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拳四朗vsペタルコリン予想。うん、これは勝てるんじゃないか? ペタルコリンはいい選手だけど、ジョナサン・タコニンよりもやりやすい?【予想・展望】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年11月27日 | タグ: , , ,

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2019年12月23日、神奈川県・横浜アリーナで行われるWBC世界L・フライ級タイトルマッチ。同級王者寺地拳四朗がランキング14位ランディ・ペタルコリンと対戦する。
 
「拳四朗vsペタルコリン、チャベスJr.vsジェイコブス、亀田京之介vs前田稔輝振り返り。MVPは拳四朗で異論ないよな」
 
当初IBF王者フェリックス・アルバラードとの統一戦が決定していた拳四朗だが、アルバラードの体調不良により中止。急きょ新たな挑戦者として起用されたのがこのペタルコリンである。
 
ペタルコリンは35戦31勝3敗1分23KOの戦績を持つサウスポーで、2018年10月にアルバラードとIBF王座決定戦を行うなど、常にランキング上位をキープしている強豪。KO率も高く、拳四朗にとっては侮れない相手と言える。
 
なお拳四朗はこの試合からリングネームを本名の「寺地拳四朗」に変更しており、理由は「日本人としてさらに世界で認知してもらうため」とのこと。目標とする防衛回数13回の日本記録に加え、来年以降に持ち越しとなった統一戦に向け、今回は取りこぼしの許されない一戦となる。
 
「岩佐亮佑がタパレスにスカ勝ち!! セサール・フアレスとの打ち合いで吹っ切れたっぽいなコイツ。オラ感動したぞw」
 

本名「寺地拳四朗」の相手がペタルコリンに。なかなかいい相手になりましたね

拳四朗改め寺地拳四朗のタイトルマッチの相手が決定した。
 
ランディ・ペタルコリンはフィリピン出身の27歳で、戦績35戦31勝3敗1分23KOのサウスポー。同国の英雄マニー・パッキャオを観て育った世代ということで、早い時期から期待されていた選手でもある。
 
 
なるほど。
ペタルコリンを連れてきますか。
 
フェリックス・アルバラードとの統一戦が流れて僕のテンションもダダ下がりだったのだが、これはなかなかいい相手。メインの村田諒太vsスティーブン・バトラー戦に集中しようかと思っていたのだが、俄然拳四朗の試合も楽しみになってきた。
 
「村田覚醒? 強敵バトラーを壮絶左フックで5RTKO。ついに自分の馬力に気づいちゃったか? 前に出て腕を振れば相手は下がる」
 
そして、拳四朗は今回からリングネームを本名の「寺地拳四朗」にするんですね。
「世界で認知してもらえるように」などと言っているが、要はあまり気に入っていなかったんだろうなと。
 
もともと「北斗の拳」を連想させるために父親が「拳四朗」と名づけたとのことだが、本人は原作をよく知らないとか。
 
突然何のこっちゃわからんマンガの主人公にされて、自分のキャラでもない「北斗百烈拳」のまね事をさせられる。
正直、画面からもあまり嬉しそうには見えなかったので、今回の変更は悪くない気がする。
 
何となくだが、防衛回数も伸びてきたしそろそろ本名でやってもええやろ的な直談判をしたのかなぁと勝手に想像している次第である。
 

勝敗予想は拳四朗の11RKO勝利。ペタルコリンは危険な相手だが、拳四朗の動きに置いてきぼりを食うのではないか

今回の勝敗予想だが、拳四朗の11RKOでいきたいと思う。
 
申し上げたようにペタルコリンは間違いなくいい選手。サウスポーでKO率も高く、元暫定王者という実績もある。拳四朗にとっても決して侮れる相手ではない。
 
だが、個人的に今回は拳四朗がそこそこ圧倒できるのではないかと思っている。
 
この選手の過去の試合を観ると、とにかく前に出てナンボのイメージが強い。
 
右のリードでスペースを作り、貫通力の高い左を打ち込む。
シャープな連打と前後のステップ、パワフルな前進で相手を下がらせるスタイル。確かにこれはマニー・パッキャオの系譜を感じさせる。
 
ただ、基本的に中間距離の選手なので、自分の得意な間合いを外されるとガクッと手数が落ちる。追い足もなく動きも直線的で、サイドに動く相手には置いてきぼりを食うシーンが目立つ。
 
またKO負けを喫したアルバラード戦では、インファイトでの脆さも感じられた。
アルバラードにフィジカルで上を行かれ、距離を詰められ連打を浴びる。それに加えて近場で打ち負けると身体を丸めて後退する癖があり、相手から目を切ったところにボディをもらいまくる流れでKOされてしまった。
 
恐らくしっかりと足場を決めて腕を振らないと強いパンチが打てないのだと思うが、これだと拳四朗の出入りに追いつくのは難しいのではないか。
 
何となくだが、今回は前戦のジョナサン・タコニンよりもだいぶやりやすい相手に思える。ガニガン・ロペスよりはやっかいだが、タコニン戦のようにプレスを浴びてタジタジする流れにはならない気がする。
 
「結末は突然に。拳四朗がタコニンを右ショートでKO。今回は相当自信があったんだろうな。真正面から受けてたったし」
 
てか、アレですよね。
こういう相手は京口紘人の方がかみ合いそうですよね。
 

この相手に完勝するなら拳四朗のPFP入りもある? 相手がいない中で防衛記録を目指すのか、階級をアップするのか

とはいえ、ペタルコリンの中間距離での左の伸びはなかなかヤバい。
 
特にタイミング、距離感が掴めない序盤は要警戒。「華麗にカウンターで倒してやろう」などとイキると、普通にダウンさせられるケースも十分あり得る。
 
なので、拳四朗としてはこれまで通り左右に動きながらジャブ、ボディで削る方がいい(と思う)。
強引にインファイトでねじ伏せるのもアリだが、どちらにしても中間距離で対峙しないことかなと。ペタルコリンの得意な距離でまともに打ち合うと、立て続けにダウンさせられ一気に持っていかれるパティーンすらもあるかもしれない。
 
11RKO勝利予想とは言ったが、判定も視野に入れつつ慎重にいくのがいい(と思う)。
 
「テテ負けたの!? カシメロ勝ったの!? フィリピンの腕力大王がバンタム級の長い人をワンパンで沈める」
 
逆にこの相手に完勝するようなら、拳四朗はいよいよL・フライ級でやることがなくなる。個人的にはPFPにランクインしてもいいくらい。
 
2020年の統一戦を含めた防衛記録を目指すのか、適当なところで階級を上げるのか。京口紘人との一騎打ちをどこで実現させるかにもよるが、徐々にモチベーションを保つ相手を探すのが難しくなってくる印象。
 
それほど今の拳四朗の安定感は群を抜いている(気がする)。
 

フィリピンにおけるパッキャオの存在感。日本でもそのうち井上尚弥にインスパイアされた選手が出てくるかもね

しかし毎回思うのが、フィリピンにおけるマニー・パッキャオの存在の大きさ。
 
ランディ・ペタルコリンのほかにマーロン・タパレスやジェルウィン・アンカハス、メルシト・ゲスタ、マービン・ソンソナなど。パッキャオの全盛期を観て育ったサウスポーがあのスタイルに軒並み影響を受けていることがわかる。
 
「信じる心が拳に宿る。ドネアが井上尚弥に敗れるも、12Rの大激闘。敗者なきリングに感動しました」
 
野球のイチローの影響で左のスイッチヒッターが増えたり、サッカーの中田英寿の影響で中盤のレベルが上がったり。
スター選手の登場によって競技レベルが向上する流れは間違いなくあるはずで、もしかしたらこの先、日本でも井上尚弥に影響を受けた選手が台頭してくるのかもしれない。
 
そういう意味でも、先日の井上尚弥vsノニト・ドネア戦は大きな意味を持つ試合だった。
 
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