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エジディウス・カバロウスカスとかいうウェルター級の井上尚弥。リトアニアの井上キタコレww こんなに似てる選手は初めてじゃないっすか

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2017年11月15日 | タグ: , , ,

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2017年9月23日(日本時間24日)、米・アリゾナ州にあるコンベンションセンターで行われたNABF北米ウェルター級王座決定戦。
エジディウス・カバロウスカスvsマオンリー・モンテスの一戦は、7RTKOでカバロウスカスが勝利。戦績を18勝無敗15KOとした試合である。
 
勝利したカバロウスカスは五輪出場経験のあるアマエリート。WBOランキングでも4位につけており、2018年中の世界戦が期待されている。
 
「リトアニアの井上尚弥、カバロウスカスがアバネシャンを6RKO。いや、でも日本の小原佳太なら勝てるんじゃないの?」
 
なお、この試合は2017年11月6日のWOWOWエキサイトマッチでO.A.されたもので、カバロウスカスは中量級の注目選手として紹介されていた。
 
「この試合をわからないヤツはニワカだ!! エリスランディ・ララvsガウシャのハイレベルな駆け引きの末に生まれた芸術的ボクシング」
 

リトアニアのプロボクサー、エジディウス・カバロウスカス。発音も難しいし、存在自体が珍しい

エジディウス・カバロウスカス。
 
リトアニアのプロボクサーということで、なかなか珍しい。
僕が知らないだけかもしれないが、これまで第一線で活躍していた選手を観た記憶がない。
 
そしてWOWOWの実況によると、世界一発音しにくい選手とも言われているとのこと。
スペルは「Egidijus Kavaliauskas」とのことで、Kavaliauskasの“liau”のあたりがめんどくさいのかなという気もするが、どうなのか。
 
「村田再戦で勝利!! 絶不調のエンダム(ヌジカム)にTKO勝ちでミドル級戴冠。疑惑の判定から因縁に終止符を打つ」
 
リトアニア出身の格闘家と言えば、K-1やHERO’Sで活躍した故レミギウス・モリカビュチスが思い出されるのだが、あの選手も「Remigijus Morkevicius」と、なかなか難解なスペルだった。
 
「カバロウスカスがアブレウに大苦戦の末に判定勝利。今回は苦手なタイプだったな。ジャブの強さでスレスレ生き残った」
 
よくわからないが、リトアニアという国がヨーロッパの他の国と比べて移民が少なく、独自の文化を築いてきたことが影響しているのだろうか。
 
まあ、どうでもいいのだが。
 
「井上尚弥がヨアン・ボワイヨと年末ファイト。余裕? の勝利でいけるのか? 2月の米国参戦も視野」
 

井上尚弥とそっくりなカバロウスカス。「○○の井上尚弥」は今まで何人か観たけど、ここまで似ているのは初めて


今回、カバロウスカスvsモンテス戦を一週間遅れで視聴したのだが、なぜわざわざこの試合を取り上げようと思ったか。
同日O.A.されていたS・ウェルター級のジャレット・ハードvsオースティン・トラウト戦、ジャーメル・チャーロvsエリクソン・ルビン戦よりも、なぜこの試合なのか。
 
「ジャレット・ハードの理不尽フィジカルがトラウトを粉砕する。ダメだトラウト…。パンチがまったく効かない地獄」
 
大した理由ではないのだが、このエジディウス・カバロウスカスが井上尚弥とそっくりだったから。
 
ここ最近、踏込みが鋭くパワフルなワンツーが得意な選手に対し、結構な頻度で「井上尚弥っぽい」という声を聞く(気がする)。
 
一時期、長身右投げのアマチュアのピッチャーを「○○のダルビッシュ」と呼んでもてはやす風潮が流行ったが、その現象とちょっと似ている(気がする)。
「○○のダルビッシュと呼ばれた投手たちの現在」
 
ハンマーのような左を多彩に操り、自分の間合いに相手を立ち入らせない。
よく動く足で前後左右に動き回り、攻撃のタイミングを掴ませない。
防御は見切りと上体の動きが中心で、打ち終わりを狙ったカウンターが得意。
 
「サダム・アリがコットに勝利!! よっしゃあぁぁボケェエ…! 終わる気満々のヤツに負けんなって思ったけど、ホントにヨカタw」
 
相手が怯んだ瞬間に鋭く踏み込み、獰猛な連打で一気にねじ伏せる。その際の爆発力は凄まじく、まさにウェルター級のモンスターと呼ぶにふさわしい。
 
だが、身体の正面を晒してまっすぐ踏み込むので、危ないタイミングでカウンターが顔面をかすめるシーンも多い。
今のところ見切りのよさと身体能力の高さでカバーしているが、相手の圧力が上がった際にどうなるか?
 
いろいろな面で井上尚弥との類似点が多く、本当にびっくりしてしまう。
 
「イースターってこんなヤツなんだ。フォルトゥナに2-1で辛勝。顔が嫌いで観てなかったけど、インファイトしちゃうんだね」
 
これまで「井上尚弥と似ている」と言われる選手は何人か観たし、僕も同じようなことを言った記憶がある。
ただ、ここまで特徴が類似した選手は初めてではないだろうか。
 
「こんなん予想できるかww ジャーメル・チャーロが怪童ルビンをワンパンKO!! まさかの1R決着で注目の対決を制す」
 

ウェルター級のカバロウスカスにフィジカル面の余裕はまったくない。井上尚弥も階級を上げるとこんな感じになるのかな?

そして、今回のモンテス戦や過去の試合を観て思ったのが、「井上尚弥が階級を上げると、こんな感じになるんだろうな」ということ。
 
恐らくカバロウスカスにとってのウェルター級は、適正階級かやや重いくらい。
 
この階級では目が飛び出るほどの破壊力は感じないし、KO率ほどのパンチ力があるようにも見えない。どちらかというと、相手の突進力を利用したカウンターで倒しているイメージである。
 
「サンダースvsレミュー予想。実は〇〇じゃないサンダース。間違ってWOWOWで生中継されないかな」
 
多彩で強烈な左で突き離し、スペースを作って連打を浴びせるパターンも井上と同じなのだが、この階級だと押し切れないシーンも目立つ。
特に、今回はモンテスが我慢強く前進したせいで、カウンターを被弾したカバロウスカスが盛大にグラつくシーンも見られた。
 
「「協栄会復活祭vol.1」YouTube配信感想。高橋悠斗選手がよかった。そして、協栄もったいない。もっと話題になっていいはずなのに」
 
身体の正面を晒して無防備に飛び込むスタイルなので、どうしてもカウンターを被弾する危険は高くなる。
この先モンテス以上のフィジカル、回転力を持った相手と対峙した際に、厳しくなりそうな気配がプンプンする。
たとえばブランドン・リオスやショーン・ポーター、ルーカス・マティセなど。もしかしたら、ジェフ・ホーンでも危ないのではないか。
 
「ジェフ・ホーン圧勝!! パッキャオ議員に力技で勝利し人生の厳しさを教える!! 作戦勝ちかな。フィジカル面も差があったよな」
 
逆に言うと、少し減量してS・ライト級に落とせば、かなりやれるように思える。それこそライト級まで落とせれば、一気に無双できるくらい。
 
と思ったら、本来の階級はS・ライト級なのか。
だったら、なおさらライト級まで減量することをお薦めしたい(謎の上から目線)。
 
「井上また圧勝。ボワイヨダメだわ。アレじゃ勝てないんですよ。S・フライ級ラストマッチも楽勝。でも「物足りない」ってさ」
 

やっぱり井上にとってのS・フライ級はミスマッチ過ぎる。あんな余裕たっぷりで相手をボコっても、楽しくないんじゃない?

以上を踏まえて、井上尚弥vsアントニオ・ニエベス戦を観直すと、いかにS・フライ級の井上がミスマッチかがわかると思う。
 
「アントニオ・ニエベスとは何だったのか。井上尚弥の豪打になにもできず6R終了ギブアップ。まさかの真っ向勝負で撃沈w」
 
開始直後の左であっという間にニエベスが委縮し、まともに正面に立つことすらできない。
何とか打ち終わりを狙って右を返すのだが、踏み込みが足りずまったく届かない。
意を決したニエベスがロープ際でカウンターを打ち込むものの、上体だけで楽々かわされてしまう。
 
サイズ的な差はないはずなのに、リング上で対峙すると明らかに井上の方が一回り分厚いという地獄。
 
いや~、こりゃ勝てませんわww
どう見ても、2階級くらいのフィジカル差があるww
 
すまんニエベス。
「お前はいったい何だったんだ?」とか言って失望したけど、実はめちゃくちゃがんばってたんだなww
 
「ポール・バトラーがスチュアート・ホールを当て逃げで下す。そうそう、井上尚弥相手にこれをできるヤツを探してんのよ」
 
そして、何度も言うように井上尚弥はさっさと階級を上げた方がいい。
2018年のSuperFly2参戦もいいが、これ以上ミスマッチな相手をボコり続けてもあまり意味はない気がする。
 
マジな話、あんなノーガードの前傾姿勢で余裕ぶっこいててもつまらんでしょ。
ファンは喜ぶかもしれんけど。
名前を売るにはいいのかもしれんけど。
 
「アンカハスvsコンランが楽しみ。こんなロックな兄貴を観たことがないww そして、有村藍里が好きな俺もロックだろ?」
 
それより、さっさとフィジカル面のアドバンテージがない場所で、カウンターの脅威に晒されてほしい。
その上でカバロウスカスと同様、先行きに不安を感じるのか、いっさい関係なく吹き飛ばしてしまうのか。
 
「アンカハスがコンラン兄をダウンさせまくって圧勝。さすがww 微妙なジャッジをものともせずに防衛成功。SUPERFLY2参戦あるか?」
 
要は、井上尚弥の底力がどのくらいなのかを知りたいという話。
ポテンシャルを全開放した井上が、どこまで行けるのかを観てみたいという話。
 
このままS・フライ級に留まっても時間の無駄というか、だんだん弱い者いじめに見えてきて、やるせないことこの上ないww
 
「ロマチェンコvsリゴンドー予想。利害の一致だろ? 先行きが見えない同士の消去法マッチ。ってゴメン、ちょっと楽しみにしてるw」
 
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