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格闘技で久しぶりにウルっときた。那須川天心vs堀口恭司感想。盛り上げたるテッペンとったる!! 【RIZIN13結果】

趣味, 雑談 | 2018年10月1日 | タグ: , , ,

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ハリケーンイメージ
2018年9月30日。さいたまスーパーアリーナでRIZIN13が開催された。
台風24号の接近による影響を考慮し、試合順を変更するなど観客の安全に配慮。メインの試合を生放送することはできなかったが、大盛況の格闘技イベントとなった。
 
 
ちなみにだが、名古屋ドームの中日vs阪神戦は中止、RIZIN13もメインの試合を前に持ってくるなどスポーツ界全体が台風への対応に追われる中、僕自身はまさかの屋外スポーツに精を出すという狂気を発動していたことを報告する。
 
プロスポーツ全般が台風の影響で規模の縮小を迫られているというのに、金をもらっているわけでもないアマチュア草プレイヤーの僕が、なぜかグランドを走り回る事態に。
 
あらかじめJR全線がストップすることがわかっていながら「GO!!」とぬかした運営や、ブーたれながらもそれに従う我々。
どいつもこいつもエキノコックスにやられてるとしか思えないww
 
「オールブラックスvsワラビーズw 観に行くべき試合だった。超後悔のドリームマッチ感想。日本との立ち位置が違い過ぎる」
 
てか、本当に無事でよかったっすわ。
命あっての物種ではないが、こうしてRIZINについてあーだこーだと述べている平和を噛み締めている。
 
「武居由樹の時代が来たぜええぇぇ……!! って、ええ??!! 武尊はぁあ??? K-1の主役2人にビックラこいたww」
 

RIZIN13サイコーだった!! 格闘技観戦でこんなに興奮してウルっときたのはマジで久しぶり。これぞエンターテイメント

いきなり余計な話からスタートしたが、ここから先は具体的な感想を。
 
はっきり言って、今回はめちゃくちゃよかった
 
表題の通りなのだが、格闘技観戦でウルっときたのは本当に久しぶりだった。
 
もしかしたら世間の評価はそこまでではなく、むしろ辛口な感想の方が多いのかもしれない。
低レベルや○○の無駄遣い、消化不良、期待値の高さに対するギャップ云々。
いわゆる「格オタ」と呼ばれる方々からは、辛辣な意見が聞こえてくる可能性も……。
 
「サイボーグvsヌネスが年末のUFC232で遭遇だとさ。これは女子MMAの一つの終焉かもね。ロンダ時代にケリをつける試合」
 
ただ、個人的には文句なしに最高だった。
 
大男2人がゼーハー言いながら睨み合うだけのボブ・サップvs大砂嵐戦。
切れ味抜群の肘で劣勢をチャラにしたミルコ・クロコップvsロッキー・マルティネス戦。
弟の魂を受け継ぐ闘うお母さん、山本美憂vsアンディ・ウィン戦。
そして、キックの頂点とMMAの頂点の激突、那須川天心vs堀口恭司戦。
 
厳選された4試合が放送されたことにより、格闘技のいろいろなパターンを味わうことができた。
生放送を諦めたことで逆に演出の引き出しが増え、ニワカww 視聴者な僕のニーズに満点で答えてくれた感じ。
 
「RIZIN15にパッキャオ来場だってさ。榊原信行氏が有能過ぎる件。那須川天心vsフリッツ・ビアグタン決定」
 
何度も言うけど、格闘技イベントとしてのRIZINは文句なしにおもしろい。
シリアス()でガチ()なだけが格闘技じゃない。
よりどりみどりのごちゃ混ぜ感も、立派なエンターテイメント。
 
今回、RIZINがそれを全力で魅せにきてくれたことに、僕は大いに満足している。
 
「RIZINの現地観戦が楽し過ぎてマイッタ。堀口恭司も那須川天心もパッキャオもよかったけど、一番はヤスティナ・ハバかな」
 
なお、「解説がひどい」という声も多く聞こえてきたが、僕としてはあれで十分だったりする。
以前に言ったかどうかは忘れたが、髙田延彦にそういうものを期待する必要はない。
 
アイツはあくまで「視聴者代表」。
現地の熱量をそのまま伝える役割を果たせばそれでいい。
 
藤井恵のことがゲロを吐くほど嫌いな僕としては、彼女が実況席にいなかっただけでも万々歳である。
 

○ボブ・サップvs大砂嵐× これぞRIZIN!! あの熱量を感じ、そして悶えよww


この試合に関しては、とにかく「これぞRIZINだぞ」と言いたい。
 
体重150kg超のおっさん2人が肩で息を切らしながら、ただただ向かい合う。
片方は「もう沢山だよ」とうんざりした表情を浮かべ、もう片方は「どうやったら終わるの? これ」と困り果てる地獄絵図。
 
そして、意を決したサップがロボコンパンチで攻め込み、大砂嵐が背中を向けて逃走する。
両者ともにあと2、3発当てればぶっ倒れそうな状態なのに、両者ともにその体力が残っていない。
 
そんな光景に観客は大盛り上がり。
レフェリーもアクションを起こせない両者に困惑し、遠慮がちに「ファイト」を促す。
 
サイコーすぐるww
 
「健太vs水落洋祐感想。ハイキック一閃で水落撃沈。健太いいわ〜。僕は完全にプロフェッショナルシストのファンですよ」
 
大事なことなので繰り返すが、「これぞRIZINだぞ」と。
レベルがどうとか技術が何だとか、そんな話は関係ない。
 
ただ単に、観ていて楽しい。
無限に笑える。
 
イベントの中にこういう試合を入れることで、観客や視聴者を飽きさせずに繋ぎとめることができる。
雑多なごちゃ混ぜ感をコンセプトとするRIZINとしては最高の一戦と言っていい。
 
 「いろいろあったけどアマンダ・ヌネスvsクリス・サイボーグが2018年末ベストバウトで異論ないよな? 山本美憂vs長野美香もよかったぞ」
 
だってアレだろ?
ガチ勢? が何を述べようが、那須川vs堀口戦を除けば断トツの盛り上がりだったでしょ?
 
この自由度、圧倒的なフリーダム。
それがすべての答えですよww
 

○山本美憂vsアンディ・ウィン× 山本一族のエロさ爆発。ギリギリ放送コードアウト感がサイコーだよね

成長著しいファイティングお母さん山本美憂と、女子MMA界(RIZIN限定)のリボリオ・ソリスことアンディ・ウィンの再戦。
 
まず試合の感想としては、山本美憂がコツを摑んだかなと。
前回の石岡戦でもそうだったのだが、タックル→上に乗ってパウンド→ゴング待ち→判定勝利のパティーンを発見した感が強い。
 
MMA参戦当初から、レスリング仕込みのタックルは一級品。
ただ、相手を倒してからの手がなく、逆に極められてしまうのが大きな課題だった。
 
ところが、グランドにおいての最低限? の防御を覚えたことで、常に上の状態をキープしパウンドを落とし続けることができる。
また、打撃への耐性もついたおかげで、得意のタックルがますます活きる状況になりつつある。
 
「武尊vs皇治戦の既視感。会場の雰囲気が試合をグレードアップする。武尊はK-1でやること残ってないよな」
 
一発目のタックルで確実に相手を倒し、ひたすら上をキープしてパウンドを落とす。
 
弟の訃報云々は抜きに、そこそこの相手にならこのやり方でいけるんちゃうか? と。
試合がおもしろいかどうかは別にして。
 
そして弟のKIDを含め、山本一族の醸す空気感というのは改めて惹きつけられるものがある。
独特の殺気というか、入場シーンだけで目を奪われてしまう謎の引力。
 
那須川天心や五味隆典のように、一瞬で会場の雰囲気を変えるカリスマ性とはちょっと違う。
 
「色気」という言葉では上品すぎるけど、真性DQNとまではいかない。
 
何というか、とにかく「エロい」
ギリギリ放送コードに引っかかる感じがたまらない。
 
我ながら貧相なボキャブラリーがもどかしいのだが、言いたいことは伝わるだろうか。
 
なお、山本美憂のパリピなエロさと殺気を兼ね備えた女性アスリートが他にいないかと考えてみたのだが、1人だけ思いついた。
モーグルの里谷多英
 

○那須川天心vs堀口恭司× 音速を超えた光速のバトル。魔裟斗vs山本“KID”の伝説よ再び


ラストはお待ちかね、那須川天心vs堀口恭司の頂上決戦。
3分3Rのキックルールで、3-0(30-29、30-28、29-28)の判定で那須川が勝利した一戦である。
 
 
この試合の戦前のイメージとしては、大ざっぱには那須川天心vs中村優作かなと思っていた。
 
「那須川天心vs中村優作感想。中村の動きが完全にMMA選手だった。RIZINはMMAの大会?」
 
MMA選手独特の遠い間合いから踏み込む堀口と、そこにカウンターを合わせる那須川。
 
堀口の突進に那須川のカウンターが間に合えば那須川の勝利。
堀口の踏み込みが那須川のバックステップを上回った場合はちょっとわからなくなる。
 
那須川有利には違いないが、魔裟斗vs山本“KID”戦同様、距離を支配した方が勝利に近づくのかな? と予想していた。
 
「魔裟斗vs五味(まさとvsごみ)とかいう最低のクソ試合。何だアレ、何がしたいのかさっぱりわからん」
 
そして、結果としてはだいたいそんな感じだった? のかな?
鋭い踏み込みから身体ごと浴びせるような堀口のパンチに、那須川がカウンターを合わせる展開。
 
序盤2Rは堀口の突進にやや押され気味だったが、3Rの胴廻し回転蹴りがヒットしてから一気に流れが那須川に傾く。
 
MMAファイターが立ち技のリングに上がる場合、辛くなると思わずタックルに入ってしまうのが常だが、それが見られたのが3R。
堀口が那須川からテイクダウンをとったシーンで、完全に那須川のペースになったと言っていい。
 
まあ、那須川相手にあそこまで肉薄した堀口が凄まじかったとも言えるわけだが。
やはりUFCのトップレベルの打撃は半端じゃない。
 
あれだけ踏み込みながらも那須川のカウンターをスウェーで避けるボディバランス。もはや僕には理解できないレベルである。
 
強いて言えば、那須川に魔裟斗のような前蹴りがあればもう少し楽になったのかな? という気はする。
スペースがある位置でのアクロバティックな蹴り技は確かに派手だが、試合の流れが寸断されるせいで微妙な部分はある。
 
それより、魔裟斗のような前蹴りで堀口の突進を止めることができれば、得意のパンチも当たりやすかったのかな? とニワカww なりに思った次第である。
 
 
とはいえ、クソほどおもしろかったことに変わりはない。
 
マジで両者ナイスファイト。
「いいもん観させてもらいました」と、心から申し上げておく。
 








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