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史上まれに見る酷い日本シリーズ。ソフトバンクがクソ采配の広島を下して2年連続日本一。クソの最上級みたいな野球だったな【2018年感想】

趣味, 野球観戦, 雑談 | 2018年11月7日 | タグ: , , , ,

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野球場イメージ
2018年プロ野球日本シリーズ。
セリーグ覇者広島東洋カープvsパリーグ覇者福岡ソフトバンクホークスの頂上決戦は、11月3日の第6戦をソフトバンクが2-0で勝利。
勝敗を4勝1敗1分とし、2年連続9度目の日本一に輝いた。


3勝1敗1分で迎えたマツダスタジアムでの第6戦。
 
4回にソフトバンクが西田のスクイズで先制すると、5回にはグラシアルのソロホームランが飛び出し追加点を挙げる。
 
2点のリードを奪ったソフトバンクは、先発バンデンハークが6回を無失点に抑える好投を見せる。
その後も自慢のリリーフ陣が広島打線に反撃を許さず。2-0の完封勝利で、見事2年連続で頂点に立った。
 
 
なお、シリーズMVPには6連続盗塁阻止のシリーズ新記録を樹立した甲斐拓也捕手が選出されている。
 
「高木京介を観ようぜ。賭博が許せないのはわかるけど、今の高木京介を観ないのは損だから。圧倒的な才能は暴力的で理不尽」
 

あり得ないほど酷い日本シリーズ。一応、予想の答え合わせはするけど、ホントにどうでもいいわww

ソフトバンクが広島を下し、4勝1敗1分で日本一を決めた。
 
これでプロ野球は2018年の全日程を終了(日米野球が残ってるけど)し、来年の春までオフシーズンとなる。
 
 
そして、僕自身の感想を申し上げると「クソったれな日本シリーズだったな」と。
 
せっかくの大一番にこんなことを言うのはアレだが、今回の日本シリーズは酷い。マジで酷い
そこそこ長いこと野球を観ているが、ここまで酷いシリーズはちょっと記憶にないほど。
 
レギュラーシーズンの最中も「今年は酷い」「こんなしょーもないシーズンは観たことがない」と連呼しまくったが、いっさい変わらず。
 
シーズンのクソっぷりをそのまま日本シリーズに持ち込み、まったく改善する気配もなく終了した。
ホントにそんな感じ。
 
日本シリーズ開幕前に勝敗予想の記事を書いたが、ぶっちゃけ答え合わせをするのもめんどくさい。
このまま放置しようかとも思ったが、一応感想を書くことにした。
 
だが、本音を言えば「クッソどうでもいい」
 
「日本シリーズ2018予想。てか、ちっともわからないんですけどね。広島vsソフトバンクの頂上決戦の行方は?」
 
いやしかし。
こんな低レベルな野球って実際にあるんだな。
それも5位と6位の消化試合とかではなく、日本一を決する頂上決戦だからな。
 
 
繰り返しになるが、ここまで酷い日本シリーズは記憶にない。心底あり得ない。
 

普通にやればかなり拮抗したと思うぞ? 打撃面では広島が上回ってたからな


文句ばかり言ってもアレなので、ここからは具体的な感想を。
 
とりあえず下記の数字を。
 
●総ヒット数
ソ43本
広50本
 
●総ホームラン数
ソ7本
広8本
 
●総長打数
ソ10本
広15本
 
●総盗塁数
ソ1(企図数1)
広0(企図数8)
 
●勝敗
ソ4勝
広1勝
 
今回の日本シリーズでの両チームの成績である。
 
ん~~~っと……。
 
何ぞこれ??
 
大事なことだからもう一度言うけど、
何ぞこれ??
 
 
ヒット数もホームラン数も長打数も広島はソフトバンクよりも上。
それにも関わらず、結果は4勝1敗1分でソフトバンクの勝利。
 
中でも一番目立つのが盗塁数。
広島の盗塁を6連続で防いだ甲斐拓也がMVPを獲得したことからも、ここが広島の大きな敗因となったことは明らかである。
 
「平成最後の夏が終わる。批判もあるけどクソほど感動したよ。大阪桐蔭が金足農業を敗り史上初2度目の春夏連覇」
 
と冷静に言っているが、なーにをやっとるんだ君らは
 
「広島の機動力野球を甲斐が防いだ!!」などと騒がれていたが、いや違うから。全然違うから。
走る方がアフォなだけだから。
 
上記の数字もそうだし、実際の試合を観ても両軍の戦力が拮抗していたことは一目瞭然。
リリーフ陣を含む控えの層の厚さはソフトバンクに軍配が上がったが、レギュラーメンバーの差はほぼない。むしろ打撃面では広島が上回っていたくらい。
 
僕はシリーズ開幕前に4勝3敗でソフトバンク勝利を予想したのだが、普通にやればだいたいそのくらいの結果が出たのではないかと今でも思っている。
 
普通にやればな!!
 
「守りたいこの笑顔w 松坂大輔が甲子園で復活の6勝目。まさかここにきて今季一番のピッチングとは」
 

広島の持ち味は機動力ではない。これだけ盗塁を失敗して、それでも挑戦し続ける意味を教えてくれよ頼むからw

一つはっきりさせておくと、広島の持ち味は機動力野球()ではない
 
有能な野球ファンの方々の間ではもはや常識だが、広島というチームの最大の武器は長打力である。
 
本塁打39、打率.306、打点97を叩き出し、最高出塁率.468を誇る3番丸佳浩。
本塁打30、打率.320、打点94を叩き出し、名実ともに広島の顔となった4番鈴木誠也。
 
この2人を中心に、セリーグNo.1の長打率.431を記録した強力打線である。
 
上述のように今回のシリーズでも打撃面ではほぼソフトバンクを上回り、セリーグをダントツ1位で勝ち抜いた強さは如何なく発揮されていた。
 
「ハイレベル過ぎてFA選手の契約にも影響してるよ。MLBオールスター2018がとんでもなかった件」
 
それが何をトチ狂ったか、盗塁企図数8、失敗8という暴挙に出るという。
チーム盗塁数セリーグ1位の95を記録したプライドがあるのかは知らんが、マジで意味がわからない。
 
 
下記の記事では、広島は一連の盗塁失敗によって約5点分失ったことが示されている。


しかも、ノーアウト1塁の方がワンアウト2塁よりも得点期待値が高いというデータもあり、盗塁や送りバントがあまり意味がないとも言えるレベル。
 
「松坂大輔4241日ぶりの日本での勝利! ひゃっは~、たまらねえぜww」
 
さらに言うと、広島の選手は実はそこまで盗塁が得意ではない
 
全球団の盗塁成功率20位までに入っているのは15位の田中広輔(成功率.711)と19位の野間峻祥(成功率.630)のみ。
 
それに対し日ハムは1位に西川遥輝(成功率.936)、5位に中島卓也(成功率.853)がランクイン、阪神は2位に植田海(成功率.905)、4位に糸井嘉男(成功率.880)がランクインしている。
 
また、 西武が上位20位の中に4人がランクインしていることを考えると、広島がセリーグを勝ち抜いたのは決して機動力野球(盗塁)のおかげではないことがわかる。
 
そして、ソフトバンクの捕手はパリーグ盗塁阻止率1位(.447)の甲斐拓也と、2位の髙谷裕亮(.385)。
 
パリーグでもっとも盗塁しにくい相手にわざわざ得意でもない盗塁を8度も企図し、案の定そのすべてに失敗するという。
 
試合の流れや打順の巡り合わせ等を考えれば、損失は5点どころの話ではないと断言できる。
 
冗談抜きで、こんな野球を見せられた上で「おもしろい日本シリーズだった」などとはとてもじゃないが言えない。
 
「2018年プロ野球FA、移籍市場がちょっとおもしろいw シーズンはグダグダだったけど。虎の恋人はいまだ現れず」
 

やることははっきりしてたんだよな。クリーンアップの前にランナーを溜めること。こんなことは幼稚園児でもわかるぞ


何度も言うが、広島の最大の持ち味は長打。
決して機動力野球()を謳った無謀な盗塁ではない。
 
そして、このシリーズで広島がやるべきだったのは、ランナーを溜めてクリーンアップに回すこと。
 
最強の3番打者丸と、若き主砲の鈴木誠也。
この2人の前にいかにランナーを溜められるかである。
 
もっと言うと、打率.320を残した1番田中広輔を1度でも多く打席に立たせ、どれだけランナーを溜めた状況で打率.455、3本塁打の鈴木誠也に回せるか。
 
強力打線を全面に出した王道野球。
これこそが、広島カープというチームの最大のストロングポイントだったはずである。
 
「見たか貴様らww これが松坂大輔さんだよww そこにいるだけで人が群がるカリスマ性、佇まいが絵になる男」
 
それが何だよ。
盗塁失敗8だ?
 
お前らの目的ってのは、甲斐拓也から盗塁することか?
ソフトバンクに勝って日本一になることではなく?
 
5億歩譲って、仮に広島の持ち味が盗塁だったとしようや。
だとしても、今回の日本シリーズでやるべきではなかったでしょ。
 
ヒット数もホームラン数も上回り、なおかつ主砲の鈴木誠也は確変状態。
おまけに甲斐拓也の信じられないようなバカ肩を見せられれば。
どういう作戦を選択すべきかは幼稚園児でもわかると思うのだが。
 
2016年日本シリーズでのジェイ・ジャクソン6連投もそうだが、このチームは一つの作戦にあまりに固執し過ぎる。
手段の目的化というか、余計な部分でクソ意地を張ってそのまま自滅するパティーン。
 
「松坂大輔の熱い123球に感動ww やっぱりすげえわコイツ。あの空気感を出せるのは選ばれた選手だけ」
 
てか、そもそも論としてシリーズ通算打率.143の甲斐拓也にMVPを取らせるとか、絶対アカンからな。
広島の捕手會澤翼は打率.313で、ここぞの場面でホームランも打ってるからな。
 
何から何までしょーもないっすよ。
 

短期決戦ドースル? 監督カエル? 巨大戦力をたった4、5年で使い切りそうな広島の哀愁

マジな話、広島は少し考えた方がいい気がする。
 
2016年は日本シリーズで日ハムに負け、2017年はCSでDeNAに負け、2018年は日本シリーズでソフトバンクに負け。
ここまで短期決戦に弱いのはちょっと問題だと思う。
 
監督を代えるか、それこそ短期決戦のときだけ別の人間が指揮を執るか。
レギュラーシーズンを圧倒的な戦力でぶち抜く力があるのに、采配面の改善のなさはめちゃくちゃキツい。
 
150kmオーバーをバンバン投げるソフトバンクの投手陣の球を打ち返す強力打線。
さらに大瀬良、ジョンソンの先発陣と守護神中崎にチート左腕のフランスア。
 
王者ソフトバンクにひけをとらないほどハイレベルな選手たちが揃っているのに、それをまったく活かせない脳筋首脳陣。このちぐはぐさを何とかしない限り、恐らく今後も同じことの繰り返しになる。
 
「黒田200勝(まだ)、広島カープ優勝(する?)、引退(しない?)を受けて、黒田博樹の現状を考える」
 
そして、十中八九来年or再来年で広島の黄金期は終わる
予想通り丸もFA宣言したし、これだけの巨大戦力をわずか4、5年で使い切るのはもはや犯罪に近い。
 
 
まあ、ファンでもない僕がガタガタ言うことでもないのだが。
それくらい今回の日本シリーズは酷かったよねってことで。
 

 

 

 

 

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