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井上尚弥がヨアン・ボワイヨと年末ファイト。余裕? の勝利でいけるのか? 2月の米国参戦も視野【予想・展望】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2017年11月17日 | タグ: , , ,

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フランスイメージ
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2017年12月30日に横浜文化体育館で行われるWBO世界S・フライ級タイトルマッチ。同級王者井上尚弥が、ランキング7位ヨアン・ボワイヨの挑戦を受ける一戦である。
 
「井上また圧勝。ボワイヨダメだわ。アレじゃ勝てないんですよ。S・フライ級ラストマッチも楽勝。でも「物足りない」ってさ」
 
井上尚弥の防衛戦の相手がようやく発表された。
ヨアン・ボワイヨ。41勝4敗26KOの戦績を持つフランスの選手である。
 
2018年2月に開催予定のSuperFly2への参戦も希望している井上尚弥。
その試合を最後にバンタム級に上げての3階級制覇を目論んでいるだけに、今回の防衛戦は問題なくクリアしたい。
 
前戦でアントニオ・ニエベスをまったく寄せつけず、相変わらずの強さを示した井上尚弥が今回も健在ぶりを見せるか。2017年末の一大イベントに注目が集まる。
 
「アントニオ・ニエベスとは何だったのか。井上尚弥の豪打になにもできず6R終了ギブアップ。まさかの真っ向勝負で撃沈w」
 
なおこの試合は、WBC世界L・フライ級王者拳四朗の防衛戦とのダブル世界戦として開催される。
 

30連勝中のヨアン・ボワイヨさん。結構いい選手に見えますけどね

井上尚弥のV7の相手がヨアン・ボワイヨと発表された。
29歳ですでに40戦以上のキャリアがあり、現在30連勝中と波に乗る選手である。
 
 
とりあえず、僕はこの選手のことをまったく存じ上げず、例によって過去の試合をいくつか漁ってみた。
 
よく出る左と高いガード。
思いきりのいいスイングで、積極的に試合を動かしていくスタイル。
足の運びは若干不安定だが、それなりにスピードもある。
 
「エストラーダvsシーサケット予想。全っ然わからんw わずかにエストラーダ有利? シーサケットのKOも十分ある?」
 
そして、何より171cmという長身。
石田匠のように体を丸めた構えではなく、アップライトで打ち下ろす右はかなり強力なのではないか。
 
「ヤファイが無難に石田匠に勝利。うん、石田全然間違ってない。アレで正解だしアレしかない。やっぱりヤファイに勝てるのはアイツだろ」
 
年間7、8試合とハイペースでリングに上がっており、相当身体も強いのだろう。
キャリア初期に4敗を喫しているが、僕には普通にいい選手に思えた。
 
「サンダースvsレミュー予想。実は〇〇じゃないサンダース。間違ってWOWOWで生中継されないかな」
 

何だコイツww いろんな国でいろんなヤツと試合して。「はいはい、次は日本ね」って感じか?


またこの選手の戦績を詳しく見ていくと、さらにおもしろい。
 
短い試合間隔もそうだが、場所を選ばず世界中どこにでも出向く流浪人ぶり。
フランス国内にとどまらず、スロバキアやクロアチア、ブラジルなど、さまざまな場所で試合をこなしている。
また、ポツポツと英国が紛れ込んでいるなと思ったら、相手がカール・フランプトンだったり。
 
「アンカハスがコンラン兄をダウンさせまくって圧勝。さすがww 微妙なジャッジをものともせずに防衛成功。SUPERFLY2参戦あるか?」
 
ここ最近はアルゼンチンを中心に活動していたのが、直近の試合はなぜかモロッコ。
国旗を見ただけでは、地理の苦手な僕には国の判別すらつかないww
 
「アコスタがアレホにKO勝利で初王座。ナイスファイト。田中恒成のすごさが改めてわかる試合だったな」
 
そして、今回は日出ずる国ジパング。
流浪のヨアン・ボワイヨの戦績に、新たな1ページが加わることになったわけである。
 
「ジョシュ・テイラーvsミゲル・バスケスが本日No.1の名勝負だった件。テイラーはヤバいww こいつならクロフォードにも勝てるかも」
 
前回比嘉大吾に挑戦したトマ・マソンもそうだが、村田諒太とヌジカム(エンダム)が仲良くなったおかげでフランスとのルートができたのはすばらしい。
 
英国や中国のイベントに日本人選手が呼ばれたり、ロシアvs日本の格闘技対抗戦が開催されたり。
最終目標がラスベガスやニューヨークということに文句はないが、他国との交流が盛んになるのは単純にワクワクする。
 
「比嘉がマソンを圧倒。打倒井上尚弥一番手キタんじゃない? 井岡よりも普通に強いんジャマイカ?」
 

勝敗予想は井上尚弥の8RKO。ヨアン・ボワイヨが井上に勝てるようには思えない。また左の餌食になって終わりじゃないの?

今回の勝敗予想だが、井上尚弥の8RKOでいきたい。
 
ヨアン・ボワイヨはいい選手だと申し上げたが、過去の試合を観ると、井上を何とかできるとは思えない。
 
これまでの選手同様、左ジャブで削られ、ワンツーからの左ボディで悶絶というパターンで撃沈させられるのではないか。
 
「レイ・バルガスvsオスカル・ネグレテ予想。瀬戸際の試合ですね。レイ・バルガスが微妙な才能マンか、マジの階級No.1か」
 
至近距離での連打は魅力的だが、果たして井上相手にその状況に持ち込むことができるか。
ハンマーのような左でまともに近づけず、盛大に顔面を腫らす。スペースができたところでボディを被弾してダウン。
何だかんだで、アントニオ・ニエベスと似たような結末にしかならない気がするのだが。
 
「山中がネリと再戦? やめた方がよくね? 勝てそうに見えないんだが。というより、ホントにこの試合やっちゃうんすか?」
 
というより、そもそもこの選手はS・フライ級でまともに動けるのだろうか。
本来の階級はバンタム級とのことだが、過去の戦績を見ると、さまざまな階級で試合をしていることがわかる。
 
バンタム級、フェザー級、S・フェザー級など、開催地同様まったく節操がなく、どうやらS・ライト級でもリングに上がった経験があるとのこと。
 
いや、どうなんだこれは。
S・ライト級で試合をしていた選手がS・フライ級に落とすことが可能なのか。過去の映像ではやたらと身体がデカく見えるが、ここからS・フライ級の体重まで落としてまともに動けるのか。
割とガチで、カネロvsチャベス戦の再現にならなければいいが。
 
「過去最強カネロがヘロヘロチャベスを寄せつけず。体重差マッチを圧勝でクリア。ってか、この試合はアカン」
 

井上尚弥に対抗するには、左ジャブに委縮せずにリターンを返せることと、そこから連打につなげることが最低条件?

井上尚弥の過去の試合を振り返ると、曲がりなりにも対抗できたと言えそうなのがダビド・カルモナとペッチバンボーン・ゴーキャットジム。
両者の共通点を挙げるとすれば、打ち終わりにカウンターを返していたこと。
 
井上が左を打った瞬間を狙って、同時打ちに近いタイミングで右を被せる。そこからさらに連打につなぎ、井上に次のアクションを起こさせない。
 
井上としては、左を1発出すたびにリターンが返ってくるので非常に邪魔くさい。
パンチの戻り際に距離を詰められ、連打を浴びるパターンの繰り返しで、結局最後までペースを掴みきれなかった。
 
「バドゥ・ジャックはすげえだろ? クレバリーを問題にせず圧勝。どうだ? 驚いたかオイ? 俺は驚いたぞww」
 
逆に「井上の攻撃をガード→攻撃姿勢に移行」などとやっていると、あっという間にペースを持っていかれてしまう。ガードの上からお構いなしのフルスイングでふっ飛ばされたワリルト・パレナスやオマール・ナルバエスのパターンである。
 
また、河野公平やリカルド・ロドリゲスのように強引に間合いを詰めると、今度は得意の左で止められる。左1本で甚大なダメージを負い、最後はバックステップしながらのカウンターで終了。
 
「日本一恵まれた男、河野公平がレックス・ツォーに敗れる。中国の英雄に打撃戦の末に負傷敗戦。惜しい! 勝てる試合だったな」
 
なので、井上を攻略するにはとにかく左ジャブを封じつつ、追撃の機会を奪うこと。
カルモナやペッチバンボーンのようなタイミングでリターンを返し、間髪入れずに距離を詰めて連打につなぐ。
恐らくアントニオ・ニエベスもそれをやろうとしていたのだと思うが、残念ながらファーストコンタクトで委縮してしまった。
 
「コバレフがシャブランスキーを倒しまくり再起戦に勝利。かっこええわ~コバレフ。やっぱり破壊神が王座にいないとね」
 
そして、以前にも申し上げたように、リターンを返しながらサイドに動ける選手ならなおいい。
井上の周りを回りつつ、カウンターを返しまくって当て逃げのポイントアウトを狙う。
 
「ポール・バトラーがスチュアート・ホールを当て逃げで下す。そうそう、井上尚弥相手にこれをできるヤツを探してんのよ」
 
・井上の左に耐えられる耐久力
・動きながらでも井上の突進に対抗できるパンチが出せる
・井上の踏み込みを上回るリーチ
 
があり、それを12R継続できることが最低条件となるのだが。サウスポーであればさらにいいのだが。
 
「アンカハスvsコンランが楽しみ。こんなロックな兄貴を観たことがないww そして、有村藍里が好きな俺もロックだろ?」
 

ヨアン・ボワイヨが勝つとすれば、我慢して我慢して~からの右打ち下ろしに賭けるくらいか。とにかく、最高のコンディションでリングに上がらないと話にならんのでは?

繰り返しになるが、ヨアン・ボワイヨの過去の試合を観ると、残念ながら井上に対抗できる要素はあまり見当たらない。
 
唯一期待感があるのが身体の大きさだが、先ほども申し上げたようにS・フライ級でどの程度動けるのか。
バンタム級→S・フライ級に落としたアントニオ・ニエベスがすでに苦しそうだったのが、実は意外と強く印象に残っている……。
 
「日本人選手もドーピングしちゃえよ←一理ある? 山中vsネリの再戦が決まりそうだから、改めてゴニョゴニョ言ってみる」
 
可能性があるとすれば、先日のエジディウス・カバロウスカスvsマオンリー・モンテス戦のパターンか。
カバロウスカスの左ジャブを我慢して近づき、打ち下ろしの1発を叩き込む。
井上の左にどれだけ耐えられるかの勝負になるが、かろうじてヨアン・ボワイヨに分があるなら至近距離での1発に賭けることくらいではないか。
 
「エジディウス・カバロウスカスとかいうウェルター級の井上尚弥。こんなに似てる選手は初めてじゃないっすか」
 
まあ井上に足を使われたら、その瞬間に終了なのだが、さすがに年末のお祭りでそれはやらないだろうと予想しつつ。
 
とにかくヨアン・ボワイヨが勝機を見出すには、あのデカい身体をS・フライ級でどれだけ活かせるか。それこそ体重超過も辞さないくらいのコンディションでリングに上がって、やっと勝率2割といったところか。
 
コラレス陥落。マチャドのカウンターで壮絶ダウン。って、体重超過で負けるってどこのネタキャラだよw これからどうすんねん」
 

今回は現地観戦するほどじゃない? あまり観たいと思う試合がない? いやいや、今回ほど現地観戦しなきゃいけない興行はないでしょ

ちなみにだが、今回の興行はあまりテンションが上がらないという声が山ほど聞こえてくるが、迷っているなら絶対に現地に行った方がいい
 
「田口負ける? ミラン・メリンドとの統一戦で2017年大トリ。ヤバいな田口。パワーでどこまで圧倒できるか」
 
ドル箱スターの井岡一翔は去就が微妙で、ワタナベジムの看板選手だった内山高志は引退。
何だかんだと年末のボクシング興行に欠かさず出場していた両者が不在で、期待の田口良一は田中恒成との統一戦が流れてしまった(ミラン・メリンドとの統一戦が決定)。
 
「八重樫がメリンドにまさかの1RTKO負け!! L・フライ級日本人王者4人体勢が1夜で崩れ去る。メリンド強かったね」
 
また、ワタナベジムがテレ東からTBSに鞍替えしたとのことで、恐らくテレ東は定期的なボクシング中継から撤退する? のか?
 
そう考えると今回の井上や拳四朗は、年末興行を成立させるために引っ張り出された感が強い。
 
「拳四朗は和製ロマチェンコを目指せ。ゲバラに消耗戦で勝利!! だけど、これじゃない感半端ない」
 
「年末のスケジュールの発表はまだか」
「準備期間を考えると、そろそろ決定しないとマズい」
といった声がボクシングファンから挙がっていたが、そもそも論として年末にボクシング中継があること自体、当たり前ではない。
 
「トラメイン・ウィリアムズvsアレクセイ・コラド。ウィリアムズの2017年ラスト。超絶見切りのテクニシャンが登場するぞ」
 
いつの間にか毎年恒例の雰囲気を出しているが、言ってもまだ6、7年目である。それも年末格闘技中継の後釜として始まったもので、日テレのガキの使いなどに比べれば新参者に過ぎない。
要は、視聴率が取れなければあっという間に切られる程度の番組でしかなく、定着には程遠い。
 
なので、来年以降も年末のボクシング祭りを存続するためにも、迷っているなら絶対に現地観戦するべきだと思う。
 
僕は行かないけど。
 
「ベテルビエフvsコーリン感想。攻略法が見えたような見えないような…。ベテルビエフの剛腕フィジカルにコーリンが撃沈」
 
って、チケット代が最安で1万円?
たっかww
 
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