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あなたに「安心」と「ワクワク」を

これであなたも本が書ける。カンタン安心の10箇条

ここでは「上手な文章を書くコツ」ではなく、「興味を持ってもらうには」について、私たちなりの考えをご紹介しています。
お客さまがアイデアを出すために、少しでもヒントになれば幸いです。


誰にでも「名作」が書ける?

テーマを決める
とにかくテーマを決めます。
例えばエッセイにしても、芸能人でもない限り日常のできごとを綴っただけの文章では、誰も興味を持ってはくれません。「おいしい店」「自分だけが知っている家事のコツ」「満員電車の攻略法」などなど……。どんなことでも構わないのでテーマを絞った文章を意識してみてください。
自分の考えを箇条書きしてみる
いきなり書き始めるのではなく、まずは思いついたことを思いついたままに箇条書きしてみます。
そうすることで、自分の考えをうまく整理することができますし、新たなアイデアが生まれたりといった広がりにも期待ができます。
また、箇条書きにしてみることで、今まで感じていたことが実は真逆だったという発見もあるかも知れません。
全体の構成、流れを意識してみる
全体の構成、流れを意識してみます。
小説であれエッセイであれ、または参考書であれ、導入部分からメインとなる山場、そして締めまで一連の流れというものが存在するはずです。そういった起承転結を意識しながら、箇条書きした要素を取捨選択して並べかえていきます。
知識ゼロの相手に説明することを意識する
特に入門書などを執筆する際に意識してみます。
自分の中での常識が、相手にとっても常識だとは限りません。読み手と自分との間に知識の隔たりがあることを意識して言葉を選んでいくといいかも知れません。また、読むにあたって前提となる知識が必要な場合は、冒頭でその旨を記載しておきましょう。
文節は短く
一つの文節があまり長くならないように意識してみます。
長い文節というのはとにかく読みにくいです。読み手の集中力を削いでしまう恐れがあるだけでなく、自分でも気づかずに矛盾した文章になってしまう可能性もあります。
長い文節を書くにはそれなりの技術と経験が必要になります。できれば無難に短めの文節を意識されるべきではないかと思います。
タイトルにはこだわる
タイトルや見出しを工夫してみます。
多くの場合、その文章に興味を持つか否かはタイトルで決まるといっても過言ではありません。文章の内容が伝わり、なおかつ「読んでみようかな」という興味をそそるタイトルを考えてみてください。
ただしあまりにもタイトルにこだわり過ぎると、そのタイトルに振り回されたり内容が矛盾するなどの結果を招きかねません。こだわりつつも肩の力を抜きましょう。順序としては内容→タイトルの並びで考えていくのがいいかも知れません。
煽る
「タイトルにはこだわる」と近い意味での「煽る」です。
「不安、不満要素を刺激する」「高級感を際立たせる」「問題意識を掘り下げる」「トレンド」「焦燥感」など、読み手の心理に訴えるようなタイトルを考えてみるといいかも知れません。ただ、これもあまりやり過ぎるとあざとく思われたり、一気に胡散臭くなる可能性がありますので適度な加減が必要になります。
飾り立てた言葉を使わない
「タイトルにこだわる」「煽る」とはいうものの、あまり飾り立てた言い回しは逆効果になりかねません。
「可憐で美しい少女の瞳は小さな水晶を思わせ、力をこめると今にも壊れそうな頼りなさをもってそこに佇んでいる」
こういった文章は一見素晴らしいものに思えますが、実際のところ読みにくいだけで何を言いたいのかが伝わりにくくなります。そして、同じような表現を続けることによって、読み手の興味を加速度的に失わせていくという残念な結果を招きかねません。
一生懸命時間をかけて考えた文章が、凝れば凝るほど敬遠される。まさしく本末転倒です。
一晩寝かせてみる
次の日にもう一度読み直してみるといいかも知れません。
文章を書き終わった直後は、充実感と高揚感で冷静さを欠いている状態です。その状態だとどうしても色眼鏡で自分の文章を読んでしまいがちになります。結果として客観的なジャッジができなくなってしまう恐れがあります。特に深夜などはその傾向が強くなることが多いように感じます。
とにかく一晩寝かしましょう。そして次の日、落ち着いた頭で再度読み直してみましょう。そうすると昨晩は見えなかったアラや細かい部分でのミスが見えてくるのではないでしょうか。
今日はやめてみる
ペンが進まないとき、アイデアが出ないとき。思い切ってやめてみるのも一つの手ではないでしょうか。
机の上で「うんうん」唸るより、外を歩いていろいろなものを眺めてみると思わぬアイデアに巡り会えるかも知れません。公園や川岸を歩いて景色を観るのもいいですが、おススメなのは本屋で立ち読みすることです。世の中のいろいろな人たちの書いた文章やデザインを見ることで、新たな発見があったり忘れていた記憶を掘り起こすきっかけになったりします。

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