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武尊と皇治の乱闘騒ぎの件。殴ったら対等になるかは知らんが、武尊はローカルヒーロー止まりかな。K-1の地上波進出が大きく遠のいた感

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年5月28日 | タグ: , , , ,

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格闘技イメージ
AbemaTVで放送中の「格闘代理戦争4thシーズン」の5月18日放送分で起きた乱闘騒ぎについて21日、当事者である皇治と武尊が会見に出席し謝罪したとのこと。
 
「【K-1】武尊と皇治が会見で乱闘騒ぎを謝罪」
「【K-1】武尊と皇治が格闘代理戦争での騒ぎの事情を説明、両選手には厳重注意」

 
記事によると、「男同士の話し合い」をするために武尊が皇治を1発殴り、そこから1、2時間、お互いがフラットな状態で話し合った結果、完全に和解することができたとか。
 
なお、中村K-1プロデューサーは両選手に対し、厳重注意を与え再発防止策を講じていくとコメントしたという。
 
「RIZINは那須川天心で回ってるからな。イベント後の場内にゴミが散乱。関西の格闘技ファンは民度が低い?」
 

武尊と皇治の乱闘騒ぎの流れをようやく把握した。いろいろ言い分があるみたいだし、何が正しいのかはわからないです

AbemaTV「格闘代理戦争4thシーズン」の生放送中に起きた武尊と皇治の乱闘騒ぎ。
 
僕自身、このネタについてはいまいち把握しておらず、あれこれと記事を読み漁ってようやく流れを掴んだ次第である。
 
若干今さらな感じもするのだが、その感想を。
まあ、しょーもないなと。
 
 
正直、生放送で抑えが効かなかったことや、武尊の「やられたらやり返させろ」「男同士」理論が正しいのかどうかは僕にはよくわからない。双方に言い分があるだろうし、お互い納得しているのであればそれでいいのかな? と思わんでもない。
また、ファンや周りの人間が各々意見を述べていたが、「なるほど」と思うものもあれば「ん?」というものもある。
 
あの謝罪会見は果たして必要だったのか、登場曲などをかけて演出するべきだったのかという疑問も聞こえてきたが、それもよくわからない。
 
なので、これに関しては考えてもキリがないので「もうええんちゃう?」と思っている。
 
てか、すでにファンの間でも興味は失われてるかな?
 
「やっぱり武尊だな。ヨーキッサダーを2RKO。ヨーキッサダーはちょっとキツかったか」
 

K-1の地上波進出は遠のいただろうなぁ。自分を抑えられないヤツに地上波はそぐわない


ただ一つ思ったのが、今回の騒動によってK-1の地上波ゴールデン進出は大きく遠のいたんじゃないの? ということ。
 
常々武尊が口にしている「K1は最強で最高」という言葉に加え、いずれやりたいと宣言していた「K-1の地上波ゴールデン進出」と「那須川天心戦」。自らの起こしたゴタゴタにより、この2つの実現が一気に難しくなった感はある。
 
「武尊vs皇治戦の既視感。会場の雰囲気が試合をグレードアップする。武尊はK-1でやること残ってないよな」
 
いつも言っているように、僕はスポーツ選手の人間性にはあまり興味がない。
「チャンピオンはナイスガイであれ」などとはこれっぽっちも思わないし、犯罪さえ犯さなければフィールド外で何を言おうが基本的にはどうでもいい。
 
とはいえ、いわゆる世間一般ではそうはいかない。
武尊本人も言っていたように「世間でのK-1のイメージ」は著しく悪くなった感が強い。
 
何が言いたいかというと、要するに生放送で暴力沙汰を起こしちゃうようなヤツは地上波ゴールデンにはそぐわない
 
 
「海外では暴力沙汰もプロデュースの一環にする」
「昔はカメラの前で平気で手を出すK-1選手もいた」
といった声も聞こえてきたが、そんなことは関係ない。
 
「海外では~」の言い分に対しては「ここは日本だから」で終わるし、「昔は~」云々に対しても「昔の話でしょ」で終わる。
 
本人同士が納得して殴ったとか、舞台裏のイザコザが発端になったとか。
いろいろと理由や言い分もあるのだとは思うが、それも関係ない。
 
公衆の面前で自分を抑えられないヤツは地上波放送のエンターテイナーとしては失格。「格闘技界」という小さな枠内では許されても、世間一般に受け入れられるのは難しい。
 
「世間一般」をはっきりと定義しろって?
そりゃあなた。
道端で人を殴ったら捕まる社会のことですよ。
 
と、地上波のスポンサーは考えるのではないか。
 
「K-1の独占契約にドン引きした話。これが本当ならヤバいね。那須川天心vs武尊戦のラストチャンス?」
 
昔、何かの漫画で、
「お前のように自分を抑えられないヤツを何と呼ぶか教えてやろうか?」
「“ゴロツキ”って言うんだよ」
というセリフを読んだ記憶があるが、まさにそれ。
 
地上波ゴールデンに“ゴロツキ”の居場所はない


 

井上尚弥の対応がもっとも適切だろうな。怒りはプレーで返せ。ルール内で相手をぶちのめせ

先日、ボクシングの井上尚弥が、父真吾トレーナーが試合前に相手陣営に小突かれたことが「腹立たしくて、絶対にぶっ倒してやろうと」決意してリングに上がったという話がニュースになっていたが、恐らく対応としてはこれが一番適切なのだと思う。
 
「ボクシング井上、怒りの勝利だった 帰国し「秘話」披露」
 
その他、計量に遅刻して謝罪のひと言もないジェイミー・マクドネルを怒りの一撃でKOしたというネタもあったが、要はそういうこと。
 
怒りはプレーで返せ。
ただし、フィールドの中で。
 
フィールド外で怒りを晴らそうとするのは“ゴロツキ”のやること。
 
「神試合連発のRIZIN17。メイン3試合がヤバ過ぎて頭痛が痛い()。これぞFEDERATIONなヤツらの集い」
 
「ボクシングは相手をこらしめるための競技じゃない」
「健全なスポーツに個人の感情を持ち込むな」
という意見もあるのかもしれないが、そういう綺麗ごとはどうでもいい。
 
別にどんな感情で相手と対峙しようが、ルールに沿っていれば何の問題もない。山中慎介のキャリアに泥を塗ったルイス・ネリを井上尚弥にこらしめてもらいたいと考えるのも自由。
 
競技のルール内であれば、いくらでも怒りをパワーに変換すればいい。
 

今のところ武尊はローカルヒーロー止まりかな。青木真也のスタンスとは真逆


以前、
「井上尚弥が格闘技界の枠を超えたスターになりつつある」
「そこに追随しそうなのが那須川天心と武尊かな」
と申し上げたが、ちょっと違った。
 
残念ながら、武尊はジャンルを超えたスターではなかった。
「キレたら何をするかわからない狂気が武尊の魅力」という意見もあるが、ガチでキレちゃったらアウト。「格闘技界」という小さな枠内でワーワーやってる“ローカルヒーロー”だったなぁと。
 
「井上尚弥WBSS準決勝平均視聴率10.3%は高い? 低い? 格闘技ファンは全盛期に比べて減っているのか」
 
MMAの青木真也が以下のインタビューで「文章書くなら、直木賞作家目指さなきゃ駄目なんだよ。芥川賞取らないと駄目なんだよ」って世界なんですよ。格闘技って。」と言っていたが、
 
「「せめて水を抜いたペットボトルを投げろ」という情けない道徳論|青木真也×イケダハヤト」
 
こういうのは完全にスタンスの違いとしか言いようがない。
 
青木真也は「自分の勝てるスキマ産業を見つける」ことでしぶとく生き残るタイプ。なので、中身のたっぷり入ったペットボトルを人にぶつけて炎上することが商売につながったりもする。
 
一方の武尊は真逆で、青木風に言えば芥川賞を獲りにいくヤツ。「世界一を目指す!」というヤンキー文化に染まりまくったヤツ。
だから、今回の騒動は致命的にしょーもないと申し上げている。
 
 
一応言っておくと、僕自身は青木真也のスタンスを否定する気はまったくない。だが、武尊のように「主役になりたい」「ど真ん中を歩きたい」人間の行動ではなかったよねという話。
 








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