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アコスタ快勝! ロドリゲスが仰向けで落下し1発失神KO。すごいものを目撃してしまったw また日本来ないかな。田口良一戦が観たい【結果・感想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2018年10月17日 | タグ: , , ,

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プエルトリコ街イメージ
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2018年10月13日(日本時間14日)、米・ラスベガスで行われたWBO世界L・フライ級タイトルマッチ。
同級王者アンヘル・アコスタとランキング11位アブラハム・ロドリゲスの一戦は、2R1分2秒でアコスタのKO勝利。
アコスタが強烈な左フックでロドリゲスからダウンを奪い、その瞬間にレフェリーが試合をストップするという衝撃的な結末で幕を閉じた。
 
 
2017年12月にファン・アレホとの王座決定戦を制し、念願の初戴冠を果たしたアンヘル・アコスタ。
挑戦者のアブラハム・ロドリゲスは戦績23勝1敗の強豪で、今回が初のタイトル挑戦となる。
 
試合は序盤からアコスタが積極的にプレッシャーをかけ、それをロドリゲスが正面から受け止める展開。
ガードを上げて前に出るアコスタに対し、ロドリゲスは左の大振りで対抗する。
だが、アコスタの圧力に後退させられペースを掴めない。
 
2Rに入っても流れは変わらず、アコスタの前進にロドリゲスが下がる展開が続く。
 
そして、コーナーに詰められたロドリゲスが意を決して攻め込むが、そこにドンピシャのタイミングでカウンターを被弾。
背中から崩れ落ち、仰向けにダウンを喫する。それを見たレフェリーがすぐさまストップをかけて試合終了。
 
2R1分2秒、アンヘル・アコスタの2度目の防衛が決定した。
 
「テテがアロイヤンに快勝! テテがよかったよね。この対応力は予想してなかった。何をIQ高い感じ出してんだよお前ww」
 

すげえ倒し方だったなアコスタ。また日本に来ないかな

先週末に行われたアンヘル・アコスタvsアブラハム・ロドリゲス戦をようやく観たので、その感想を。
 
まずGBPのFacebook興行についてだが、これはホントにすばらしい
画質もよく、途中で映像が止まることもない。
 
アンダーカードに出場した選手も無敗のホープばかりで、GBPの推し選手をざっと確認できるのもありがたい。
マジな話、ホルヘ・リナレス以外の日本(のジムに所属する)選手もここに呼ばれないかな? などと、勝手な期待を抱いたりもしている。
 
「リナレスがS・ライト級進出? アブネル・コットを3RTKOで再起に成功。S・ライト級でマイキー、ラミレスに挑戦だと?」
 
そういえば客席にリナレスいたな。オサレメガネかけて。
 
 
そしてメインのアンヘル・アコスタvsアブラハム・ロドリゲス戦だが、いや~、ビックリした
結果を知った上での視聴だったのだが、それでもあのぶっ倒し方はすごい。田中恒成に敗れはしたが、やはりアンヘル・アコスタは魅力いっぱいの選手。
 
次戦以降どうなるかはわからないが、また日本に来ればいいのにと思うばかりである。
 

いつも通りラッシュを浴びせるアコスタと、左のカウンターを狙うロドリゲス。パワー差が顕著過ぎてキツかった


具体的な感想については、アコスタのパワーがすごかったなと。
 
今回のアブラハム・ロドリゲスが狙っていたのは、恐らく左のカウンター。
アコスタの踏み込みに合わせて自分も踏み込み、ガードの外側から思いきりフックを叩き込む。
 
アコスタの動き出しに鋭く反応していたのを見ると、かなり練習してきたのか、それとももともと得意なパンチだったのか。どちらにしろ、早いラウンドでの決着を目論んでいた気がする。
 
「エマヌエル・ロドリゲスvsジェイソン・モロニー予想。井上の難関ロドリゲスと期待のモロニー」
 
対するアコスタはいつも通り。
ハの字型のガードでじりじり間合いを詰め、ある程度まで近づいたところで一気に爆発させる。
以前にも申し上げた記憶があるが、この選手の佇まいや風貌はネコ科の猛獣を思わせる。
 
 
獰猛なラッシュを狙うアコスタと、そこにカウンターを合わせたいロドリゲス。
何とも緊張感のある立ち上がりである。
 
ただ、両者には致命的なパワー差があり、結果としてそれが壮絶なKO劇につながった感が強い。
 
開始直後、リング中央で対峙する両者。
だが、中間距離で圧力を感じるアブラハムは、構えているだけで後退させられてしまう。
 
左を打ち込むタイミングを探すのだが、アコスタの前進に耐えきれない。守りへの意識が強いせいですべてのフェイントに反応してしまい、どうしても反撃がワンテンポ遅れる。
 
「きたぜ亀田和毅。アビゲイル・メディナと暫定世界戦決定。予想は7:3くらいで有利? 「2階級制覇をかけて~」でいいの?」
 
そして、2Rにアコスタにタイミングを覚えられ、コーナーを背にした状態でドカン。意を決して前に出たところにカウンターを合わせられ、光のかなたへGo! という結末である。
 

正面での打ち合いにめっぽう強いアコスタ。でも、ジャブを出しながらサイドに回られるとツラい。拳四朗なら攻略できるんじゃない?

前回のカルロス・ブイトラゴ戦でも感じたが、アンヘル・アコスタという選手は正面で打ち合える相手にはめっぽう強い。
 
じりじりと距離を詰め、射程内に入ったところで一気に加速。
近場の連打で思いきり腕を振り、多少強引でもねじ伏せればOK。
持ち前のスピード&パワーを活かした連打で、問答無用で押し切るスタイルというヤツ。
 
L・フライ級では突出した圧力と連打、カウンターのセンス。
この正面突破のパワーが通用する限り、中間距離での打ち合いで後れをとることはまずない。
身体能力の高さと一点集中の爆発力も含め、観ていて楽しい選手である。
 
「アコスタがアレホにKO勝利で初王座。ナイスファイト。田中恒成のすごさが改めてわかる試合だったな」
 
今回のアブラハム・ロドリゲスもいい選手だったとは思うが、アコスタと真正面から打ち合うにはやや力不足かなと。
 
ジャブが少なくサイドへの動きもない。
パワフルなアコスタと常に正対させられ、中間距離での差し合いで圧倒されてしまった。
 
「田中恒成が激闘の末にアコスタを退ける!! すっげえ試合! アコスタも間違いなく最強の挑戦者だった」
 
逆に2017年5月の田中恒成戦では、アコスタはサイドへの動きについていけずに置いてきぼりを食らった。
ボディで出足を止められ、徐々に疲弊させられての判定負け。
 
要は、サイドへ動きながら左の連打が出せる、なおかつボディ打ちが得意なタイプが苦手ということか。
 
そう考えると、WBC王者の拳四朗ならこの選手に勝てる可能性はかなり高いのではないか。
田中以上に左が得意でサイドへのフットワーク、出入りもうまい。
 
もちろんアコスタに当たり負けしないフィジカルは必須だが、前半の圧力をしのぎきれば完全攻略も夢ではない? かも?
 
「拳四朗がメリンドに圧勝!! これを待ってた。WBSS観戦はテレビでよかったなという話」
 

田口良一vsアンヘル・アコスタなんてどうよ? かなりおもしろい試合になりそうだけど。絶対実現しないけどねw


そして、個人的な意見を言うなら田口良一vsアンヘル・アコスタ戦が観たい。
 
内山高志直伝のボディとジャブ、L・フライ級屈指の長身。それに加え、前に出る圧力もある。
アンヘル・アコスタとは思いっきり噛み合うと思うのだが。
 
少なくとも「翻弄して終わり」or「圧力で糞詰まり」の拳四朗よりははるかにおもしろい試合になるのではないか。
 
「田口良一陥落。ブドラーに判定負けで統一王座防衛ならず。てか、地上波ボクシング中継なくなるんすかね」
 
vs京口紘人でもいいのだが、こちらはスタイル的にあまりにも噛み合い過ぎる。
恐らく前回のアコスタvsブイトラゴ戦と似たような展開になるはずで、やや新鮮味に欠ける気がしないでもない。
 
それより、多少前後左右への動きがある田口の方が、両者の対応力という意味でも想像がつきにくい。
 
まあ本人はヘッキー・ブドラーへの雪辱しか考えていないようなので、実現性は著しく低いのだが。
 
「ダニエル・ローマンがギャビン・マクドネルをKO! い〜い試合でしたね。右のオーバーハンドのタイミングが合ってた」
 
てか、ヘッキー・ブドラーvsアンヘル・アコスタの統一戦もアリだよな。
田口の前進をさばききった足とカウンターが、アコスタにも通用するか。まともにやればアコスタが勝ちそうな感じもするが、ブドラーのがんばりにも期待したい。
 
いや、どちらにしてもマッチメークが実現する可能性はほぼないんですけどね。
 
 
あれ?
そう考えると、やっぱりL・フライ級でWBSS開催するべきなのか?
 
こないだは「必要ない」とかほざいたけど。
 
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