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チャーロvsセンテノ予想。センテノに圧勝すればミドル級のチャーロ兄の疑いが晴れるかな? そしてゴロフキン戦の実現を…【予想・展望】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2018年2月8日 | タグ: , , ,

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ストリートアートニューヨーク
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2018年3月3日(日本時間4日)、米・ニューヨーク州にあるバークレイズ・センターで行われるWBC世界ミドル級暫定王座決定戦。同級1位ジャーマル・チャーロvs4位ウーゴ・センテノJr.による一戦である。
 
「チャーロ兄圧勝やね! センテノを2RKOに沈めて暫定王座獲得。村田諒太との違いが明確でおもしろかった。フィジカル上位の優位性」
 
2017年7月のミドル級初戦をKOでクリアしたチャーロが暫定王座決定戦に挑む。
相手はウーゴ・センテノJr.。
現在26勝1敗の戦績で、前戦でイェフゲン・キトロフをKOしたイマヌエル・アリームを3Rで沈めた強豪である。
 
「ジャックvsスティーブンソン? これは予想しにくいよね。ハード路線のジャックか、引退間近のスティーブンソンか」
 
5月にゴロフキンvsカネロの再戦が行われる現状、ミドル級トップにもっとも近いと目されるチャーロが2階級制覇を果たすか。センテノがアップセットを見せるか。
 
日本の村田諒太も絡むミドル級戦線。注目度の高い一戦である。
 
「アローヨvsクアドラスはKOか判定で逃げ切るかの2択だよな。アローヨに勝ってほしいけど。そして岡田隆志とかいう隠れ名選手」
 

ミドル級のチャーロ兄はホントにすごいの? センテノにもこれまでと同じ勝ち方ができれば…

3月3日のニューヨーク。
僕の好きなチャーロ兄のタイトルマッチということで、今からめちゃくちゃ楽しみである。
 
ミドル級初戦の前戦では、相手のセバスチャン・ヘイランドが膝ボロだったせいでよくわからず。
 
「ひっでえ試合。チャーロ兄がKO勝利って、ヘイランドとかいうヤツ、試合できる状態じゃねえじゃんか。こういうのを茶番wwって呼ぶんだよ」
 
それに対し、今回のウーゴ・センテノは身長187cm、リーチ192cmとサイズもある。
これまで強靭なフィジカルでぶち抜いてきたチャーロ兄にとっても未知の領域。
 
このセンテノにS・ウェルター級時代と同様の勝ち方ができれば、ミドル級でも問題なく通用するのではないか。
 
いろいろな意味で、チャーロ兄の試金石的な試合になりそうな気がする。
 
「インドンゴ再び。レジス・プログレイスと暫定王座決定戦へ。カモシカのおっさんのなりふり構わなさが運を引き寄せた」
 

勝敗予想はジャーマル・チャーロの9RKO。たぶん大丈夫でしょ。だってチャーロ兄は3階級制覇しなきゃいけない選手だから


今回の勝敗予想だが、チャーロの9RKO勝利でいきたい。
前戦では足を負傷してボロボロのヘイランドを持て余したチャーロだが、今回はミドル級にうまく適応していることを期待して。
 
と言っても、相手のウーゴ・センテノは普通に悪くないと思う。
 
「村田がブランダムラを圧倒して防衛。お見事だった。てか村田の「目標はゴロフキン」発言にワロてまうんだがw」
 
申し上げた通り身長、リーチともにチャーロを上回っており、なおかつ左右への動きが多い選手。
S・ウェルター級時代を含め、自分よりも大きな相手と対峙するのはチャーロにとっても初めての経験ではないか。
仮にフィジカルで圧倒できなかった場合、意外と苦戦するかも? などと考えている。
 
「ジャレット・ハードの理不尽フィジカルがトラウトを粉砕する。ダメだトラウト…。パンチがまったく効かない地獄」
 
まあ、それでもジャーマル・チャーロは近い将来、S・ミドル級までの3階級を制覇しなくてはならない選手(僕が決めた)。
なので、ウーゴ・センテノごときにつまづいている場合ではない。多少手間取る可能性はあるが、とりあえず負けることはないだろうと楽観的に考えている。
 
「ララvsハードが決定しただと……?! さすがS・ウェルター級だなオイ。こんなビッグマッチがサラッと決まっちゃう激戦階級」
 

チャーロを苦戦させた2人。ジュリアン・ウィリアムズとオースティン・トラウト。左右に動いてのカウンター作戦は打倒チャーロとして有効

ジャーマル・チャーロのキャリアで苦戦と呼べる試合を挙げると、やはり2016年のオースティン・トラウト戦とジュリアン・ウィリアムズ戦ということになる。
 
そして、対オーソドックスに限ればジュリアン・ウィリアムズ戦。実際、この試合のチャーロはかなり苦労させられていたように思える。
 
「鉄拳爆発!! ジャーマル・チャーロがテクニシャンウィリアムスを豪腕で沈める!! 5RKOで2度目の防衛に成功」
 
チャーロの間合いの1歩外で対峙し、身体を伸ばしてジャブにカウンターを被せる。
小さく左右に動いてアングルを変え、スルスルと間合いを詰めてワンツーをヒット。
 
「プログレイスがインドンゴをボッコボコで初戴冠。まんま山中vsルイス・ネリだったな。相性の悪さがモロだった」
 
足を使って正面を外し、射程の外側から踏み込んでパンチを当てる。
常にチャーロのサイドに回り込みながら軽いヒットを稼ぐ。
 
高速のワンツーと激しい出入り。1発の威力はないが、ペース自体はウィリアムズが掌握していた。
最終的に凄まじいカウンターで迎撃されたものの、チャーロ攻略法としては間違いなかったと言っていい。
 
「オールタイム・ベストの幕引き。元PFPロイ・ジョーンズ引退。スコット・シグモンに3-0の判定で有終の美を飾る」
 

トリニダード戦のバーナード・ホプキンスがすごかった件。センテノがアレをできればチャーロにも勝てるし、井上尚弥を倒す方法としても有効だと思う

そして、それをもっとも高次元で実行したのがフェリックス・トリニダード戦でのバーナード・ホプキンス
2001年に行われたミドル級の統一戦だが、僕が思うホプキンスのベストバウトの1つがこの試合である(リアルタイムで観てないけど)。
 
「気づくのおっせえw 岩佐vsサウロン。大差判定で岩佐が初防衛成功。ジリ貧の両者が後半に「あっ」ってなる」
 
長いリーチと硬質な拳で繰り出す高速のワンツー。
強靭なフィジカルと破壊的なパンチで相手を圧倒するトリニダードのスタイルは、ジャーマル・チャーロと共通する部分が多い。
 
「ウシクvsガシエフ予想。WBSSクルーザー級決勝がサウジアラビアで開催。井上尚弥も次回バンタム級で出場するとか」
 
踏み込みの鋭さや凄まじい突進力に対し、動きはやや直線的。
横の動きへの弱さも含め、トリニダードとチャーロは結構似ている(気がする)。
 
「ホプキンス引退!! ジョー・スミスにリングアウト負けで伝説に終止符。出がらし状態の51歳がラストマッチで豪快に散る」
 
そのトリニダードに対し、ホプキンスの試合運びはマジでお見事だった。
 
「ロドリゲスvsバトラー!! この試合に注目しないとは何たることぞw 激闘必至の好カードちゃいます?」
 
絶えず左右に動き、トリニダードのリードにカウンターを被せまくる。
距離が詰まれば頭を下げて身体を寄せ、腕をからめて動きを封じる。
なおかつ、前後の細かい体重移動とショートのアッパーを駆使し、至近距離での打ち合いでもペースを握らせない。
12Rを通してトリニダードにほぼ何もさせず、最後は豪快な右を叩き込んでのKO勝ち。
 
基本的にトリニダードは相手よりもサイズ、フィジカルが上回っていることが前提のスタイルなので、ナチュラルなミドル級のホプキンスはその点でも有利だった。
 
「バドゥ・ジャックはすげえだろ? クレバリーを問題にせず圧勝。どうだ? 驚いたかオイ? 俺は驚いたぞww」
 
恐らくこの試合のホプキンスなら、ゴロフキンにも勝てるのではないか。
層が薄い現状のミドル級を焼け野原にできるくらい、この試合のホプキンスの充実度は群を抜いていたと思う(今のミドル級の層は厚くないです。念のため)。
 
 
ちなみにだが、以前から申し上げているように井上尚弥に勝つにもこの方法がベストだと思っている。
井上よりもサイズがあり、正面衝突で当たり負けしない。加えて動きながらカウンターを打てる。サウスポーならなお可。こんな選手をバンタム級で絶賛募集中であるww
 
「ポール・バトラーがスチュアート・ホールを当て逃げで下す。そうそう、井上尚弥相手にこれをできるヤツを探してんのよ」
 

一応、センテノは打倒チャーロの条件を満たしている。でも、スレッキ戦を観ると厳しいかな…。チャーロvsゴロフキン観たいね

上記を踏まえた上でウーゴ・センテノJr.の試合を観直すと、
 
・上背、リーチともにチャーロ以上
・左右に動く足
・イマヌエル・アリームをKOした超絶カウンター
 
一応打倒チャーロの条件は満たしているように思える。
 
ジュリアン・ウィリアムズではサイズやフィジカル的に厳しかったが、この選手ならホプキンスの作戦を踏襲できるのではないか。
焦ったチャーロが強引に踏み込んでくれば、アリームを沈めた左が当たる可能性もある? かも?
 
「アンカハス健在!! ゴンサレスを10RKOで下す。パッキャオvsマルケスみたいな試合。ドウェイン・ビーモンとやらんかな」
 
ただ、10RTKOで敗れたマシエ・スレッキ戦を観ると、やっぱり厳しいかなという気もしてくる。
 
あの試ではスレッキに間合いを詰められまくり、1発目のリードにひたすらカウンターを合わせられていた。
 
「リトアニアの井上尚弥、カバロウスカスがアバネシャンを6RKO。いや、でも日本の小原佳太なら勝てるんじゃないの?」
 
スレッキがうまかったのはもちろんだが、恐らくこの選手は接近戦が苦手なのだと思う。
ファーストコンタクトで優位に立てず、パンチの戻りに合わせて距離を詰められるとできることがなくなる。腕をからめて動きを封じたいのだが、そこから連打を浴びせられると完全にお手上げ。
 
足を使うスペースを潰され、カウンターも出せないままズルズルと時間が経過し、ラストラウンドでKO負け。まさしく「完敗」としか言いようがない。
 
「ま~た誰得マッチww サンダースvsマーティン・マレー。痛いの大っ嫌い。絶望的に退屈で平和な試合になる予感がするぞ」
 
なので、今回の試合で勝敗を分けそうなのは、センテノのリードがどこまで通用するか。
初弾の交錯で優位に立てればセンテノ。
チャーロのパワー、突進力が上回ればチャーロ。
 
最初の話に戻るのだが、チャーロがS・ウェルター級時代と同様のフィジカルを発揮できるかが、試合の流れを決めるのではないか。
 
そして、僕はチャーロが問題なくセンテノをねじ伏せると予想している。
 
というより、チャーロ兄のファンとしての希望でもあるww
 
「村田V1戦はブランダムラさんと横浜アリーナで。ええやん、東京ドーム開催に向けて前進してる。しかも勝てば次戦はアメリカだって」
 
この試合にチャーロが勝利して、仮に5月にゴロフキンがカネロに勝てば、チャーロvsゴロフキンの統一戦が実現するはず。この流れはちょっとたまらないのだが。
 
でも、どちらかというとカネロに勝ってほしいとも思っているのだがww
 
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