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エストラーダvsビーモン予想。ってか、試合になるかなぁコレ。エストラーダ圧勝の予感が…。ビーモンがんがれ【展望・予想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年8月3日 | タグ: , , ,

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メキシコシティイメージ
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2019年8月24日(日本時間25日)、メキシコ・エルモシヨで行われるWBC世界S・フライ級タイトルマッチ。同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダと同級15位ドウェイン・ビーモンの一戦である。
 
今年4月にシーサケット・ソー・ルンビサイとの再戦に勝利し、念願のS・フライ級王座戴冠を果たしたエストラーダ。地元で迎える初防衛戦の相手は戦績16勝1敗1分のドウェイン・ビーモンに決定した。
 
「やっぱりエストラーダとビーモンじゃ実力差があり過ぎたよな。相手を挑発したりおちょくったりはエストラーダには似合わんけどな」
 
挑戦者ドウェイン・ビーモンはUBF王座やIBOインターコンチネンタル王座などのタイトルを保持しながらチャンスを待っていたが、米国では思ったようにキャリアが進まないためにメキシコのリングに参戦を決めた選手。
 
世界タイトル挑戦経験もあるマルティン・テクアペトラに2戦1勝1分と結果を出し、今回の王座初挑戦を迎える。
 
 
なお、王者エストラーダはこの試合に勝てば2019年内にWBA王者カリド・ヤファイとの統一戦が見込まれているとのこと。
 
「ラミレスすごい。フッカーを圧倒して6RTKO勝利。でも、デラホーヤには見えないんだよな。むしろデニス・シャフィコフっぽい?」
 

エストラーダの初防衛戦の相手はドウェイン・ビーモン。これにエストラーダが勝てばカリド・ヤファイとの統一戦?

シーサケットとの2度にわたる激闘を経て、ファン・フランシスコ・エストラーダが初防衛戦を迎える。
 
今回の挑戦者ドウェイン・ビーモンは16勝1敗1分の戦績を持つ33歳。もともと米国を主戦場としていたが、チャンスを求めてメキシコに渡った選手である。
 
ただ、2018年2月にアンヘル・ラモスと引き分け、同年8月に八重樫東に敗れたマルティン・テクアペトラに判定負けを喫するなどやや低調。相手の強度が上がるとともに左リードと右のカウンターが機能しなくなり、苦戦を強いられるシーンが目立っている。
 
僕自身もこの選手にはぼちぼち期待していたのだが、上記の2戦を観て「ちょっと厳しいかな」と。
トップレベルの実力はあるとは思うが、王座挑戦にはやや物足りない。エストラーダやシーサケット、井岡一翔と比べれば一段、二段落ちるかなぁという印象である。
 
「再戦でエストラーダがシーサケットに勝利。この2人は噛み合いすぎるよな」
 
それが今回、エストラーダの挑戦者に決定したとのことで。
ビーモンの戦績がメキシコのリングに参戦以降4勝1敗1分というのを鑑みるに、今回のエストラーダはこの試合をカリド・ヤファイ戦を見据えた試運転と考えている気がする。
 

勝敗予想はエストラーダの8RKO。いや、ちょっと厳しいんじゃないの? 正直試合にならない可能性も…


まず勝敗予想だが、今回はエストラーダの8RKOでいきたいと思う。
 
申し上げたようにドウェイン・ビーモンはいい選手だが、エストラーダやシーサケットなどのトップ選手と比べれば一段落ちる。しかも今回は相性的にもかなり悪く、相当苦戦するのではないかと。
 
 
ドウェイン・ビーモンのスタイルは基本的には待ちのカウンター勝負。
鋭い左で相手の出足を止め、バックステップ→フルスイングのリターンをねじ込む流れを得意とする。
 
以前にちょろっと申し上げたように、イメージ的にはメイウェザーの下位互換。高い身体能力と見切りのよさが持ち味の選手である。
 
だがメイウェザーほどの見切りがあるわけではなく、左ジャブの鋭さも足りない。静から動へのメリハリも微妙で、連打型のテクアペトラのプレスに大苦戦させられている。
 
また、ボディを打たれると露骨に嫌がるしぐさを見せるなど、ボディ打ちの得意なエストラーダを相手にするには大きな不安要素。
判定負けを喫したテクアペトラとの初戦では、ボディで身体が折れて顔面が下がったところにフックを山ほどもらう展開でダウン寸前まで追い込まれている。
 
正直、このスタイルではエストラーダの連打を防ぎきるのはかなり難しいのではないか。
どれだけフィジカル面で対抗できるかにもよるが、中盤から後半にかけて捕まる可能性が高いように思える。
 
応援はするけどね。
 
「アントニオ・オロスコvsバージル・オルティス、勅使河原弘晶vs大森将平感想。どちらもいい試合で大満足」
 

ビーモンが勝つには? クアドラスを踏襲するのが一番かなぁ。でも、連打が出ないんだよなこの人

一応ドウェイン・ビーモンが勝つにはだが、やはりカルロス・クアドラスを踏襲するのがいいのかなと。
 
自ら前に出て腕を振りつつ、離れるときは思いきり離れる。
まっすぐ前に出て至近距離で連打を浴びせ、エストラーダの反撃姿勢が整う前にパッと離れる。
 
2017年9月にエストラーダと対戦したクアドラスは、自分から攻める局面と足を使う局面のメリハリがなかなかよかった記憶がある。
 
「クアドラス勝てたでしょ。エストラーダに超僅差判定負け。中間距離での正確性と作戦失敗ですかね」
 
そして、エストラーダがクアドラスを捉えるまでに要したラウンドが10。最後はエストラーダの対応力に遅れをとったものの、前半はほぼフルマークでクアドラスがリードを奪っていた(と思う)。
今回のドウェイン・ビーモンがあのスタイルを踏襲できれば、かなりいい試合になると思うのだが。
 
でもまあ、この選手は連打型じゃないのがね……。
どちらかと言えば1発のフルスイングで勝負するタイプで、いかに遠い間合いに相手を釘付けにするか、左リードとカウンターの脅威を感じさせられるかの選手。
最初に申し上げたように、相手の強度が上がるにつれてその強みを発揮できなくなっているのが厳しい。
 
やはり展開としては、エストラーダの連打を抑えきれずにロープに詰められボディを被弾。頭が下がったところにフックをもらってダウンという結末が想像しやすい(気がする)。
 
根本のパワーで圧倒できれば大きく変わってくるとは思うけど。
 
「ガンボアvsマルティネス感想。そういうことやぞ。S・フェザーならドネア方式でいけるんだよ」
 

エストラーダがビーモンを選んだのはわかる。明らかにヤファイとの統一戦を意識してる。井岡一翔との絡みも観たいぞ


ただ、今回エストラーダがドウェイン・ビーモンを選んだのはめちゃくちゃ理解できる。
 
よく動く足。
カウンター。
見切りのよさ。
 
これらの特徴を考えると、WBA王者カリド・ヤファイとの統一戦を見据えていることは間違いなさそうである。
 
「試合が微妙」と言われつつ、5度の防衛を数えるヤファイも何だかんだで安定王者の部類。戴冠以降はKOが極端に減り、遠い位置での当て逃げスタイルに傾倒してはいるが、その分やりにくさも増した。
 
エストラーダにとってはカルロス・クアドラス以上にやっかいな相手と言えるのではないか。
そういう意味でも、今回のドウェイン・ビーモンは仮装ヤファイとしてうってつけ。この選手を得意の連打+プレスでケチョンケチョンにできれば打倒ヤファイも見えてくる(気がする)。
 
そして、僕自身もそうなるんじゃないかなぁと思っている。
 
逆にビーモンのフルスイングに苦戦を強いられるようだと厳しい。
エストラーダはもともと下の階級から上げてきた選手だけに、フィジカル面の物足りなさが表面化する可能性も?
 
「これが井岡一翔じゃゴルァ! って試合だったな。パリクテを10RTKOに下して4階級制覇。今回は厳しいかも? とか言ってスマソ」
 
でも、そうなるとアレか。
エストラーダvsヤファイ戦が実現したとして、仮にヤファイが勝った場合はエストラーダと井岡一翔が絡む可能性は高くなるわけか。
 
逆にエストラーダが勝ってしまうと、年末に日本で井岡vsエストラーダの統一戦!! とはなりにくい。また、さすがに英国にファンベースを持つヤファイを日本に呼べるとも思えない。
 
ということは、井岡は再び国内での防衛路線をこなしながらビッグマッチのチャンスを待つことに?
また、ヤファイも英国のリングで大歓声を浴びながら持久走に終始する流れが濃厚? かな?
 
何となくだが、再び各王者が現状をキープするモヤモヤ感満載のS・フライ級に戻りそうな……。
でもジェイビエール・シントロンが江藤光喜に勝ったし、少しは期待してもいいのかな?
 
「ロマチェンコvsキャンベル予想。がんばれキャンベル。ちょこ~っとだけ期待してる。根拠はない。クローラよりはいいと思うけど」
 
いや、その前にドウェイン・ビーモンがんばれって話ですね。
 
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