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村田諒太vsブラント再戦予想。負けたら引退覚悟? 背水の陣で挑む一戦? 勝つにはKOするしかないかなぁ【展望・予想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年7月3日 | タグ: , , ,

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大阪イメージ
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2019年7月12日、大阪にあるエディオンアリーナ大阪で行われるWBA世界ミドル級タイトルマッチ。同級4位村田諒太がレギュラー王者ロブ・ブラントに挑戦する一戦である。
 
「やったぜ村田JUST DO IT.マイナビ諒太!! ロブ・ブラントを2Rで葬り王座返り咲き。辞めなくてよかったなオイ」
 
2018年10月以来の再戦となる両者。
王者ロブ・ブラントは2019年2月にバイサングロフの挑戦を退けて迎える2度目の防衛戦。対する村田諒太は昨年からのダイレクトリマッチとなる。
 
 
再戦に向けて準備を重ねる村田陣営は「勝てるだけのスパーリングをしている」「今までで一番いいスパーをしている」と調子のよさを強調。本人も「練習はうまくいっている」「楽しみなので早くリングに上がりたい」とコメントするなど、勝利への自信をのぞかせているとのこと。
 
前戦ではブラントの手数と足に追いつけず、大差判定負けを喫した村田がどのような試合運びを見せるかに注目が集まる。
 
「村田諒太はGGGかカネロ? いやいや、ブラントVol.3→返上→アンドラーデにしとけって。WBO王座があれば振り向いてくれるんじゃない?」
 

村田諒太vsロブ・ブラント再戦間近。完敗した村田が勝つ方法を考えてみる

昨年10月以来の再戦が近づいている。
村田諒太vsロブ・ブラント。
 
 
前回はブラントの動きに翻弄され、ほぼ完封に近い形で敗戦を喫した村田。
戦前の予想も村田不利の意見が多い中、本人や陣営は盛んに調子のよさを口にしているわけだが……。
 
いや~、これはどうなんでしょうね。
前戦であそこまで何もできずに負けて、そこから何かやりようがあるのだろうか。
村田にがんばってもらいたい気持ちは強いが、じゃあどうすればいいの? という話。
 
はりきって再戦を組んだはいいけど、やっぱり手も足も出ずに負けちゃいました。残念ながらこれで引退です。というのが一番切ないですよね。
 
なので今回は予想云々より、とにかく村田がブラントに勝つには? というのを適当に考えてみたい。それが実行できるかどうかは別にして。
 
「リゴンドーがフリオ・セハを接近戦でKO。コイツ残り時間の少なさを意識してるっぽい。衰え以上に需要が」
 

前回はボロ負けだったな。これを覆すのは相当難しい


まず試しに前回の試合を観直してみたのだが、まあキツい
はっきり言ってボロ負けというヤツで、それこそ12Rボコられ続けた試合と言っても過言ではないほど。
 
「村田はブラントに勝負師として負けてる。準備、経験、覚悟。すべての面でブラントが上回り完勝」
 
いつも通りガードを上げてノシノシと近づくのだが、距離を詰める過程でブラントのパンチが山ほど飛んでくる。
連打で持ち前の突進力を鈍らされ、射程まで近づいてもガードでいっぱいいっぱいで反撃まで手が回らない。
 
基本、村田は手数が多い方ではなく、攻撃パターンはワンツーが中心。その打ち終わりを狙われ、ガードが間に合わずに被弾を繰り返し、ペースを掴めない時間が続く。
 
そして、同時打ちのタイミングで腕を振っても、次の1発を打つまでのタイムラグはブラントの方がはるかに短い。
 
重厚なプレスは手数と足で相殺され、中間距離での差し合いでは歯が立たない。
多くの方がおっしゃる通り、完全に攻略された内容である。残念ながら今回も勝つのは相当難しいように思う。
 

左に活路を見出せれば。顔面へのフックとボディを中心に攻めるのはどうよ?

ただ、その中でも左はある程度通用していた(気がする)。
 
ガードが高く、手を出しながら動き回れるのがブラントの持ち味だが、よく見ると右のガードが下がるシーンが目につく。特に中間距離で左を出す瞬間、微妙に顔面が空くことが多い。
 
そして、前回の試合ではそのタイミングで村田の左フックが当たるシーンも何度か見られた。
 
もしかしたら、今回はここが狙いどころになるのではないか。もちろん自分の間合いに近づくまでにブラントの連打に耐える必要はあるが、そこの1発に集中するのも一つの手かもしれない。
 
「ロブ・ブラントがバイサングロフに11RTKO勝利。思ったよりずっと厄介な選手じゃない?」
 
さらに4Rに見せたボディ攻撃。
ガードを上げてブラントの連打に耐え、無理やりもう一歩近づき左ボディを突き刺す。
4Rだけで都合3、4発のボディが入っていたと思うが、あのラウンドのブラントは明らかに嫌がるそぶりを見せていた。
 
で、次の5Rがこの試合唯一の見せ場となったわけだが、逆にあのままもう少しボディ攻撃を続けていればどうなったか。さらに流れが村田にきていた可能性もあったのではないか。
 
右を見せパンチにして左フックを当て、強引に近づいて左ボディ。
1Rからボディ中心で攻め続ければ、いずれブラントの足は止まる(はず)。左右への動きが鈍ったところでペースアップすれば、中盤までにKOできる可能性もあったりなかったり?
 

勝敗予想は村田諒太の8RKO。勝つならKOしかないし、中盤までに仕留めるのが理想


今回の勝敗予想だが、村田諒太の8RKOでいきたい。
 
まあ、これは予想というよりも希望に近い。
村田が勝つならそれしかないだろうということで。
 
恐らくだが、村田がブラントに判定で勝つ確率は相当低いと思う。
手数が少なくスピードのない村田は、ブラントの左右への動きと豊富な手数に対応できずに完敗を喫した。多くの方がおっしゃるように、村田にとってブラントは天敵の部類。相性的には最悪で、この相手に判定勝ちするのは至難の業である。
 
つまり勝利するにはKOしかないわけだが、それにはやはり中盤までに仕留める必要がある(と思う)。
 
前回の試合を観直すと、7Rあたりから明らかに村田の足取りがおかしくなっていることがわかる。
序盤から連打を浴び続けてダメージが蓄積し、持ち前の重厚な圧力が影をひそめる。その状態で力任せに腕を振るためさらに身体が開き、がら空きの顔面にパンチを浴びる悪循環。
 
しかも9Rからブラントが一段ギアを上げたせいで、終盤は完全に置いてきぼりを食ってしまった。
 
「拳四朗vsタコニン予想。こういう相手を圧倒してほしい。ペドロ・タドゥランと練習してるなら平気じゃない?」
 
村田は確かに強フィジカルで打たれ強いが、さすがにあれだけパンチを食えばダメージは溜まる。前回はコンディション不良もあったのかもしれないが、恐らくブラントのパンチに耐えながら動きを維持できるのは7、8Rまでだと予想する。
 
なので、村田はそのラウンドまでにブラントを仕留める必要があり、そこが勝負の分かれ目になるのではないか。
 
前半からボディ中心の攻撃でブラントの足を止め、7、8Rに打ち下ろしの右を当てる。何とも言えないところだが、8Rまでに体力を使い切るイメージで突っ走れば、勝利の可能性は十分ある(はず)。
 

村田諒太の優遇のされ方がとんでもない。ここまで特別扱いされる選手が過去にいたんだろうか。そういう意味でも勝つしかねえ

ちなみにだが、再戦までの経緯などを振り返って思ったのが、改めて村田諒太は優遇されてるなぁと。
 
自国開催のタイトルマッチでは毎回数か月前に相手を呼び出し、大々的な会見を行う。しかも過去3度の会見のうち、2度は前戦で負けた相手。
 
また、微妙な判定結果に憤って統括団体に圧力をかけたり、マッチメークの段階で候補選手に対して「つまらない選手」「相手にする価値もない」と罵声を浴びせたり。
 
ストリーミングサービスのDAZNが撤退、会場も横浜アリーナ(17000人)→エディオンアリーナ大阪(8000人)とだいぶダウングレードしたが、まだまだバックには天下の電通がついている。
 
なおかつ村田のプロモーターはいまだにゲンナジー・ゴロフキンとのビッグマッチをあきらめていないとか。
 
陣営の傍若無人な振る舞いも含め、凄まじいプロテクトっぷりである。
 
「ネリvsパヤノ。井上尚弥はパヤノに勝ってほしいって? じゃあ僕はあえてネリを応援してみようか。近場での流血戦に期待」
 
マジな話、ここまで優遇された日本人選手が過去にいたのだろうか。
オリンピック金メダリスト+ミドル級王者という快挙は文句なしにとんでもないが、それを踏まえた上でこのVIP待遇はすげえ。
 
確かにこれだけ特別扱いされれば、結果が出ない場合は引退を考えるのもおかしくはない。
そういう意味でも今回は勝つしかないし、個人的にも前回大量発生した「村田の実力はわかっていた」勢の手首を引きちぎってもらいたいとも思う。
 
 
それこそ日本開催なら、左手で相手の頭を押さえてぶん殴るアレも見逃してもらえるんじゃないの?
地の利でも何でもいいけど、この際使えるもんは全部使ってだな……。
 
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