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ひっでえ試合。チャーロ兄がKO勝利って、ヘイランドとかいうヤツ、試合できる状態じゃねえじゃんか。こういうのを茶番wwって呼ぶんだよ【結果・感想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2017年7月31日 | タグ: , , ,

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調整試合イメージ
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2017年7月29日(日本時間30日)に米・ニューヨーク州ブルックリンで行われたWBC世界ミドル級挑戦者決定戦。
同級2位のジャーマル・チャーロが1位のセバスチャン・ヘイランドと対戦し、4R2分13秒でTKO勝利を挙げた試合である。
 
「ジャレット・ハードvsトラウトが名試合の予感? 勝敗予想がクソ難しいタイトルマッチ。無敗の新鋭にベテランが挑む」
 
ガードを高く構え、序盤から積極的に前に出るヘイランドに対し、チャーロは得意の左で迎撃。強烈なジャブをガードの間から何度も通し、ヘイランドの顔面を跳ね上げる。
 
近づいて打ち合いに持ち込みたいヘイランドだが、チャーロのパワーに押されて徐々にダメージを蓄積させていく。2Rには右フックでダウンを奪われるなど、S・ミドル級から階級アップしたチャーロに歯が立たない。
 
「アンカハスがコンラン兄をダウンさせまくって圧勝。さすがww 微妙なジャッジをものともせずに防衛成功。SUPERFLY2参戦あるか?」
 
そして4R。
チャーロの左でダウンを喫するヘイランド。
一度は立ち上がったものの、足元がおぼつかない。
 
よろめいてロープにもたれかかったところでレフェリーが試合をストップ。
 
 
ランキング1位の強豪に圧勝したジャーマル・チャーロは、9月に行われるゲンナジー・ゴロフキンvsサウル・“カネロ”・アルバレス戦の勝者への挑戦権を手にした。
 
「鉄拳爆発!! ジャーマル・チャーロがテクニシャンウィリアムスを豪腕で沈める!! 5RKOで2度目の防衛に成功」
 

この試合はダメでしょ。ヘイランドさん、リングに上がった時点で怪我でボロボロだったでしょ

まず最初にというか、これがすべてなのだが、この試合はダメだ
 
内容云々以前に、このヘイランドとかいうヤツ、膝グチャグチャでしょ。
それもサウスポーの左膝。
 
「ロマチェンコ攻略の糸口見っけ? マリアガボッコボコ。今日も対戦相手をオモチャにして遊ぶ」
 
どう見ても初回からおかしかったでしょ。
試合ができる状態じゃなかったでしょ明らかに。
絶対リングに上がっちゃアカンでしょ。
 
「チャーロvsセンテノ予想。センテノに圧勝すればミドル級のチャーロ兄の疑いが晴れるかな? そしてゴロフキン戦の実現を…」
 
軸足に力が入らないので、まったく踏ん張りが効かない。
パンチに力が乗らず、上体だけの手打ち。
攻撃をもらって身体が流れても、膝に力が入らずそのままコテン。
そして、最終的には足をつくことすらできずによろけてTKO負け。
 
「木村翔はワシが育てたww ゾウ・シミンにアウェーでジャイアント・キリング!! 大観衆の前で中国の英雄にTKO勝利」
 
いやいやいやいや。
何なの、これ?
 
舐めてんの?
バカなの?
 
「ジャーマル・チャーロさんミドル級初戦キター!! セバスチャン・ヘイランド戦予想。ミドル級でも剛腕は健在か」
 
ミドル級初戦のチャーロがよかったとか、ヘイランドとは力の差があったとか、それ以前の話。
 
しょーもなさ過ぎる。
チャーロ兄も、こんな重病人に勝っても嬉しくないんじゃないの?
 
やっと巡ってきたチャンスを逃したくなかったのか知らんけど、まともに動けもしない状態でノコノコ出てくるんじゃねえよ。
クソみたいなもん見せやがってゴルァ。
こんなもんを観るために時間割いてるわけちゃうぞ? お?
 
「やっぱりすげえなトラメイン(トレメイン)・ウィリアムズ。ウィリアム・ゴンサレスを1RKOでぶち抜く」
 

「怪我をおしてがんばる俺かっこいい」←そんなわけあるかボケェ……。こういうのをホントの「茶番」って言うんだよ


いやしかし。
ホントに気分悪い。
 
花形のミドル級で、しかも大事な挑戦者決定戦で。
まともに動けない状態で出てくるなど、舐めてるにもほどがある。
 
怪我をおしてがんばったとか、どんな状況でも試合を投げなかったとか、そんな浪花節的なクソ理屈が通用するとでも思ってんのか? あ?
プロとして十分なパフォーマンスができないなら、素直に休めってんだよ。
 
「マイキー・ガルシアがブローナーに判定勝利。階級の壁をちょっと感じたかな。ブローナーもよかったよね?」
 
腰痛を抱えて出てきた井上尚弥とか、左拳を痛めて2週間前までまともに練習できなかった長谷川穂積とか、過去にしょーもない怪我を負った話はいくつか聞いたが、それでも彼らは試合ができるコンディションは維持していた。
 
だが、今回のヘイランドとかいう輩はそれすらできていないという体たらく。
 
マジな話、どういうつもりでノコノコ出てきたのか。まったく理解できない。
あんな状態でチャーロに勝てるつもりでいたのか。
 
「京口世界王座!! アグルメドとの激戦を制す。いいですね京口! 最短世界一は無意味? まあ商売だから」
 
それとも、出ること自体に意義があるとでも思ったのか。
もしそうだとしたら、なおさらしょーもない。
 
お前は北京五輪の土佐礼子かと。
 
「疲労骨折寸前でずっとまともに練習できてない。でも、野口みずきに続いて自分まで辞退するわけにはいかないという責任感で~」
 
いや、知らねえよww
自分の調整失敗を棚に上げて美談にすり替えてんじゃねえよ。
「責任感」とかどーでもいいし。
 
 
拳を骨折して試合に出た長谷川穂積もそうだが、怪我をおして試合に出ることがすごいとは僕にはどうしても思えない。
 
「45日前に左拳を骨折しました」
「まともにスパーリングができるようになったのは2週間前です」
「試合当日も座薬を入れてリングに上がりました」
おう、だからどうした?
 
「エリクソン・ルビンvsジャーメル・チャーロ予想。チャーロ弟か、新星ルビンか。チャーロ弟がドネアとか井上尚弥っぽい」
 
怪我を我慢して勝つより、万全のコンディションで勝つ方が絶対偉いだろ。
そんなことまで思い出しつつ、イライラしてしまった次第である。
 
「長谷川穂積のベストバウトはあの試合だろ? 長谷川を覚醒させ、その後の道すじを決定した7R」
 
別にスポーツで怪我をすることが悪いなどと言うつもりはない。
ただ、観客に見せられるレベルのパフォーマンスができない状態にもかかわらず舞台に上がることが正しいとは、僕にはどうしても思えない。
自己満足のために、金もとれないレベルのしょっぱい試合を披露してんじゃねえよという話である。
 
 
というか、僕は本来、こういうものを茶番と呼ぶべきだと思っている。
 
「村田再戦で勝利!! 絶不調のエンダム(ヌジカム)にTKO勝ちでミドル級戴冠。疑惑の判定から因縁に終止符を打つ」
 
亀田の1000万円企画やメイウェザーvsマクレガー戦については、いくら考えても否定する理由が見つからない。
だが今回のヘイランドのように、まともに動けない状態でノコノコ出てきて、自己満足で「がんばる姿」をアピールするのはマジでイラつく。
 
「マクレガーvsメイウェザー戦を推す3つの理由。真剣勝負じゃない? 茶番? 楽しんでる人間に水差すなよ」
 

チャーロ兄はまだミドル級になじんでない感じかなぁ。これまでの「ワンツー出してりゃOK」って印象じゃなかったな

とまあ散々不満をまき散らしたが、最後にジャーマル・チャーロについて。
 
今回の試合、ミドル級初戦ということで若干パワー不足を感じた部分はある。
 
4RTKOという結果ではあるが、ヘイランドのコンディションが悪過ぎてどうこう言うレベルではない。
 
というより、あの状態のヘイランドにあそこまで粘られるのはどうなのよ? と言った方が正解か。
 
「バドゥ・ジャックはすげえだろ? クレバリーを問題にせず圧勝。驚いたかオイ? 俺は驚いたぞww」
 
2Rのダウンはヘイランドの左膝がガクガクしたところを小突いただけだし、ラストのTKOはもはや足腰が立つ状況ではなかった。
チャーロ兄のパンチが効いたというより、膝が痛過ぎて立っていられなかったというのがファイナルアンサーである。
 
「三浦仁選手はいいっすね。てか、エカテリンブルク日露対抗戦おもしろかったww 金子大樹ロシアで散る」
 
要は、試合開始の段階でボロボロだったヘイランドを相手に、あれだけ連打を叩き込んでもKOを奪えなかった。
また、これまでは左ジャブだけで相手にほとんど近寄らせなかったのが、今回はヘイランドに懐まで侵入されるシーンが見られた。
破壊的なワンツーの威力が、相対的に目減りしているイメージだろうか。
 
「村田ズルいww このタイミングでエンダムと再戦決定って、こんなの村田が勝つに決まってるじゃんか」
 
それを鑑みると、チャーロ兄はまだミドル級になじんでいないのかなという感想である。
 
 
また、僕はどうしてもWBC狙い? の村田諒太との対戦を考えてしまうのだが、実際どうだろうか。今のところスピードと手数はチャーロ兄、フィジカルとパンチ力は村田諒太という印象なのだが。
 
「村田諒太再戦? 次戦? 何がしたいんだ問題。やっぱり計算高いよなこの人。他人からどう見られるかのケア」
 
チャーロ兄の左が村田の前進をどこまで止められるか。
逆に村田はチャーロのワンツーや右のアッパーをガードしつつ、自分の間合いに持ち込めるか。
 
ポイントアウトするならチャーロ兄。
村田が勝つならKO。
 
何となく、そんな展開を想像している。
 
「井上尚弥がニエベス相手に米国デビュー。アローヨ兄弟より数段マシじゃないの? アントニオ・ニエベス全然知らないけどさ」
 
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