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2019年の原巨人が優勝せざるを得ない理由。長野と内海は流出させたらアカン。でも、優勝するのは広島だと思う件

趣味, 野球観戦, 雑談 | 2019年1月14日 | タグ: , , , ,

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スライディングイメージ
プロ野球セリーグの巨人が、2018年末から2019年にかけてオフシーズンを騒がせている。
 
FA選手の獲得や主力選手の契約更改など、毎年この時期の主役となることが多い巨人だが、今年はちょっと様相が違う。
何と言っても内海哲也、長野久義の両選手をFAの人的補償で流出させたこと。長年生え抜きとしてチームを支えた2人をプロテクト外とした球団の対応に、ファンや関係者から驚きの声が挙がっている。
 
中には「巨人を応援するのを止める」という過激な発言も聞こえるなど、野球ファンにとっても衝撃的な出来事となった。
 
「イチロー引退。スカした言動と態度とは裏腹に人一倍暑苦しくて泥臭いヒットマン。競技性orエンタメなんていう議論が全部不毛に思える」
 

オフシーズンの巨人の動向。相変わらずド派手な補強やね

では、移籍市場における巨人のここまでの動きを。
 
2018年11月21日、前パドレスのクリスチャン・ビヤヌエバとの契約合意を発表。
2018年11月22日、オリックスから自由契約となった中島宏之との契約合意を発表。
2018年11月24日、西武からFA宣言した炭谷銀仁朗が巨人入りを表明。
2018年12月6日、前マリナーズの岩隈久志との契約合意を発表。
2018年12月11日、広島からFA宣言した丸佳浩との契約合意を発表。
2018年12月20日、炭谷の人的補償として内海哲也が西武に移籍すると発表。
2018年12月29日、前マリナーズのライアン・クックとの契約合意を発表。
2019年1月7日、丸の人的補償として長野久義が広島に移籍すると発表。
 
相変わらずの活発さだが、ざっくりとしたイメージでは、
 
マギーout、ビヤヌエバin
カミネロout、クックin
中島宏之、岩隈久志in
内海哲也↔︎炭谷銀仁朗
長野久義↔︎丸佳浩
 
といった感じか。
 
中でも明らかに下り坂の中島宏之、肩の怪我で昨シーズンまともに投げていない岩隈久志を嬉々として獲得し、生え抜きの内海哲也と長野久義をプロテクト外としたことがファンの怒りを買ったものと思われる。
 
「2018年プロ野球FA、移籍市場がちょっとおもしろいw シーズンはグダグダだったけど。虎の恋人はいまだ現れず」
 

補強自体は悪くない。チームの弱点をうまく補う理にかなった動き


一連の動向に対する僕の感想だが、「おい原、いったい何をしたいんだ?」といった感じか。
 
一応言っておくと、このオフの動きについてはそこそこアリなんじゃないの? とは思っていた。
 
力の落ちたマギーとの契約を更新せずに若いビヤヌエバを獲得。
若手のちょうどいい目標として、自由契約の中島宏之を獲得。
小林誠司のライバルとして炭谷銀仁朗を西武から獲得。
菅野、山口俊に次ぐ先発陣補強のために岩隈久志を獲得。
最強の左打者丸佳浩を獲得し、外野陣の戦力アップとともにライバル球団の戦力を削る。
肘を故障したカミネロとの契約を更新せずに新たな抑え候補としてクックを獲得。
 
自チームの弱点を補強しつつ、ライバル球団の主力を引き抜く。
金に糸目をつけないやり方には批判もあるが、優勝が至上命題の球団としては理にかなった補強と言える。
 
「巨人vsMLBオールスターズエキシビジョンを東京ドームのプレミアムラウンジで観戦してみた。ビュッフェで食べ放題の贅沢」
 

長野久義だけはアカンよな。え? 内海哲也もダメじゃん。2018年活躍しとるやんww

ただ、長野久義を広島に持っていかれたのはアカン。
そこだけは絶対に守らなければいけない部分だった。
 
正直なところ、内海哲也についてはあり得るかな? とは思っていた。
2018年シーズン前半のピッチングを観た際、「ああ、これは終わったか?」と思うほど球が遅く、プロテクト外になっても仕方ない感じはした。
 
だが、さすがに長野久義は……。
2018年シーズンの成績が116試合で.290、HR13、出塁率.359、OPS.793。
出塁率、OPSに関してはこの4年で最高の数値。明らかに復調の兆しを見せていたところである。
 
しかも、広島は丸佳浩の代わりを野間峻祥が務めると言われており、戦力低下は必然。ようやく両チームの戦力差が3対7から4対6くらいに縮まり、やりくり次第では可能性もあるかも? というレベルまでたどり着いたのに……。
 
そこに長野久義を奪われてしまっては、再び元の木網(まではいかないけど、それに近い状態)としか言いようがない。
 
「スーパーエースの無双こそが一戦必勝のトーナメントを勝ち上がる最善手。金足農業・吉田輝星投手は最後まで腕を振る」
 
てか、よくよく見たら2018年の内海哲也って、5勝5敗 ERA4.17 IP82.0なんだな。
中日の松坂大輔が6勝4敗 ERA4.45 IP55.1だったことを考えると、先発の谷間としては普通に優秀だったことがわかる。
 
アカンww
年間80イニング投げて5勝してくれるピッチャーを軽視するのはマジでアカン。
さすがに炭谷銀仁朗よりも上だとは言わないが、人的補償としてはリスクが大き過ぎる。
 
「守りたいこの笑顔w 松坂大輔が甲子園で復活の6勝目。まさかここにきて今季一番のピッチングとは」
 
恐らく2014年の大竹寛↔︎一岡竜司、2017年の山口俊↔︎平良拳太郎あたりがトラウマになっているのだと思うが、そこまで過剰になるほどだったか……。
 
もっと言うと、2億円オーバーの長野久義を獲得するなら、広島もFA市場に参戦すりゃあええやんけとは思うかな。
 

理屈を超えた選手っているんだよな。フランチャイズプレイヤーの偉大さ。これで巨人は優勝するしかなくなったな


これは僕の勝手な想像だが、原辰徳は現状、球団の編成にかなりの発言権を持っているのではないか。
 
高橋由伸前監督が辞任し、次期監督候補である阿部慎之助はまだ現役。
巨人の監督はエースor四番の生え抜きのみという暗黙のルールがある中、今回の就任は球団側が相当頭を下げてのものだったと想像する。
 
中島や岩隈、炭谷を獲得したのも、2009年WBCの影響が大きかったはず。
言葉は悪いが「監督をやってやるんだから、ある程度は好き勝手にさせてもらうよ」みたいな。
 
「錦織圭とかいう史上最強()のスロースターター。フルセットでの勝率が歴代1位って、どんだけ勝負強くて燃費悪いんだよ」
 
まあでも、それで生え抜き主力の2人を放出したのはマズかったよな……。
 
確かに長期契約のラスト数年を他球団に押し付けてチームの再建を図るやり方はMLBではちょくちょく見かける。
トレード市場が活発でない日本で、人的補償をその代替としたのもなるほどと思う。
今の巨人に長野久義をどかしてまで起用したい若手が見当たらないという大問題はともかくww
 
 
ただ、そういう諸々の理屈を超えた選手というのはマジで存在する。
広島で言えば黒田博樹、DeNAで言えば三浦大輔。
いわゆるチームを象徴するフランチャイズプレイヤーというヤツで、ファンにとっては数字では語れないほど偉大な選手である。
 
「三浦大輔と黒田博樹の引退があまりにも見事で、FA移籍と生え抜きへの考えが揺らぎそうになった件」
 
特に阿部慎之助、内海哲也、長野久義に坂本勇人を加えた4人は、2010年代の巨人を支えた文句なしの主力。
ヤンキースで言うところの“コア4”にも相当する4人だったのだが。

 
どちらにしろ、これで2019年の原巨人は優勝せざるを得なくなった。
 
長野久義や内海哲也はFA権があるから大丈夫とか、そういうことじゃない。
仮に優勝を逃せば、間違いなく「やっぱりダメじゃねえか」「原は無能」と言われ、「FAでの補強は悪」だとドヤ顔される。
 
それを防ぐためにも、今シーズンのリーグ優勝は巨人にとっての至上命題となる。
 
「サンウルブズvsワラターズ1点差あああぁぁ!!! 快晴の秩父宮で熱狂してきたぞ。大満足のラグビー観戦」
 
ちなみにだが、実際に優勝するのは広島だと思っておりますww
 

 

 

 

 

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