆる収入金額から控除される支出を指すわけですけど、これって事業を開始した日(開業届を出した日)以前から開業費として計算できるんですね。だからそれまでに購入したもの。例えばプリンタとかモニタとか、後は参考書とかね。そういった類いの買い物をちょこちょことしたんですけど、これを開業費として計上できるわけです。

その領収書を全部紛失してました。いや、紛失というより自ら捨ててたというね。

後は、これも恥ずかしいんですけど、光熱費や家賃も経費にできることを知りませんでした。うっひゃ~。
小規模の事業をやってる方って自宅兼事務所っていうパターンが多いと思います。そこで発生する光熱費や家賃って家事按分っていって、事業で使用する適正な割合を決めて経費に計上できるんですね。
例えば家賃だったら事業に使用してる面積に応じて全体の1割とか2割とか。あまり高い割合だと「じゃあ、生活どうしてんの?」って話になっちゃうんですけど。
で、そんなことすら知らずに水道代、ガス代、電気代、後は通信費もかな。
領収書をALL破棄しておりましたわ。ハッハッハ……。

家賃に関してはね。銀行口座の引き落としだから通帳記帳すればいけるんじゃね? って思うじゃないですか。
はい、僕も思いました。
まさかの通帳紛失ですよ。
そして再発行ですよ。で、3ヶ月前までしか記帳できずですよ。しかも再発行手数料として1,000円失っとるやんけと。
もうね。情けなくて笑いも出ないわけですよ。

時間外収受箱で確定申告書出してきた!!

で、極めつけの失敗がこれです。
確定申告に必要な書類が足りなかった。

事業者が確定申告する際に必要な書類というのが
・確定申告書B(第一表、第二表と源泉徴収票などの添付書類)
・所得税青色申告決算書(損益計算書、原価償却費の計算書、貸借対照表)

大きく分けてこの2種類なんですね。
まず日々の帳簿を計算して所得税青色申告決算書を作成。
その決算書の数字をもとに納める税金の額を確定申告書Bに記入して提出するってのが確定申告の流れ(でいいのかな?)になるわけです。
で、何を血迷ったかワタクシ、提出書類は所得税青色申告決算書だけでいいと思ってたんです。
決算書だけを出された受け付けの方の唖然とした顔が今でも忘れられないっす。はい。

それで、せっかく時間作って税務署行ったのがパーになりまして。
後日、税務署に設置されている時間外収受箱にポコンと入れてきた次第です。
確定申告時間外

ちなみにこの申告書類は複写になっておりまして裏が「控え」になってるんですね。なので普通に窓口で提出すればその場で控えの方に受領印を押して返してくれるわけです。
でも時間外収受箱の場合は、切手を貼った返信用の封筒を同梱しなきゃいけないんですね。
仕方ないので僕も返信用の封筒を入れておきました。切手(120円)を購入したコンビニよりも税務署の方が近いという暗黒にも負けずに。

正味3,000円ちょいで確定申告完了。というかこれだけ読めばできるんじゃね? っていう参考書

経理が不安だから開業を躊躇してるのなら、答えは迷わずGO!! ってことは最初に申し上げました。大丈夫、何とかなるからと。

その際、僕が参考にした本をご紹介したいと思います。

「フリーランスのための超簡単!青色申告」

前半は税金や仕訳などの経理に関する説明。
後半は付録でついてくる経理ソフトの使い方ですね。特にこの経理ソフト、Excelさえあれば仕訳を知らなくても決算書を自動で作ってくれちゃうっていう優れものです。

この本がホントに便利でした。というか、ほぼこれに助けられました。
マジな話、お金の動きどおりに入力していくだけで決算書まで作ってくれちゃいます。
なおかつところどころでのアドバイスも結構的確でありがたいです。「雑費は多すぎるとよくない」とか。

対象としては小規模な個人事業主でしょうか。「受注・仕入れ・売り上げ・経費」で循環してるような事業といいますか。
後は旦那さんとか奥さん、兄弟とか家族に給与を支払っている人とか。そういう少人数の組織には最適な参考書じゃないかと思います。

まあ、この本のおかげで決算書ができて、それでテンション上がって申告書Bのページに気づかなかったんですけども。

「最新 知りたいことがパッとわかる勘定科目と仕訳が見つかる本」

仕訳や勘定科目に迷ったらこの本ですね。
記帳の最中にどうしても「これはどの科目にあたるんだ?」ってことが出てきます。そんなときにこの本をパラパラとめくって「お、これだな」と。
「得意先と飯食って○万円出費」とか、具体的な例で説明してくれてるんで、その辺もありがたいです。まあ、僕は得意先の方と○万円の食事をしたことは一度もないですが(してみたい)……。

だからこの「フリーランスのための超簡単!青色申告」で日々記帳しつつ、仕訳や科目で迷ったら「最新 知りたいことがパッとわかる勘定科目と仕訳が見つかる本」を開くなり、インターネットで調べるなりっていうやり方が最高なのではないでしょうか。
というか、僕がそうでした。


かなり長い記事になってしまったのでこの辺で終わります。
とにかくアレですね。
何度も言いますが、確定申告なんてどうにかなるから、迷ったらGO!! って思います。
無事に税務署さんにお許しいただければいいなぁ……。

次回はちょろっと申告書の中身について触れてみたいと思います。ほんとにちょろっとですけど。






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