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サダム・アリがコットに勝利!! よっしゃあぁぁボケェエ…! 終わる気満々のヤツに負けんなって思ったけど、ホントにヨカタw【結果・感想】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2017年12月3日 | タグ: , , ,

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お別れイメージ
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2017年12月2日(日本時間3日)、米・ニューヨークで行われたWBO世界S・ウェルター級タイトルマッチ。同級王者ミゲール・コットにランキング7位のサダム・アリが挑んだ一戦は、アリが3-0(115-113、115-113、116-112)で勝利。初の王座戴冠に成功した。
 
 
ミゲール・コットのラストファイトとして注目が集まった今回。
いつも通りガードを高く上げて左を打ち込むコットに対し、アリは持ち前のスピードを活かした出入りで対抗する。
 
両者共にヒットの少ないスピーディな展開が続き、期待以上の内容に会場も盛り上がる。
 
アリの左がコットをグラつかせたり、コットの右でアリがのけぞったりと、時おりいいタイミングでのヒットがあるものの、両者大きな見せ場は作れず。
 
「アコスタがアレホにKO勝利で初王座。ナイスファイト。田中恒成のすごさが改めてわかる試合だったな」
 
終盤、腕を負傷したコットの手数が減り、アリがペースアップして反撃に出る。
ラスト3ラウンドで流れを引き寄せ、そのまま判定勝利を挙げた試合である。
 
「ムンギアvsリアム・スミス感想。巨神兵ムンギアがスミスのガードをぶっ壊し。スミスもよかったけどねじ伏せられた」
 
敗れたコットは試合後、改めてリング上で引退を表明。大歓声の中、数々の名勝負を演じたマジソン・スクウェア・ガーデンに別れを告げる。
 
なお新王者となったサダム・アリは、初防衛戦の相手がリアム・スミスになる公算が高いとのこと。
 
「エストラーダvsシーサケット予想。全っ然わからんw わずかにエストラーダ有利? シーサケットのKOも十分ある? わからん」
 

サダム・アリ勝利いいいぃぃぃぃ!!! やったぜえええぇぇぇえええぁぁあああ嗚呼亜阿……!!

え〜〜……。
自分、とりあえず絶叫いいっすか?
 
「よっしゃああぁぁぁぁああ!!! サダム・アリ勝ったぞボケがぁぁぁあああ……!!!」
 
いや、今回のサダム・アリの勝利はマジで嬉しい。
以前からこの選手を推していた人間としては、ようやく王座にたどり着いてくれたというか。苦労が実って本当によかったというか。
 
「トロヤノフスキーが挑戦者決定戦に勝利。ポルティージョを1RKOで下してWBA次期挑戦者に名乗り。しかしホントに内山高志に似てる」
 
2016年にジェシー・バルガスに敗れてキャリアが停滞し、それ以降の3戦を地道に勝ってもまったく話題にならず。北京オリンピック出場経験を持つアマチュアエリートにもかかわらず、あの一敗で完全にトップ戦線からは脱落状態だったという。
 
「ロマチェンコ圧勝。リゴンドーにもノーマス。体重差じゃないぞ? 相性が悪過ぎた結果だぞ?」
 
そして、ミゲール・コットのラストマッチの相手に決まった際の反応といったら……。
「無名の選手を選びやがった」
「もう少しまともな相手はいなかったのか」
 
「挑発大好きサンダース君がレミューをヒラヒラかわして大差判定勝利。さすがサンダースww 予想以上にいい選手」
 
いや、待てと。
 
サダム・アリは普通にいい選手だし、コットに勝てる可能性もなくはない。
ラストを飾るには絶好の相手だと思うけど?
 
辛辣な言葉の数々に、1人でカリカリしていた次第である。
 
「それでも僕はレイ・バルガスを諦めないww ネグレテに大苦戦の末に判定勝利。やっぱりボロボロでしたね」
 

コットとアリの相性は悪くない。12R動き回れれば勝てる可能性もある!! と思ってました(後出しジャンケン)


僕が思うサダム・アリのよさは、何と言ってもスピード。
 
前後左右のステップ幅が大きく、ハンドスピードもある。
相手の攻撃に対する見切りもよく、ギリギリのタイミングでカウンターも打てる。
 
素早い出入りで数発当て、すぐさま安全圏に退避。
相手が出てくれば、連打で足止めしてサイドステップ。
勝負の一瞬を見極め、右のカウンターを側頭部に叩き込む。
 
「トラメイン・ウィリアムズvsアレクセイ・コラド。ウィリアムズの2017年ラスト。超絶見切りのテクニシャンが登場するぞ」
 
ガードを上げて間合いを詰め、左ジャブから連打につなげるコットとの相性は決して悪くない。
ロープに詰まってコンビネーションに晒される場面を極力少なくできれば、割とガチで可能性はあるんでね?
 
まあ、後出しジャンケンと言われれば、まったく否定はできませんがww
 
「フォルトゥナがイースターに挑戦だ? これまた厳しいお話で…。あんな全部のパーツが長いヤツの顔にパンチが当たるんかいな」
 
正直、今のコットがチャーロ弟やジャレット・ハード、エリクソン・ルビンなどを相手に、S・ウェルター級のトップ戦線で勝ち残るのは難しい。
だが、ウェルター級上がりのサダム・アリなら、フィジカル面も問題ない。
相性的にも体格的にも、コットのラストを飾るにふさわしい選手だと思っていた。
 
「ジャレット・ハードの理不尽フィジカルがトラウトを粉砕する。ダメだトラウト…。パンチがまったく効かない地獄」
 
なので、この勝利は本当に嬉しい。
後出しジャンケンと言われようが知ったこっちゃない。
 
だからめっちゃ大声で言ってやるww
「おるああぁ!! 見たかコラww サダム・アリが勝てるかも? と思ってたぞ!!」
 
「日本人選手もドーピングしちゃえよ←一理ある? 山中vsネリの再戦が決まりそうだから、改めてゴニョゴニョ言ってみる」
 

S・ウェルター級に上げてゴツくなっていたアリ。カウンターでコットの出足を止めたのがよかったね

今回のサダム・アリの勝因としては、やはりカウンターだろうか。
 
絶えず左右に動きながら左を出し、コットに踏み込みのタイミングを掴ませない。
リードの左に右を被せ、右には左を被せる。
コットの1発目に必ず同時打ちでカウンターを返し、連打の発動を未然に封じる。
 
打ち終わりにさっとサイドに動き、再び距離をとる。
そして、コットの手が届かない位置で対峙し、左ジャブで組み立てる。
 
「エジディウス・カバロウスカスとかいうウェルター級の井上尚弥。リトアニアの井上キタコレww こんなに似てる選手は初めてじゃない?」
 
そうそうこれこれww
スピード差と前後左右のステップを駆使した当て逃げね。
サダム・アリなら、これができるんじゃないかと思ってたんですよww
 
「圧勝ダニエル・ローマン。松本亮手も足も出ず。誰だ松本が勝つとか言ってたヤツは? 僕だけどww まあ相手が悪いよ」
 
なおこの選手の弱点として、強引に押し込まれた際の対応力というか、大きい相手にパワー負けする部分が目立っていた。
件のジェシー・バルガス戦も、フィジカルで圧倒された上で敗戦を喫している。
 
「リナレスはゲスタをKOしてくれるんだろ? 格下扱いだけど、普通に強敵じゃないの? でもリナレスが圧勝してくれるはず」
 
なので、曲がりなりにもミドル級で王座を獲得したコット相手に、どこまでパワーで対抗できるか。そこが懸念材料ではないかと思っていた。
 
「アンカハスがコンラン兄をダウンさせまくって圧勝。さすがww 微妙なジャッジをものともせずに防衛成功。SUPERFLY2参戦あるか?」
 
だが、リングイン後にガウンを脱いだサダム・アリの肩回りを見て、僕の懸念は光の彼方へと消し飛んだww
 
「サダム・アリの初防衛戦はリアム・スミス。やっとタイトル獲得したのにいきなり試練。アリさんvsスミスさんの行方?」
 
おお、すげえゴツくなってんなサダム・アリ。
これならいけるんじゃねえか?
 
あれだけビルドアップしていれば、パワー面の心配なはい。
あとはウェルター級での動きをそのまま再現できれば、ホントに勝てるんじゃねえか?
 
「衰えまくったメイウェザーがセンス抜群のマクレガーにTKO勝利!! お前ら最高やww 報酬100億円のメイウェザーは久しぶりのKO」
 
そして、実際の展開はマジで期待通り。
序盤のカウンターでコットの出足を鈍らせ、絶えず動き続けての当て逃げ。
打ち合いでも決して負けていたわけではなく、動きながらの1発にもコットをたじろがせるだけの威力があった。
ボディを効かされても、最後まで足を止めない根性もすばらしい。
 
さすが僕の(かつての)一押し、サダム・アリであるww
 
「やっべえw 巨人ムンギアがアリを爆撃。ムンギアなんだコイツ。プロレスラーみたいだな。は? これでもハードの方がデカいの?」
 
あとはまあ、アリの左がコットのガードを突き抜ける角度とピッタリ合っていたのもよかったかな。
コットの踏み込みに合わせて、サイドにステップしながらの左。
アレが試合の流れを変えていたなと。
 
「パッキャオがマティセを寄せ付けずに9年ぶりKO勝利。僕たちの英雄は世界一強い大統領(予定)。最高にカッチョいいだろ?」
 
というか、やっぱりコット対策はカウンターなんですよね。
以前にも言った通り、亀海もゴンゴン前に出てインファイトを仕掛けるより、得意のクネクネディフェンスで対抗していれば。かろうじて勝機があったと思うのだが。
 
「コットvs亀海感想。あ~、亀海これでいっちゃったか。もう少しやりようがあったような気が…。頂上は高かった」
 

でも、今回は負けたらダメな試合だったな。コットのメンタルが明らかに「終わる人」のそれだった

サダム・アリが見事な勝利で初の王座を獲得した今回。
ただ、個人的な意見を言うなら、この試合は絶対にアリが勝たなくてはならない試合だったと思う。
 
確かにミゲール・コットの功績はすばらしいし、イベントの主役だったことも間違いない。
 
だが、試合前に観客席でアンダーカードを観たり、1R終了時にサダム・アリの頭をなでたり。あの緊張感のなさというか、緩みきったテンションはどうなの? という気がしないでもない。
 
真剣さが足りなかったなどと言うつもりはないが、残念ながら引退興行における「お祭り感」は端々から伝わってきていた。
 
「ベテルビエフvsコーリン感想。攻略法が見えたような見えないような…。ベテルビエフの剛腕フィジカルにコーリンが撃沈」
 
「終わる気満々」でリングに上がったコットと、2度目のチャンスに人生を賭けたサダム・アリ。
基本的にメンタルが勝敗に与える影響は小さいと思っている人間なのだが、今回に関しては試合に臨む姿勢に若干の差を感じたことも確かである。
 
そもそも、1発効かされてからエンジンかけても遅いんだよな。
で、上腕二頭筋を負傷して左が出せなかっただ?
 
そりゃあなた。
負けてもしゃーないですよ。ええ。
 
「ロマチェンコにno masされない選手は誰? 階級を上げても無双は続くの? どこかに勝てる人はいないの?」
 

今後の防衛路線は相当厳しい。指名挑戦者のリアム・スミスがボーナスステージに思えるくらい

初の王座戴冠に成功したサダム・アリだが、次戦は指名挑戦者のリアム・スミスとの防衛戦になるとのこと。
 
なるほど。これはなかなか厳しい試合になりそうな……。
 
といっても、仮に王座を返上してウェルター級に下げても、相変わらずチャンスは少ない。
WBAとWBCはサーマン、ポーター、ガルシア辺りでグルグル回してるし、エロール・スペンスにはちょっと敵わない。WBOはジェフ・ホーンがオーストラリアにこもって防衛路線。
 
「ガルシアvsサーマン感想!! 才能の塊キース・サーマンがパワーでダニー・ガルシアを置き去りにする。まあそうなるよな」
 
「知名度ガー」などと言われる選手なだけあって、行くも地獄戻るも地獄状態はこれからも続きそうである。
それでも、他団体王者やエリクソン・ルビンなどのフィジカルモンスターを相手にするよりは、はるかにマシか。
 
「こんなん予想できるかww ジャーメル・チャーロが怪童ルビンをワンパンKO!! まさかの1R決着で注目の対決を制す」
 
 
案外、パッキャオのラストマッチの相手でもいいんじゃないの?
話題性だけでも、そこそこ稼げるんじゃないの?
その一戦で引退してもOKな程度には。
 
「ジェフ・ホーン圧勝!! パッキャオ議員に力技で勝利し人生の厳しさを教える!! 作戦勝ちかな。フィジカル面も差があったよな」
 
いや、でもアイツはマクレガーとのボクシングマッチに興味があるんだっけか。
確かにクソほど練習してタイトルマッチをやるより、MMA選手とボクシングルールで試合した方が儲かるならね。誰でもそっちにいくよね。
 
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