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噂のテオフィモ・ロペス。スーパースター候補はイキりが止まらない。リチャード・コミーには勝てそうか? 打倒ロマチェンコは…ちょっとわからん

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年3月6日 | タグ: , ,

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テキサス州イメージ
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2019年2月2日(日本時間3日)、米・テキサス州で行われたNABF、NABA、USBA王座防衛戦。同級王者テモフィオ・ロペスが挑戦者ディエゴ・マグダレノと対戦し、7R1分8秒TKOで勝利。見事に防衛を果たすとともに、戦績を12戦全勝10KOに延ばした試合である。
 
 
ライト級のトッププロスペクト、テモフィオ・ロペスが強豪のベテラン、ディエゴ・マグダレノの挑戦を受けた今回。
 
初回こそ静かな立ち上がりを見せたロペスだが、2Rに入ると徐々にペースアップ。中間距離でマグダレノのリードに次々にカウンターを合わせていく。
再三得意のアッパーでガードを突き破り、あっという間にマグダレノの顔面を腫らす。
 
中盤以降もロペスのペースは落ちず、的確なカウンターと連打でマグダレノを圧倒。
逆にマグダレノの攻撃は抜群の見切りによってクリーンヒットを許さない。
 
そして7R。
ダメージと疲労が蓄積したマグダレノはなかなか前に出られない。
対するロペスは一瞬の隙をついて左フックをダブルでヒット。豪快なダウンを奪い、レフェリーストップを呼び込んでの勝利を挙げる。
 
 
また、試合後の派手なパフォーマンスが物議を呼ぶなど、キャラクター面でも強い印象を残したロペス。今後の活躍に期待が高まる。
 
「テモフィオ・ロペスがタトリを1発KO。パフォーマンスの是非はどうでもいいけど、指導者が否定するのはアウトだろうな」
 

噂のテモフィオ・ロペスを初めて観たけど、いい選手っすね!! 期待値が高いのもなるほどと思ったよ

ここ最近、「いい選手」「怪物」という声が多数聞こえてくるテモフィオ・ロペス。
 
本人も自信たっぷりのようで、近い将来ワシル・ロマチェンコとの一騎打ちを希望しているとのこと。
それを受けてかどうかは不明だが、ファンの間でも打倒ロマチェンコの筆頭候補として大いに期待されているとかいないとか。
 
要するに僕はこの選手のことをよく知らなかったのだが、先日WOWOWエキサイトマッチでO.A.されたディエゴ・マグダレノ戦を観たので、今回はその感想を。
 
「俺のコバレフが勝ったどー!! アルバレスの圧力を抑え込んで王座返り咲き。慎重な破壊神ってのもいいじゃないですかw」
 
うん、なるほど。
確かにいい選手っぽいですね。
 
パワーもスピードもあり、見切りもいい。
L字気味の構えと上体の動きで相手の攻撃を避け、とんでもない角度からカウンターをねじ込む。
特にナチュラルにアッパーをカウンターで返すのはすごい。
身体能力も高そうだし、フィジカル面もまだまだ余裕がありそう。無茶な階級アップをしなければ、相当活躍しそうな気配がする。
 
 
自分から手を出すのはマグダレノ。
だが、ことごとく見切られカウンターを被弾。どんどん顔面が崩壊していく。
前に出て攻撃している方がボロボロになっていくという残酷な試合である。
 
しかも、距離をとって一息つこうとした瞬間に攻め込まれるせいで、気を抜く暇がまったくない。
 
マグダレノはいい選手には違いないが、テモフィオ・ロペスを攻略するには突進力、カウンターの精度ともに物足りない。多くの方がおっしゃっていたが、序盤の数ラウンドでかなり手詰まり状態に陥っていた気がする。
 
何となくだが、2015年の“カネロ”・アルバレスvsジェームス・カークランド戦を思い出した次第である。
 
「応援しない理由が見当たらん中谷正義vsテオフィモ・ロペス。勝てばvsリチャード・コミー? 通過点の試合を無傷で乗り切れ」
 

次世代のメイウェザー? いや、どちらかといえばアンドレ・ベルトじゃないか?


また、下記の記事によると「新たなメイウェザーを目の当たりにしている」という意見もあるとのこと。


この辺は僕にはよくわからないのだが、どうなのだろうか。
メイウェザーというより、どちらかというと強化版アンドレ・ベルトっぽい気がしたり……。
 
基本はL字気味の構えでのカウンター狙い。
相手が前進を躊躇した瞬間を見計らい、一気に攻撃に転じる。
 
ビクター・オルティスに負ける前の自信たっぷりだった頃のアンドレ・ベルトにちょっと似てるなぁと。
 
「激戦のアレクサンダーvsベルト。思った以上におもしろかったし、思った以上に泥試合だった」
 
もちろん一瞬のスピードや見切り、パンチの種類はロペスの方が豊富だし、ベルトはあんな角度とタイミングでアッパーを打つことはない。根本的な能力はロペスの方がはるかに上だとは思う。
 
ただ、追い足がなくガードも低い部分など、共通点も多い気がする。
 
 
たとえばショーン・ポーターのような突貫野郎に押し潰されたり、カネロvsエリスランディ・ララ戦のカネロように、“待ち”に徹する相手を持て余したり。苦手なタイプはとことん苦手かな? という印象。
 
ちなみにだが、現時点でもIBF王者のリチャード・コミーなら何とかなるかもしれない。正直、打倒ロマチェンコはどうかな? とは思うが。
 

試合後のパフォーマンスに賛否両論だとさ。確かにムカつくヤツとそうでないヤツっているからね


あとはアレだ。
賛否両論を巻き起こしたという試合後のパフォーマンスについては、いつものことながらどうでもいい。
 
過去の試合を観る限り、この選手はKO勝利を挙げるたびに似たようなパフォーマンスを披露している。
ド派手なガッツポーズ→バク転→コーナーに駆け上がって「うぉー!!」みたいな流れ。
 
なので、個人的にはどの部分にイラついているのかがよくわかっていないww
「え? コイツいつも似たようなことやっとるけど、今回に限って何で?」
 
要は、今までよりも舞台が大きくなったせいで人目につきやすくなったということか。
これまでは試合自体があまり注目されていなかったが、今回はセルゲイ・コバレフvsエレイダー・アルバレス戦のセミファイナル。必然的に視聴者の分母も増え、ロペスの振る舞いに不快感を覚える人の声も大きくなったと。
 
「日本がアジア周辺国のおいしい出稼ぎ先として確立されればええね。OPBF加盟国選手が日本王座に挑戦できるってさ」
 
てか、どうなんすかね。
こういうことがあると、必ず「他にも同じようなことをしている選手はいる」「あの選手はOKで、今回のロペスがダメというのはおかしい」という意見が噴出するわけだが、確かにその基準がわからんのですよね。
 
正直、ムカつくヤツとそうでないヤツっていますからね。
好き勝手なイキり倒しがナチュラルに許されるヤツと、そうでないヤツ。
で、テモフィオ・ロペスは恐らく“そうでないヤツ”の側なんだろうなと思う。
 
「最強スペンスがマイキーに大差判定防衛。ど正面からのどつき合いは見応えあったな。策士マイキーは黒星の代わりに評価を得たか?」
 
実際問題として、スポーツ選手に人間性を要求する人はかなり多い。
フィールド外の言動、行動がその選手の評価に影響するというのは普通にある。
 
生意気なイキり野郎への不快感。
誠実そうな青年への好感。
 
こういう感情の部分、「何か知らんけど、生理的にムカつく」というのはどうにもならんのだろうなとは思う。そして、この部分に無理やり理屈を後付けして正当化しようとするからおかしくなる。
 
好き嫌いで判断するのが手っとり早いけど、どこか自分の中で納得できない。
いろいろ難しいっすよね。
 
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