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やったぜ村田JUST DO IT.マイナビ諒太!! ロブ・ブラントを2Rで葬り王座返り咲き。辞めなくてよかったなオイ【結果・感想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年7月13日 | タグ: , , ,

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ラスベガス夜
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2019年7月12日、大阪にあるエディオンアリーナ大阪で行われたWBA世界ミドル級タイトルマッチ。同級王者ロブ・ブラントにランキング4位で前王者の村田諒太が挑んだ一戦は、2R2分34秒で村田諒太が勝利。王座奪還を果たすとともに9ヶ月前のリベンジに成功した試合である。
 
 
ラスベガスで3-0の判定負けを喫してから9ヶ月。村田にとってはダイレクトリマッチとなった今回。
 
前戦同様、軽快な足さばきと豊富な手数で襲いかかるブラントに対し、村田は開始直後から低い姿勢で積極的に前に出る。
再三ガードの間からブラントのパンチが顔面を捉えるものの、怯まず前に出てボディを打ち込む村田。初回はややブラント優勢ながら今後の展開に期待を持たせる立ち上がり。
 
そして迎えた2R。
このラウンドも、開始直後からガードをあげて腰を落としてグイグイ前に出る村田。すると、これにつられるようにブラントも足を踏ん張っての打ち合いに応じる。
 
リング中央で激しく打ち合う両者。
だが、パワーで勝る村田がそのつど打ち勝ち、ブラントを追い詰めていく。
 
ラウンド中盤に村田の右がブラントの顔面を捉え、そこから連打を畳みかけるとたまらず王者がダウン。すぐさま立ち上がって再開するものの、村田の猛攻を防ぎきれずにレフェリーストップ。
 
大歓声の中、村田諒太の王座返り咲きが決まった。
 
「田中恒成がゴンサレスを7RTKO。だから田中は近場の差し合いで勝負する選手だと8億5248万5年3ヶ月前から言ってる」
 

村田諒太勝利!!! 僕? すっかり試合の存在を忘れて飲んでましたけど、それが何か?

村田諒太が勝った。
 
前戦であれだけ大差をつけられて負けた相手に見事なリベンジ。
しかも1Rから全力で腕を振り、一気に倒しきるというこれまでの村田にはない試合運び。この姿に多くのファンも度肝を抜かれたのではないか。
 
 
ちなみに僕は何をしていたかと言うと、試合の存在自体を忘れて飲みにいくというまさかの暴挙にww
数日前に録画予約をしたはいいが、それをコロッと忘れてウッキウキでお店にin。プロ野球オールスターの経過を眺めながら、まぬけ面で飲み食いしていた次第である。
 
 
しかも八村塁のウィザーズ入りのおかげもあり、ここ最近NBAオフシーズンの動向を追うのが楽しくて仕方ない。
 
昨日などはラッセル・ウェストブルックのロケッツ入りの報に思わず声が出てしまった。


いや、だって。
ウェストブルックとハーデンの共演なんて、ワクワクしないわけがないじゃなっすかw
しかも、あんまりこの2人が合いそうにないのがまた……。
 
ここまでオフェンスに振り切ったチーム編成も珍しいよね。みたいな。
 
 
そして、極めつけは松坂大輔さん復活のニュース。
 
オールスター明けの阪神戦での先発が有力だとか。


おお、キタキタ!!
ずーっと待ってたんやでお前ww
 
これでようやく僕のプロ野球2019年がスタートしますよ。
すでに中日の自力優勝は消滅したけどさ。
 
そんな感じで、ボクシングに関しては完全に忘却していたのだが……。
 
家に帰ってボーッとスポーツニュースをザッピングしていて「おお、村田諒太勝ったのか!!」と。クソほど驚いたという流れである。


 
「八村塁の目指すべきはコイツ。NBA1巡目9位指名でワシントン・ウィザーズへ。日本人初の快挙とともに今後の展望」
 

動き回るブラントを低い姿勢で追い回し、被弾覚悟でボディ、顔面にねじ込み2RKO勝ち


しょーもない前置きが長くなったが、そろそろ試合について。
 
まず、今回の村田は凄まじい覚悟を持ってリングに上がっていたのだと思う。
 
開始直後にリング中央でブラントと対峙した村田を観て思ったのが「構えが低い」
これまでよりも膝を曲げてスタンスは広め。重心を落としてしっかりと体幹を決めて相手と対峙していた。
 
対するブラントは基本的に前回と同じ。
リラックスした構え+軽快な動きで正面を外し、細かい連打を打ち込む。
グイグイ前に出る村田のガードの間から顔を跳ね上げ、すぐさまサイドへ。
 
前回同様、スピードと手数で翻弄する作戦なのは明らかだった。
 
 
だが、今回の村田は一味違う。
パンチを受けても怯まず、逆にもう一歩前に出る。
そして、自分の間合いまで強引に近づき左ボディをねじ込む。
 
序盤はじっくり相手の出方を見るこれまでのスタイルを捨て、全力疾走でいきなり決めにいくパワープレーである。
 
「井上尚弥w 理不尽な左と意味不明なタイミングでロドリゲスを片付ける。パワー勝負に切り替えた瞬間だったな」
 
それに対し、2Rからはブラントも足を止め、手数勝負で村田の突進を受けて立つ。
恐らくだが、1Rを終えて「このままではマズい」と感じたのではないか。1Rと同じペースで動いていたら村田の勢いに飲まれてしまう。そうなる前に自分から前に出て、前回以上の手数で圧倒してやろう。みたいな。
 
だが、これが裏目に出てしまう。逆に村田の圧力を真正面から浴び、押し込まれる結果に。
 
スタンスを広げて退路を塞ぎ、グイグイ前に出る村田。
ブラントはそのつど逃げ道を失い、徐々に余裕を無くしていく。
 
そして、ロープを背負った状態で右→連打を浴びてダウン。
 
村田の迫力に巻き込まれたというか、覚悟の差でねじ伏せられたというか。
とにかくすごいKOだった。
 
「ジェイソン・クイッグリーvsトレアノ・ジョンソン感想。村田諒太vsクイッグリー戦を画策した帝拳のスカウティング能力さすが」
 

凄まじい覚悟でリングに上がった村田。プランBを捨てるなんて、そんな簡単にできることじゃないからね

最初に申し上げたように、今回の村田は覚悟が違った。
 
僕は前回の予想記事で、
「被弾覚悟で前に出てボディを中心に叩けば」
「体力配分を考えずに飛ばしていけば」
などと申し上げたが、恐らく実際にそれを実行するのはめちゃくちゃ大変なのだと思う。
 
「村田諒太vsブラント再戦予想。負けたら引退覚悟? 背水の陣で挑む一戦? 勝つにはKOするしかないかなぁ」
 
前回あれだけ完膚なきまでに負けた相手、しかもダメージの蓄積が心配になるレベルで打たれまくった次の試合で。
 
被弾覚悟で前に出ろとか、体力配分を考えるなとか。
口にするのは簡単だが、当人にすれば相当な気合いと覚悟が必要になるはず。
 
だって、アレでしょ?
今回の作戦って、Bプランを捨てたってことでしょ?
序盤からKO狙いで飛ばして、倒せなかったらすみません。
 
前回の負けで失うもの、守るものがなくなったとはいえ、そうそうできることじゃない。それも世界タイトルマッチの舞台で。
試合後に本人もコメントしていたように、本当に引退覚悟の背水の陣だったんだなと。
 
 
また、来日してからのブラントのリラックスっぷりも多少気になったところではある。
 
報道陣の前では終始笑顔で、悲壮感を漂わせる村田陣営とは対照的。
検診でのおどけた感じなど、前回の勝利がよくも悪くも自信になっていたのは明らかだった。


もちろんリラックスすることが悪いわけではないし、村田を舐めていたなどと言うつもりもない。ただ、背水の陣で挑んだ村田との覚悟の差が土壇場で出たのかな? という気はしないでもない。
 
 
前回の感想記事で「村田はブラントに勝負師として負けた」「準備、経験、覚悟。すべての面で村田を上回ったブラントに感動した」と申し上げたが、今回に関しては完全に逆。
 
「村田はブラントに勝負師として負けてる。準備、経験、覚悟。すべての面でブラントが上回り完勝。文句なしの感動的な試合」
 
前回の経験を踏まえた準備。
負けたら引退という覚悟。
それらをすべて総動員して挑んだ村田が、勝負師としてブラントを超えたと言えるのではないか。
 
 
あとはまあ、やっぱりフィジカルは至上だよなと。
 
トレーニングによってフィジカルを強化し、アストン・パリクテの圧力を止めた井岡一翔。
前回よりもパワー面に比重を置き、動き回るブラントをねじ伏せた村田諒太。
 
フィジカルをテクニックで上回るとか、柔能く剛を制すなどという短絡的な話ではない。
 
テクニックにフィジカルを上乗せする。
日々の努力でフィジカルをアップし、持てる技術にプラスアルファを加える。
どちらも1試合にかける選手の覚悟が拳に乗り移った感動的な試合だった。
 
「ベテルビエフvsグヴォジクとかいう地球が割れるかもしれない統一戦。退路を断った爆腕と重量級の拳四朗楽しみやね」
 

村田JUST DO IT.マイナビ諒太のトランクスが毎回イマイチで……。一番好きなのはやっぱりゴロフキンですかね


なおこれは余談だが、村田諒太のトランクスに毎回デカデカと貼られる「マイナビ」のロゴがイマイチなのだが、どうだろうか。
 
せっかくHUBULOTやNIKEと契約しているのに、あのロゴがすべてをかき消してしまうww
 
おう、元気かマイナビ!!

 
個人的に好きなのがゲンナジー・ゴロフキン
NIKE AIR JORDANのブランドロゴがマジでクール。

 
クッソカッコいい。30代半ばの野郎がジョギングしてるだけなのに。

 
これとか最高にカッコよかったですよね。

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See you on September 15th #teamGGG

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ん?


 
ジェイコブス戦のスタイルが一番好きでしたね。

 
上がNIKE AIR JORDAN、下がHUBLOTの組み合わせが最高です。

 
「僕レベルのレイ・バルガスオタクになると、亀田和毅が勝てないって3Rでわかったから。もう半歩の拳は最後まで届かず」
 
ちなみにこれが野球の独立リーグ。


さすがにここまでベタベタ広告を貼るのはイマイチだなぁと。1社ごとの金額的に仕方ないのかもしれないけど。
 
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