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亀田和毅vsレイ・バルガス予想。テンション爆上げだけどキツそう…。ポシャった場合は「逃げた」祭り? 日本開催なら観に行きたい【予想・展望】

ボクシング観戦, 趣味, 雑談 | 2019年4月12日 | タグ: , , ,

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メキシコ国旗イメージ
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2019年4月2日、S・バンタム級正規王者レイ・バルガスと暫定王者亀田和毅の王座統一戦に両陣営が合意したことがWBCより発表された。
 
「亀田和毅vsレイ・バルガス WBC・S・バンタム級戦合意」
 
2018年11月、レイ・バルガスの負傷により設けられた暫定王座決定戦でアビゲイル・メディナに勝利し、二階級制覇を果たした亀田和毅。
 
一方、正規王者レイ・バルガスは2019年2月に復帰、フランクリン・マンサニージャに大差判定勝利を挙げ、4度目の王座防衛に成功している。
当日、亀田和毅も試合会場を訪れ、試合後にリング上で対戦をアピール。アマチュア時代に敗れた借りを返したい旨の発言を常々しており、今回その機会が巡ってくる形となる。
 
 
なお、日程などの詳細については未定。一部報道によると、6、7月ではないかと言われているとのこと。
 
「僕レベルのレイ・バルガスオタクになると、亀田和毅が勝てないって3Rでわかったから。もう半歩の拳は最後まで届かず」
 

亀田和毅vsレイ・バルガス統一戦キター!! てっきりもう少し先になると思ってたからビックリした。日本にレイ・バルガスが来る?

亀田和毅vsレイ・バルガスの王座統一戦の合意が発表された。
 
ちょろっと情報を漁ったところ、レイ・バルガス陣営は階級をアップしてのレオ・サンタ・クルス戦を目論んでいたが、交渉がうまくいかなかったとか。サンタ・クルス側からは返答すらなかったとかで、亀田和毅との統一戦を選択したとのこと。
 
おお、マジか。
ついにというか、まさかというか。
 
僕自身、いきなり両者が統一戦に進むとは思っておらず、この報道にはちょっと驚いてしまった。
特に和毅に関してはあと1戦ほど防衛戦を挟むと予想していたので、今回のレイ・バルガスとの合意報道は完全に意表をつかれた次第である。
 
まだ「合意に達した」だけで詳細もクソもないが、これはぜひとも実現してほしい。
日本で開催されるなら現地観戦を考えるし、仮に海外だとしてもDAZNで中継される可能性が高いのでそれもOK。
 
「カライジッチが怪物ベテルビエフに挑戦。マーカス・ブラウンを苦しめた長身カウンター使いが初の世界戦。がんばれ俺のカライジッチ」
 
ただ、仮に日本にレイ・バルガスを呼ぶとしたら後楽園ホールでは物足りない気が……。中継はAbemaTVで構わないが、もう少し広い会場の方がいいのではないかと。
 
それでも大田区総合体育館は嫌だけど。
なぜならケツが痛えから
でも、キャパ的にも大田区総合体育館が最適なのも確かなんだよな……。
 
 
逆に交渉が決裂した場合、まためんどくさいことになるんだろうか。
亀田家アンチによる「逃げた」祭りが起こり、ファン同士のいざこざに発展するまでの流れが容易に想像できる。
 
個人的にあの議論()という名の罵り合いには飽き飽きしているので、場所がどこになろうが開催にこぎつけていただきたい。
 

長身+リーチの長いレイ・バルガスは接近戦が苦手。亀田和毅はスピードと左の多彩さが持ち味


毎回申し上げている通り、レイ・バルガスの特徴は長身+リーチの長さ
 
長い腕を目いっぱい振り回し、ガードの上でもお構いなしに連打を浴びせる。威力のあるパンチを立て続けに打つハンドスピードもあり、王座につく以前はKOを量産する倒し屋として注目を集めていた(僕も注目していた)。
 
だが、その分接近戦が苦手で、2017年の戴冠以降は毎回インファイターの突進に苦しんでいる。
腰高でまっすぐ後退するためロープを背負いやすく、ボディを打たれるとすぐに身体が折れる。そのおかげオーバーハンドの右を食いやすい。低い姿勢で前に出る相手に頭突きをもらい、中盤以降は流血戦に突入するシーンも目立つ。
 
ガードを上げて前進する挑戦者に対し、スペースのある位置では躊躇のない連打を浴びせる。だが、距離を詰められロープを背負ってからはボディと顔面の打ち分けに苦しむ。
それでも速射砲のような連打と長いリーチ、よく動く足によってポイントだけは渡さず、終わってみれば3-0の大差判定で勝利。
 
誇張でも何でもなく、過去4度の防衛戦はすべてこのパティーンである。
Twitterのフォロワーさんがおっしゃるには、レイ・バルガスは実写版間柴了そのものとのこと。これ、マジでその通りだと思っているww
 
「もはや芸風w レイ・バルガスがフラフラでアザト・ホバニシャンを退ける。お前はそれでいいよw 実写版間柴了の試合はおもろいw」
 
対する亀田和毅だが、この選手は基本的には距離と角度の調整が得意なタイプ。
 
ハンドスピードを活かした左リードで間合いをキープし、踏み込みのタイミングを探る。
スピードで相手を煽り、怯んだ瞬間を狙ってもう一歩前進。得意の左ボディを中心に、サイドに回り込みながらパンチをヒットしていく。相手が出てくればサッと距離をとり、再び左リードを起点にスタート。
 
多彩な左を持ち味とする反面、右の破壊力がやや不足気味。そのため、相手がスピードに慣れる中盤以降は試合がグダりやすい。
前回のアビゲイル・メディナも序盤は亀田のスピードに面食らっていたが、中盤からは積極的に前に出ての乱打戦に。大差判定で敗れはしたが、内容的にはかなりの接戦だった。
 
ちなみにだが、あの試合では亀田和毅も4R以降、自ら前に出てメディナの得意な距離でのインファイトを展開していた。アレがどういう意図だったのかは不明だが、vsレイ・バルガスを想定したと考えればアリかもしれない。
 
「井上尚弥WBSS準決勝平均視聴率10.3%は高い? 低い? 格闘技ファンは全盛期に比べて減っているのか。地上波視聴率今昔物語」
 

亀田にとっては厳しい試合になるんじゃ? スピード差を活かして~距離をとって~だと難しい気が……


展望についてだが、今回は亀田にとってはかなりキツい試合になりそうな気がする。
 
距離をとって対峙するか、近場で打ち合うか。
どちらを選択するかも重要になるのではないかと。
 
まず、よく言われる「スピード差を活かして離れて戦え」という意見だが、いや、これはどうなんだろうか。
正直、遠い位置での差し合いではかなり分が悪いと思うのだが……。
 
参考になりそうなのが、2017年2月のレイ・バルガスvsギャビン・マクドネル戦。レイ・バルガスが判定でマクドネル弟を下し、初戴冠を果たした試合である。
 
「ギャビン・マクドネル敗北!! レイ・バルガスがポイントゲームを制して初の王座獲得!! 手がなが〜〜い!」
 
相手のマクドネル弟は左リードの精度が高く、距離とアングルの調整がうまい選手。タイプ的には亀田和毅と少し似ている。
 
しかもサイズでは亀田を大きく上回っており、上背に関しては177cmという長身である。
そのマクドネルがいつも通りサイドに動きながら左リードを中心に攻めた結果、2-0の僅差判定負け。
 
細かい出入りとカウンターを駆使して善戦したものの、レイ・バルガスのリーチとスピードを攻略できず。4Rから持久走作戦に切り替えたバルガスの左を浴び続け、ゆるゆると逃げ切りを許してしまった。
 
 
今回、亀田が距離をとる作戦を選択した場合、恐らく似たような展開になるのではないか。
2015年のマクドネル兄戦では、徹底的に距離をとった結果、サイズ差を克服できずに判定負けを喫している。そう考えると、よりスピーディなレイ・バルガスの連打をかいくぐって当て逃げするのは相当難しい気が……。
 
「ダニエル・ローマンがTJ・ドヘニーから2度ダウンを奪い王座統一! ドヘニーもナイスファイトな好試合に大満足です」
 

近場での打ち合いかなぁ。実はボディが強いからね亀田和毅


なので、亀田が活路を見出すとすればやはりインファイトかなと思っている。
 
ボディを徹底的に鍛え抜き、高いガードで顔面をカバーする。
相手の攻撃を我慢しながら距離を詰め、近場で得意のボディを叩き込む。
いわゆる亀田家スタイルというか、三兄弟の原点とも言えるガード作戦。
 
アレを中心に近い位置で打ち合えば、亀田にも勝機が生まれるのではないか。
前回のアビゲイル・メディナ戦でも実はかなりボディをもらうシーンがあった。だが、効いたそぶりをまったく見せずに前進し続け、逆にボディを返す。その辺は「やっぱり亀田家やなぁ」と思いながら観ていた次第である。
 
「応援しない理由が見当たらん中谷正義vsテオフィモ・ロペス。勝てばvsリチャード・コミー? 通過点の試合を無傷で乗り切れ」
 
しかも、亀田和毅の持ち味は多彩な左。
過去の挑戦者はガードを上げてにじり寄る最中にボコボコに打たれてしまったが、亀田はちょっと違う(かも?)。あの左が通用すれば、レイ・バルガスの連打をうまくかいくぐれる(かも?)。
少なくとも、これまでの挑戦者のように距離を詰めるだけで疲弊させられるパターンに陥ることはない気がする。
 
レイ・バルガスの腕が伸びず、なおかつ自分が窮屈にならない間合い。そこをキープできれば、一気に有利な展開に持ち込める(はず)。
 
「「山中慎介バンタム級トーナメント(仮)」開催決定。結構大変そうな大会だけど、優勝賞金100万円か…」
 

勝敗予想はレイ・バルガスの判定勝利。接戦にはなると思うけど、勝てるか? と言われれば厳しいかと

勝敗予想だが、今回はレイ・バルガスの判定勝利でいきたい。
正直めっちゃ悩んだのだが、ちっともわからないからこれでいいや。
 
 
申し上げたように、今回は亀田和毅にとってかなり厳しい試合になると思っている。
 
離れた位置での差し合いでは分が悪く、ガードを上げて近づくのも一苦労。ひたすらくっついて打ち合うだけでは体力がもたない。危険地帯を踏み越え、絶妙なさじ加減で距離をキープしつつ、残りHPと相談しながら出入りを繰り返す。
 
接戦になるとは思うが、勝つのはちょっと難しいのではないかと。
 
それこそ2-1で亀田の判定勝ちになった場合などは、確実に物議を醸しそうな……。「日本開催だったし!!」と言われて、またごちゃごちゃと罵り合いがスタートしたりね。
 
まあ、どちらでもいいけど。
 
「ネリ圧勝。アローヨを4度倒し棄権に追い込む。WOWOWがネリの試合を放送するとは。井上尚弥と伊藤雅雪のテンションの低さw」
 
とにかくアレだ。
亀田和毅にはがんばってほしいし、レイ・バルガスにも負けてほしくない。
 
いろいろと楽しみなマッチメークなので、とりあえず正式決定まではすんなりいくことを願っているww
 
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