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ゴロフキンvsデレフヤンチェンコ予想。デレフヤンチェンコって結構いいよね? てか、いつの間に決まったのよこの試合!?【予想・展望】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年10月5日 | タグ: , , ,

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ニューヨークイメージ
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2019年10月5日(日本時間6日)、米・ニューヨークにあるマジソン・スクエア・ガーデンで行われるIBF世界ミドル級王座決定戦。同級元統一王者ゲンナジー・ゴロフキンとランキング1位セルゲイ・デレフヤンチェンコの一戦である。
 
「ゴロフキン大苦戦の末に王座返り咲き。デレフヤンチェンコさんすみません。あんなに手数が出るとは思いませんでした」
 
今年6月にスティーブ・ロールズを4RKOで下し、再起を果たしたゴロフキンがタイトルマッチを迎える。
相手のセルゲイ・デレフヤンチェンコは2018年10月にダニエル・ジェイコブスとの王座決定戦に敗れたものの、ここまで13勝1敗10KOの戦績を持つ強豪。
 
なお、もともとこのタイトルはゴロフキンとの再戦に勝利したサウル・“カネロ”・アルバレスが保持していたものだが、デレフヤンチェンコとの交渉がまとまらずに剥奪。今回、ランキング3位のゴロフキン陣営との合意によって実現するとのこと。
 
「京口vs久田感想。久田のスカウティングと粘りがすごかった。でも、経験値と勝負どころの見極めに少し差があったかな」
 

え!? ゴロフキン試合するんすか!? デレフヤンチェンコってかなりいい選手じゃなかった?

ん〜〜と。
 
ゴロフキン、試合するんすか!?
いつの間に決まってたんすかこの試合。
 
しかも相手はセルゲイ・デレフヤンチェンコ?
確かコイツって、ダニエル・ジェイコブスに肉薄したヤツだよね?
結構いい選手じゃなかったっけ?
 
おいおい。
何を僕に内緒でこんな試合決めちゃってんだよ。DAZNの配信予定にもバッチリ入ってるし。
 
 
いや〜、完全に油断してたわ。
ここ最近、ラグビーのW杯ばかり観てるせいでボクシングの情報にクッソ疎い。
 
「日本がアイルランドに勝ったの!? すごいね〜」
「やっぱりオールブラックス強いよね〜」
「南アフリカもすごいね〜」
 
僕はラグビーに関しては4年に1度顔を出すだけのクソニワカなのだが、とにかく毎日が楽しくてたまらないw
 
そのせいでゴロフキンの試合を思いっきり失念していた次第である。
 
「日本は奇跡ではなく、アイルランドに勝つべくして勝った。ここまで作戦がすべてハマるとは…!!」
 

デレフヤンチェンコはミドル級トップ集団にも匹敵するんじゃない? カーティス・スティーブンスよりやや上くらい?


まずセルゲイ・デレフヤンチェンコについてだが、申し上げたようにかな〜りいい選手だと思う。
 
2018年10月のダニエル・ジェイコブス戦はもちろん、今年4月のジャック・クルカイ戦もよかった記憶がある。

 
高いガードと鋭いジャブ。
微妙にアングルを変えながらプレスをかけ、近場で連打を浴びせる。
 
この試合も内山高志と対戦したブライアン・バスケスのようなクルカイのカウンター狙いに苦労しつつ、きっちりポイントアウトしてみせたのはすばらしい。
 
恐らくだが、強さ的にはミドル級のトップ集団に匹敵する。それこそ全盛期のカーティス・スティーブンスよりもやや上と言えるのではないか。
 

下降線のゴロフキン。新たに取り組み始めたアウトボクシングも合っていない気がする

対するゴロフキンだが、こちらは前回のスティーブ・ロールズ戦でもわかるように明らかに下降線に入っている。
 
2013〜2016年あたりの流れるようなフットワークは失われ、全体的にカクカクとした動きが目立つ。膝を中心に下半身の粘りがなくなっているのだと思うが、パンチのつなぎに一瞬の溜めが必要になり、その分次のアクションに遅れが生じている(気がする)。
 
「ゴロフキンがロールズに圧勝!! 膝がキテるなぁ。やっぱり下半身にくるよな。2016年の試合との違いが歴然過ぎて」
 
またカネロとの再戦後にトレーナーを変更したとのことで、前回の試合からアウトボクシングへの傾倒が見られる。
 
これまでよりも少しガードを下げ、上体を振ってパンチの芯を外す。
遠い位置から左を伸ばし、安全圏から相手を削るスタイル。
 
ただ、今のところこの方針はあまりうまくいっていないように思える。
新たなスタイルに慣れていないのか、そもそも向いていないのかは不明だが、あの試合ではロールズのジャブに顔を跳ね上げられるシーンが目立っていた。
 
 
ところが3Rの1分過ぎから接近戦に切り替えて以降はロールズを圧倒。4Rに凄まじい左フックをねじ込んでKO勝利を飾っている。
 
何となくだが、試合中に本人が「もうええわ。アウトボクシングダルい」「腕力で吹っ飛ばせばええやん」と開き直った感が強い。
 

勝敗予想はゴロフキンの8RKO。でも、アウトボクシングでいった場合はおかしなことになる? かも?

今回の勝敗予想だが、ゴロフキンの8RKO勝利でいきたいと思う。
 
セルゲイ・デレフヤンチェンコはいい選手だし、ミドル級トップにも匹敵する。
だが、やはり勝つのはゴロフキンだろうと。
 
とりあえず、今回はゴロフキンがどういう立ち上がりを見せるかに注目したい。
前回のようなアウトボクシングでいくのか、それともこれまで通りプレスとコンビネーション中心のスタイルで攻めるのか。それによって、かなり展開が変わるような気がしている。
 
「ポーターを見くびってたな。スペンスをあれだけ追い詰めるとは。ただの突貫野郎じゃない」
 
仮にゴロフキンがロールズ戦と同様、アウトボクシングを選んだ場合は若干マズい(と思う)。あくまで前回と同じコンディションと仮定しての話だが、その際はデレフヤンチェンコの左にかなり手を焼くのではないか。
 
鋭い左で顔を跳ね上げられ、もう一歩間合いを詰められ近場の連打を浴びせられる。
これまでゴロフキン自身が得意とした流れに逆に巻き込まれるパティーンもある? かも?
 

何だかんだでゴロフキンがねじ伏せると予想。サイズ差とコンビネーションの精度で勝つんじゃない?

なので、ゴロフキンはこれまでと同様にガードを上げて前に出るスタイルで攻めた方がいいと思っている。
 
ゴロフキンのプレス+コンビネーションに対抗するには、その場から下がらず手数で勝負するのが有効だというのは2018年9月にカネロが教えてくれた。
だが、デレフヤンチェンコはそこまで手数が多いタイプではなく、カネロと同じことができるとは思えない。
 
また身長179cm、リーチ178cmのゴロフキンに対し、デレフヤンチェンコは身長175cm、リーチ171cm。サイズ的にもゴロフキンとは差があり、単純な正面衝突では相当不利なのではないか。
 
お互い似たような距離で打ち合えば、恐らく圧力とフィジカル差でゴロフキンが押し切る。
序盤はそこそこ拮抗するかもしれないが、中盤から徐々にゴロフキンが抜け出す。そして6、7Rあたりでデレフヤンチェンコがロープを背負うシーンが目立ち始め、8Rにボディ→顔面のコンビネーションを浴びてKO負け。
 
最終的には物量と左の精度でゴロフキンがデレフヤンチェンコをねじ伏せると予想する。
 
仮にゴロフキンが例のアウトボクシングを選択したとしても、後半のどこかでパワー差を見せつけてデレフヤンチェンコを吹っ飛ばすのではないか。デレフヤンチェンコはカーティス・スティーブンス以上に足が動く選手だが、それでもゴロフキンから12R逃げ切れるほどではない。
 
「カネロがジェイコブスに辛勝。相手のよさを消すのが得意なジェイコブス。カネロ打倒一番手はまさかのアイツ?」
 
てか、村田諒太はデレフヤンチェンコみたいな選手を連れてこいって話なんだよな。
ゴロフキン戦を目指すのであれば、こういう選手との打ち合いを経験しておくべきだと何度も……。
 
ジェフ・ホーン()とか言ってる場合じゃないんですよ。
おもしろいからいいけどさ。
 
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